倉庫(説明必読)
かなり重めなレイジさん夢主 の設定
相変わらず独り言方式なプロット込み。
デフォルト名 塚本柚槻(つかもとゆずき)
20歳。ゆりさんの従姉妹 ゆりさんの母方との血縁
両親は第一次大規模侵攻時に亡くなっている。
小さい頃から男の子っぽい趣味で女の子とおしゃべりするより男の子と外で遊んだりゲームしたりが好き、ラジオ組んだり車に興味があったり。でも、体と心の性別はおんなじ。ちょっと恋愛に疎いけど。
小学生の時、お前は男なの?女なの?と言われたことがプチトラウマで人と関わるのが苦手に。中学の時には友達もほとんどおらずクラスから孤立。女子グループからいじめの的にされていた。その頃ゆりからボーダー入隊への打診があったもののコミュ障といじめによる人間不信のため辞退。その後高1の時に大規模侵攻があり玉狛に引き取られるが、うまく馴染めない。で、高校時代相変わらず他人とあまり深く関らずにいたことが仇となり、不良男子たちに強姦される。偶然近くを通りかかったレイジに助けられるも、色々とされた後で、心に深い傷を負った。不登校になり留年。迅たち19歳組と同級生となり卒業する。コミュ障はこの辺で少しづつ改善。
不登校時代にゆりと話し合った結果エンジニアに。ちょっとだけトラッパーのトリガーも触れる。実戦経験はほぼなし。もともとメカ系に興味があったこともありレイジのフルアームズ、小南の双月制作にも携わっている。もちろん京介のガイストも。結構腕利きエンジニアな上に、のめり込むと寝食忘れて取り組むので作業は早いが怒られる。(ほぼ同期、同い年、数少ない同性のため一方的に距離詰めてきてなんだかんだ打ち解けた加古さんの無茶ぶりに応えてレイジさんに怒られる話書きたい。)
襲われた後、何度か自殺しようとするもののそれをすべてレイジに阻止される。(ことが起きた直後飛び降りようとしたり、ランニングの途中で車道に飛び出そうとしたり、部屋でオーバードーズしようとしたり。)最初はゆりとの接点になれば、と邪なことを考えて何かと柚槻の世話を焼いていたレイジだったが、次第に彼女の心の傷を自分が癒してやりたい、それができなくてもボロボロに傷づいている彼女を支えてあげたいと思うようになり、告白。彼女が高校卒業とする頃に恋人同士の関係に。
柚槻はレイジがゆりに好意を抱いていることはわかってるので、いつゆりを一番としてもいいと思ってる。けどレイジの中でゆりは憧れ、柚槻は守りたい存在、とはっきり区別がついてる。ゆりにドキドキはするけど、柚槻かゆりのどちらかを守らなければならないなら柚槻。そんな感じ。
柚槻のトラウマがあるので、恋人らしいことはあまりしてない。所謂そういうこと、も一切してない。でもレイジ的にスキンシップはしたい。ので前からのハグ(後ろからは柚槻が嫌がる)、つむじやでこにキス、が最上級のイチャイチャ。正統派キスもしたことはあるけど、柚槻の体が(無意識に)震え出したりひどい時にはフラッシュバックしたりするのでお互いに控えてる。
柚槻にとってゆりは何があっても信頼できる人、レイジは生きる理由をくれる人、クローニンは気軽な相談相手、迅は距離感のちょうどいい人で頭が上がらない。宇佐美、小南、烏丸は男女に関わりなく人間として好きでいられる人。林藤支部長はちょっと苦手だけど上司と関わるのは仕方ないと思ってる。ちびっ子は嫌いじゃないので陽太郎は好き。
一人称は「自分」。女性らしく扱われることに戸惑うけど、過去を思い出して怖いだけで嫌という訳では無い。男っぽいと言われることには抵抗ないけど、レイジ的にどうなんだろっていつも葛藤してる。多少は女性らしくしてみたいと思っているものの恥ずかしさとそれによって信頼する人間以外の男性からの視線が変わるのが怖い。とにかく人間不信。
見た目の設定。
普段はオーバーサイズ気味のパーカーとスウェットやらサルエルパンツやら。トリオン体では繋ぎになる。黒っぽい色か白ばっかり。
女性らしい格好は学生時代に避け続けたせいで、今はだいぶ嫌じゃなくなってきたけど着るのが恥ずかしい。柚槻さんにゆりさんや宇佐美が無理矢理スカートとか着せてドギマギするレイジさん書きたい。
身長は加古さん+1cmくらい?→174cm。レイジと並ぶと普通に見えるけどかなり高い。引きこもりに見せかけて実は鍛えてる(そこからレイジと仲良くなれた部分もある)。ピアス開けてる。1番病んでる時に自分を傷つけたくてでも周りに何か言われるのが嫌で開けた。ゆりさんがくれたピアスを愛用。いつかレイジがくれたのを着けるかもしれない。
学校には行く、それ以外は引きこもり気味、そんな生活をしていたけれど、大学には進学しなかったので高校卒業を機に引きこもり度が増してた。そこに修達との出会いによって色々変わろうとする話がメイン。に、したい。
