俺屍に関してるような関してないようなメモ

記事一覧

  • 黒鉄ノ爪

    20260616(火)12:24
    くろがね。鉄の古称であり、黒ずんだ鉄色のことを指す言葉です。
    転じて非常に硬く頑丈なものや、甲冑などの深い青みのある灰色を表現する際にも使われます。現在ではメッキ処理をしていない「黒皮鉄(くろかわてつ)」を指す建築用語としても使われています。

    武器(拳)

  • 榊󠄀の胴丸

    20260615(月)12:38
    榊の家紋が印された鎧のことだと思います。

    胴丸は主に徒歩戦闘に用いられた軽量な鎧で平安時代中期頃に誕生しました。
    騎馬武者用の「大鎧(おおよろい)」と異なり、胴を右脇で留める構造で高い機動性と動きやすさを特徴とします。下級武士の防具から始まり、戦闘形式の変化に伴い南北朝時代以降は上級武士も愛用したとか。

    榊の家紋については、
    ・「榊鈴に丸(さかきすずにまる。使用者不明)」
    ・「榊原源氏車(さかきばらげんじぐるま。使用者は戦国武将・榊原康政)」
    以上の2種類があります。

    体防具

  • 瓦割りの拳

    20260614(日)13:12
    空手などの武道において、鍛え上げた拳や手刀で数枚の瓦を真っ二つに割るパフォーマンス(試し割り)です。

    腕力だけで割るのではなく、重力と正確なインパクト(衝撃)を利用する技で、指の握り方が甘いとインパクトの瞬間に指の骨がズレて骨折や大きな怪我に繋がります。

    武器(拳)

  • 天ノ日槍

    20260613(土)13:26
    アメノヒボコ。日本神話に登場する新羅(しらぎ。朝鮮半島南部)の王子であり、日本に帰化した伝説的な渡来人(渡来神)です。
    日(太陽)と槍(武器や農耕具)が結びついた名前で太陽信仰や武勇、豊穣を司る神とされています。

    武器(槍)

  • 逆さ美女

    20260612(金)12:17
    逆さ女が元ネタかと。主に学校の怪談などで語られる、常に逆さ吊りの状態で現れる女性の妖怪・幽霊です。
    出会った人に「誰にも言わない」などの約束を迫る、あるいはその約束を破ると恐ろしい目に遭わせるといった都市伝説で知られています。

    鬼録

  • 魔槍青海波

    20260611(木)12:27
    青海波は穏やかな波がどこまでも続いている様子を表現した、日本の伝統的な文様で平穏と幸福、厄除けの意味があります。

    魔槍は神話に登場する、魔力や呪いを宿した架空の槍の総称でゲイ・ボルグやブリューナク(ケルト神話)、ミストルティン(北欧神話)が代表です。

    武器(槍)

  • 豪槍吠丸

    20260610(水)12:49
    豪槍は「非常に強力で優れた槍」や「豪快に使いこなされる槍」を指す言葉です。

    吠丸(吼丸)は名刀「膝丸」の別名の一つで(他は蜘蛛切丸、薄緑)、夜通し吼えた(鳴いた)という伝承から源為義の時代に名付けられました。

    武器(槍)

  • 上杉胴

    20260609(火)12:37
    戦国武将・上杉謙信や上杉景勝が用いた甲冑の胴部分、あるいは上杉家に伝来した甲冑を指します。

    謙信の兜には「日」と「月」のモチーフが付いており、これは摩利支天信仰に由来します。
    景勝の兜は「卍」の前立に猪のデザインが特徴です。

    体防具

  • 名槍雫石

    20260608(月)12:54
    「岩手県雫石町」が元ネタだと思います。
    地名の由来は、平安時代(1053~1064年頃)に現在の雫石神社付近の老杉の根元から湧き出る清水が、岩に落ちて「タンタン」と滴る音が聞こえたという伝承に基づき、その場所が「滴石(しずくいし)」と呼ばれたことに始まります。

    武器(槍)

  • 千手の鉾

    20260607(日)12:43
    千手観音(十一面千手千眼観世音菩薩)が持つ武器(戟、金剛杵、弓矢、刀剣、斧など)は敵を傷つけるためではなく、人々の心のなかにある煩悩や悪を打ち砕くための慈悲の象徴とされています。


    ちなみに千手観音は「無性別」ですが、慈悲深い母性的なイメージから女性的な姿で表現されることが多いそうです。
    女専用の理由はこれでしょうか🤔

    武器(槍)