雷神丸にカメラを仕込んでボーダー本部を歩かせてみた(with陽太郎+α)
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「お、玉狛のお子様じゃん。」
「陽介!」
「何やってんだ?(ホントは栞から聞いてっけど。)」
「らいじん丸のさんぽだ。」
「…子供がこんなところでなにしてる。」
「だから!らいじん丸のさんぽだといってるだろう!おまえ、耳わるいのか?」
「なっ!?」
「秀次はお前の心配してんだよ。」
「ちがう!こいつがこんなところでうろちょろしてるからだろ!」
「それを心配って…、まあいいや。これからどこいくか決めてんのか?」
「風のむくままきのむくまま、おれの行きたいところに…っておい!らいじん丸!どこにいくー!?」
「部屋には入んなよー。あーあ、あれじゃカピバラの行きたいとこ行ってるようなもんじゃん。」
「…保護者は何やってる。」
「ま、今回はだいじょーぶだろ。」
「…?」
〈安定の米屋と子供に舐められる三輪〉