質問募集中です。
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因「寒い時期になってきましたってことで、体を温めながら質問に答えたいと思いまーす! 第何回になるのやらもう忘れちゃったんだぜ、質問コーナー“質問募集中です。”!」
神「体を温めながらって、コタツに入ってたらそりゃ嫌でもあったかくなるだろ」
姫「あー、眠くなってきた」
因「DJはこのオレ、因幡桃矢と、ゲストは神崎と姫川…、後半にも新たなゲストどもが来る予定!」
姫「神崎、ミカン剥いて」
神「自分で剥け」
因「コタツ満喫してるとこ悪いけど、どっちか質問読んでくれる?」
神「今、ミカン剥いてる」
因「じゃあ姫川」
姫「眠い」
因「覚ませ。読め」
姫「リーゼントにハガキ刺し込むな。読むから。“ラビットネーム:ゆめか様からの質問。“管理人様への質問なのですがよろしいですか?”」
因「どうぞ」
姫「“蓮花様はいつもどんな状態で作業されていますか? 音楽を聴きながら作業されていましたら、ぜひ視聴されている曲を教えてください!”」
神「管理人呼んだのか?」
因「オレ達か管理人の口から聞きたいらしいから、オレ達の口から答える」
姫「管理人の作業状況聞いてうんざりしないといいけどな」
因「ゆめかさんも文字書きらしいから参考にしたいってさ。ということで、お答えします。管理人は、いつも手元にアメとか甘いコーヒーや紅茶を手元に置いて作業してます」
神「糖分取らないといいネタが思い浮かばないってよ」
姫「この時期はコタツに入りながら文章(清書)打ってるそうだ。下書きは家だと寝ちまうから、最近はネカフェや図書館に通ってるらしいぜ」
因「どこでも手放せないのが音楽で、ストーリーの状況に合わせて音楽にノリながら書いてるらしい。ちなみに、聴いてる音楽は、ボカロ(歌い手さんが歌ってるもの)や、ウーバー、エゴイスト、バック-オン、その他アニソンかな。もちろんべるぜ曲は必須」
姫「ちなみに最近のオススメ新曲はバック-オンの“ニ・ブ・ン・ノ・イ・チ”だそうだ」
因「あ、管理人から伝言。夢小説の作業BGMにピッタリな曲があればぜひ教えてほしいとか」
姫「後半いこうか」
神「ゲストって?」
因「どうぞー」
豊「いつまで寒い廊下で待たせる気だよ。稲荷さんが風邪引いちまったらどう責任とんだ。このラジオ乗っ取っちまうぞ」
神「こいつらかよ」
稲「ご挨拶だね」
伏「もう少し…詰めろ…」
因「はい、ということでゲストは黒狐の豊川と伏見と稲荷の3人だ」
神「こいつらに質問来たのか?」
因「メインは豊川だけどな」
豊「あ? オレ?」
因「オレのファンでもあるらしいから、次オレ読む♪」
神「豊川(こいつ)のどこがいいんだ」
豊「ひがんでんじゃねえよ」
神「あー?」
姫「オレを挟んでケンカしたらデビルズショック」
因「ラビットネーム:月華さんからの質問!“豊川さん←私の中で因幡ちゃんと一位に並ぶ人。がもし女の子だったらどんな風になるんですか? 因幡ちゃん、稲荷さん、伏見さん、神崎さん、姫川さん…などの皆さん予想をよろしくお願いします!!”」
豊「あれ!? オレのファンだよな!? なにそのいじられ高確率な質問!!」
因「バカか。ファンだから気になるんだよっ。神崎とかなんか散々管理人に好き放題されてるんだぞ。愛ゆえに」
豊「愛って…」
姫「稲荷ファンクラブ代表(女子)になりそうだな」
神「恋愛とかに発展せずに遠くの物陰から見守ってそうだ」
豊「コラまだ勝手に始めんじゃねえ!」
因「顔立ちは元々いいから美人になりそうだよな。包帯女子が好きな男もいると思う」
姫「貧乳っぽいけどな」
因神稲伏「あー…」
豊「傷つくぞ!!」
稲「けれど隠れ貧乳とかだったらそれはそれで…」
豊「稲荷さん!?」
伏「オレは…、貧しくても…、豊かでも…、気にしない…」
豊「伏見…」
神「腹立つから顔赤めるな」
因「稲荷より、伏見とのラブコメが展開しそうだな」
姫「あと、人質に取られそうだ」
豊「そんなに軟弱じゃねーし!」
神「いやいや、いつか絶対取られるって。容易に目に浮かぶし」
因「ケダモノ共に○○○されそうになった時、伏見が助けに来て…」
豊「ストーリーを描くな!」
因「あ、そういえば質問に続きがあったわ。“もし、見た目が想像しにくいのでしたら是非是非豊川さんを女装させてみて下さい”。―――ということで、偶然ここに石矢魔女子の制服が…」
豊「あってたまるかあああっ!!! おまえら思いっきり想像してたろが!!」
神「でもやっぱり実物は必要だろ」
姫「そうそう」
稲「怖くないから」
豊「稲荷さんも楽しそうだ!!!」
因「察しろ、豊川。「女装させてみてください」との月華さんの要望を無視する気か」
豊「い、嫌だ!! あ、コラ、誰だ、コタツの中でオレの脚挟んでるやつ!!」
因「押さえつけてろ。オレが脱がす」
豊「おまえ腐っても主人公だろが!!」
因「腐った主人公ですが何か」
豊「むしろ誇りですがみたいな顔ヤメロ!!! や、やめ、婿に!! 婿にいけなくなる!! アッー!!」
強制的に女装させられました。
豊「(泣)」
因神姫伏稲(なぜ似合う……?)
華奢なので本物の女に見えてしまう。
豊「(泣)」
因「あー…、その、ごめんな? いじりすぎた…。泣くなよ。ごめん。ホントごめん;」
豊「(泣)」
神「剥きたてのミカン、食うか?」
姫「あとで何か買ってやるから、泣くなよ、な?」
伏「似合わないより…イイ」
豊「(泣)」
因「スタッフー、ごめん、ハンカチ持ってきて。あとココアか何かあったかいもの」
稲(女装した途端に全員を優しくさせるとは…)
結論:豊川は女装しただけでも過保護に扱われます。
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