小さな話でございます。
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※注意※
動画で『べるぜ』が見つからなかったので、
こんなの見たいな、と突発的に書いたものです^^;
苦情がきたら消します
石は投げないでください
誰か動画作ってくださらないだろうか…
OKの方のみどうぞ
↓
夏「おーいいなー。オーレここーっ♪」
布団にダイブする面々。
夏目を腰踏んでいく東条。
夏目と古市を踏んでスライディングダイブする男鹿。
姫「どうした男鹿」
男「やべぇ鹿が乗り移った今(?)」←真顔
一同爆笑。
布団の順番
↓
姫 神 男
古 夏 東
夏「この際だからみんな語ろうよ」
東「そうだな」
姫「語らねぇで寝ようぜ」
夏「語ろうよ」
姫「寝ようぜ」
夏「語ろうよ。暑い。古市君! 暑い。布団。布団剥いでオレの」
布団を剥ぐとパンツ丸見え。
お約束v
神「やめろよっ」
古「またそのお気に入りのパンツですか」
神「このシマパンよー」
東「姫川電気消して」
姫「絶対喋んなよ。…おやすみー」
消灯。
夏「Zzzzz~!!」
姫「うるせーよ! 夏目おまえ!」
夏「(笑)」
姫「頼む寝てくれ」
夏「ふふふふふ」
姫「頼む寝ろよ」
夏「ふ~う~ん~♪ ……ズー!!」
男「うるさい」
点灯。
姫「うるせぇーよ!」
枕で叩く。
夏「失礼だよ」
姫「しゃべんなよ!」
枕で叩く。
姫「なに芝居ぶっこいてんだよ」
滅多打ち。
姫「消したらしゃべんなよ」
消灯。
姫「はぁー。疲れたぁ」
夏「ズー!! ハッハッハッ」
点灯。
姫「いい加減にしろよおまえよ」
夏「なんだようるさいなぁ」
姫「なに笑いガマンしてんだよ」
夏「何回も起こさないでよ」
姫「いびきかくなようるせーな!」
消灯前。
姫「ぜってー寝ろよ! 神崎笑ってんじゃねーよ」
布団に潜って笑ってる神崎。
姫「ぜってー寝ろよ!」
消灯。
バキキ…!
古「痛い痛い痛い痛い痛いです!」
東「うるさい」
点灯。
古市に逆エビ仕掛ける神崎。
古「パンツ見えてますよー! パンツが…」
姫「なにやってんだよ神崎」
神「寝れねーんだよ興奮して」
姫「18だろおまえ。しっかりしろよ;」
消灯前。
姫「寝るぞ」
夏「寝るよ寝るよ」
姫「寝るぞ」
神「寝るって」
消灯。
ゴキン…!
夏「痛い痛い痛い痛い! 痛いよ東条!」
姫「なんだよ!!」
点灯。
プロレス技を仕掛ける東条→夏目 神崎→古市
姫「おい!おい!おい!おい! おまえら!!」
男「(爆笑)」
姫「いい加減にしろよおまえら。もう寝かせてくれよ本当に明日…」
神「もう暑ぃ」
姫「明日早いんだよ、たぶん」
男「一番姫川がうるせーよな」
姫「ふざけんなよ! ふざけんなよ! 次騒いだらデビルズショックだかんな」
消灯。
ごそごそごそごそごそごs
点灯。
姫「なにやってんだおまえら」
夏「寝返りだよ、寝返り」
姫「なんだ今の!なんだよこっからの寝方は!」
神「眩しい…」
姫「おまえなんで汗かいてんだよ」
神崎の顔面に枕叩きつける姫川。
姫「おやすみー」
消灯。
古「痛い痛い痛い痛い!」
東「痛い痛い痛いっ」
神「男鹿、骨が!」
夏「骨! 背骨!背骨!」
点灯。
ザ・ピラミッド!
姫「なにやってんだよ」
仕方なく自分の布団に戻る面々。
夏「邪魔しないでよ姫ちゃん」
姫「(ため息)」
姫(次は一人部屋にしよう)
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