相変わらず独り言方式なプロット込み。
デフォルト名 塚本柚槻(つかもとゆずき)
20歳。ゆりさんの従姉妹 ゆりさんの母方との血縁
両親は第一次大規模侵攻時に亡くなっている。
小さい頃から男の子っぽい趣味で女の子とおしゃべりするより男の子と外で遊んだりゲームしたりが好き、ラジオ組んだり車に興味があったり。でも、体と心の性別はおんなじ。ちょっと恋愛に疎いけど。
小学生の時、お前は男なの?女なの?と言われたことがプチトラウマで人と関わるのが苦手に。中学の時には友達もほとんどおらずクラスから孤立。女子グループからいじめの的にされていた。その頃ゆりからボーダー入隊への打診があったもののコミュ障といじめによる人間不信のため辞退。その後高1の時に大規模侵攻があり玉狛に引き取られるが、うまく馴染めない。で、高校時代相変わらず他人とあまり深く関らずにいたことが仇となり、不良男子たちに強姦される。偶然近くを通りかかったレイジに助けられるも、色々とされた後で、心に深い傷を負った。不登校になり留年。迅たち19歳組と同級生となり卒業する。コミュ障はこの辺で少しづつ改善。
不登校時代にゆりと話し合った結果エンジニアに。ちょっとだけトラッパーのトリガーも触れる。実戦経験はほぼなし。もともとメカ系に興味があったこともありレイジのフルアームズ、小南の双月制作にも携わっている。もちろん京介のガイストも。結構腕利きエンジニアな上に、のめり込むと寝食忘れて取り組むので作業は早いが怒られる。(ほぼ同期、同い年、数少ない同性のため一方的に距離詰めてきてなんだかんだ打ち解けた加古さんの無茶ぶりに応えてレイジさんに怒られる話書きたい。)
襲われた後、何度か自殺しようとするもののそれをすべてレイジに阻止される。(ことが起きた直後飛び降りようとしたり、ランニングの途中で車道に飛び出そうとしたり、部屋でオーバードーズしようとしたり。)最初はゆりとの接点になれば、と邪なことを考えて何かと柚槻の世話を焼いていたレイジだったが、次第に彼女の心の傷を自分が癒してやりたい、それができなくてもボロボロに傷づいている彼女を支えてあげたいと思うようになり、告白。彼女が高校卒業とする頃に恋人同士の関係に。
柚槻はレイジがゆりに好意を抱いていることはわかってるので、いつゆりを一番としてもいいと思ってる。けどレイジの中でゆりは憧れ、柚槻は守りたい存在、とはっきり区別がついてる。ゆりにドキドキはするけど、柚槻かゆりのどちらかを守らなければならないなら柚槻。そんな感じ。
柚槻のトラウマがあるので、恋人らしいことはあまりしてない。所謂そういうこと、も一切してない。でもレイジ的にスキンシップはしたい。ので前からのハグ(後ろからは柚槻が嫌がる)、つむじやでこにキス、が最上級のイチャイチャ。正統派キスもしたことはあるけど、柚槻の体が(無意識に)震え出したりひどい時にはフラッシュバックしたりするのでお互いに控えてる。
柚槻にとってゆりは何があっても信頼できる人、レイジは生きる理由をくれる人、クローニンは気軽な相談相手、迅は距離感のちょうどいい人で頭が上がらない。宇佐美、小南、烏丸は男女に関わりなく人間として好きでいられる人。林藤支部長はちょっと苦手だけど上司と関わるのは仕方ないと思ってる。ちびっ子は嫌いじゃないので陽太郎は好き。
一人称は「自分」。女性らしく扱われることに戸惑うけど、過去を思い出して怖いだけで嫌という訳では無い。男っぽいと言われることには抵抗ないけど、レイジ的にどうなんだろっていつも葛藤してる。多少は女性らしくしてみたいと思っているものの恥ずかしさとそれによって信頼する人間以外の男性からの視線が変わるのが怖い。とにかく人間不信。
見た目の設定。
普段はオーバーサイズ気味のパーカーとスウェットやらサルエルパンツやら。トリオン体では繋ぎになる。黒っぽい色か白ばっかり。
女性らしい格好は学生時代に避け続けたせいで、今はだいぶ嫌じゃなくなってきたけど着るのが恥ずかしい。柚槻さんにゆりさんや宇佐美が無理矢理スカートとか着せてドギマギするレイジさん書きたい。
身長は加古さん+1cmくらい?→174cm。レイジと並ぶと普通に見えるけどかなり高い。引きこもりに見せかけて実は鍛えてる(そこからレイジと仲良くなれた部分もある)。ピアス開けてる。1番病んでる時に自分を傷つけたくてでも周りに何か言われるのが嫌で開けた。ゆりさんがくれたピアスを愛用。いつかレイジがくれたのを着けるかもしれない。
学校には行く、それ以外は引きこもり気味、そんな生活をしていたけれど、大学には進学しなかったので高校卒業を機に引きこもり度が増してた。そこに修達との出会いによって色々変わろうとする話がメイン。に、したい。