俺屍に関してるような関してないようなメモ

記事一覧

  • 上杉胴

    20260609(火)12:37
    戦国武将・上杉謙信や上杉景勝が用いた甲冑の胴部分、あるいは上杉家に伝来した甲冑を指します。

    謙信の兜には「日」と「月」のモチーフが付いており、これは摩利支天信仰に由来します。
    景勝の兜は「卍」の前立に猪のデザインが特徴です。

    体防具

  • 名槍雫石

    20260608(月)12:54
    「岩手県雫石町」が元ネタだと思います。
    地名の由来は、平安時代(1053~1064年頃)に現在の雫石神社付近の老杉の根元から湧き出る清水が、岩に落ちて「タンタン」と滴る音が聞こえたという伝承に基づき、その場所が「滴石(しずくいし)」と呼ばれたことに始まります。

    武器(槍)

  • 千手の鉾

    20260607(日)12:43
    千手観音(十一面千手千眼観世音菩薩)が持つ武器(戟、金剛杵、弓矢、刀剣、斧など)は敵を傷つけるためではなく、人々の心のなかにある煩悩や悪を打ち砕くための慈悲の象徴とされています。


    ちなみに千手観音は「無性別」ですが、慈悲深い母性的なイメージから女性的な姿で表現されることが多いそうです。
    女専用の理由はこれでしょうか🤔

    武器(槍)

  • 藍馬鬼

    20260606(土)12:30
    藍婆鬼もしくは藍婆が元ネタです。
    広島県の徳雲寺に伝わる伝説では、人を襲って石臼で磨り潰して食らっていた凶悪な鬼を覚隠禅師(かくいんぜんじ)が仏法で改心させたという物語があります。さらに改心した藍婆鬼は自ら片腕(または指)を切り落として仏門に下る証としたとか。

    鬼録

  • さばえノ槍

    20260605(金)12:35
    「さばえ(五月蠅)」は、陰暦の5月(現在の6月頃)に群がり騒ぐ小さなハエを指す夏の季語です。
    古くからこの時期のハエが煩わしいことから、転じて「五月蝿い(うるさい)」という言葉の語源にもなりました。

    他には「五月蝿なす神(さばえなすのかみ)」というハエのように四方八方へ駆け巡って災いをもたらす悪鬼・疫神のことも指します。

    武器(槍)

  • 宝槍鯉喰い

    20260604(木)12:17
    宝槍は宝物として扱われる貴重な槍や、名高い槍を指す言葉。

    鯉喰いは「鯉喰神社(岡山県倉敷市矢部)」のことだと思います。
    この神社は吉備津彦命(桃太郎)が温羅(うら、鬼とも呼ばれる)を討伐した際、温羅が鯉に姿を変えて逃げたところを、吉備津彦命が鵜に姿を変えてその鯉を食ったという伝説に基づいています。

    武器(槍)

  • 三輪ノ小袖

    20260603(水)12:29
    能の演目『三輪』の舞台衣裳(能装束)で、摺箔(すりはく)という狩衣の下に着る小袖があります。

    これが名前の元ネタではないかと思います。

    体防具

  • 名槍七ツ胴

    20260602(火)12:25
    七ツ胴落とし兼房(ななつどうおとしかねふさ)が元ネタですね。槍ではなく刀ですが。

    江戸時代の試し斬りにおいて、罪人の遺体を7つ重ねて一度に両断したという最高記録を持つ、伝説的な日本刀です。

    武器(槍)

  • わだつみ槍

    20260601(月)12:24
    “海神”槍。ギリシャ神話のポセイドンが持つ三叉槍(さんさそう、またはトライデント)が元ネタですね。

    大地を叩いて地震を起こし、海を割り、嵐や津波を巻き起こす伝説がありますが、主に実戦よりも漁労用具のやす(または銛)として使われていたそうです。

    武器(槍)

  • 一つ目入道

    20260531(日)12:37
    大きな頭に目が一つしかない、坊主頭の巨大な化け物です。主に夜道に現れ、見上げるほどに背が高く伸びる特徴があり、狐や狸が化けたものとも言われます。

    ちなみに入道は出家した人のことです。

    鬼録