質問募集中です。
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##NAME4##「イェーイ、毎度お騒がせ、質問コーナー“質問募集中です。”! DJはこのオレ、因幡桃矢! ―――で、ゲストが…、多っっ!! つか、部屋狭っ!!;」
神「部屋広くしとけボケ!!;」
姫「暑い!!;」
男「ゲストなのにこの仕打ちはなんだよ!!;」
ベ「ダブッ!!」
##NAME4##「説明するの面倒なんで、石矢魔生徒の面々でーす。子連れ番長、東邦神姫、烈怒帝留、恥将!」
古「だから漢字が…っ;」
花「なんで今日こんなにゲストパネェ多いんスか!?;」
##NAME4##「質問にひとりひとり答えてほしいってさ。よかったじゃねーか、全員集合!」
姫「せめて体育館ぐらいの広さだったら文句もなかったのによー;」
##NAME4##「聞いてる人はよくわからないかもしれないので説明しますが、この部屋、本来6人くらいでちょうどいいんです」
大「せめてテーブルは外に出しなさいよっ。すごくジャマっっ;」
陣「いいから、早く質問を始めてくれ」
東「バイトの時間が」
##NAME4##「この日のために休み届出しとけよ、東条;」
夏「今日は誰が質問読むの?」
城「あみだで決めるか?」
男「ラビットネーム:月華さんからの質問!」
全「「「「「抜け駆けっ!!?;」」」」」
ベ「ダブアイ、アイダブダブ、ダブニャ? アーイ、ニャブアイダブリッシュ!(オリジナルキャラクターの中で付き合うなら誰がいいですか?自分を女子とみたてても、男子の目線からでもかまいません! 的な)」
##NAME4##「しかもおまえが読むのかよ。何言ってんのかわかんねーよ;」
通訳後。
##NAME4##「つーわけで、順番に行ってくれー。まずは男鹿から行くか」
神「オレからじゃねーのか?」
##NAME4##「最後」
男「付き合うならっつってもなー…。オリキャラの中にロクな奴いねーだろ;」
##NAME4##「否定はしねーぞ」
男「女子視点だったら、伏見じゃね?」
##NAME4##「へぇ、意外なとこ行くよな」
男「オリキャラの中で男らしい男だと思うぜ。寡黙だが、誰よりも仲間想いみたいだし」
東「オレも伏見に一票。今度ガチでケンカしてみてーな」
##NAME4##「「殴り合うなら誰がいいですか?」じゃねーからな。勘違いすんじゃねーぞ、東条;」
相「オレは女なら因幡の母親がいいな。人妻だけど。病院に入院してた時とか因幡だけじゃなく、オレ達のお見舞いも持ってきてくれたしな」
陣「オレも…、と言いたいところだが、因幡の姉だな。大人びた雰囲気が気に入っている」
##NAME4##(実際は母さんより年上なんだけどな…;;;)
古「美人な人妻、清楚なお姉様…。どちらも捨てがたい…!! だがしかし、ここはあえて甘い妹系な桃ちゃんで…っ!!」
ゴッ!!←ブッ転がした音
##NAME4##「勝手なイメージ作ってんじゃねえ…っ!!」
姫「おお、スゲー鳥肌だな;」
グ「オレとしては…」
##NAME4##「いたのか下川;」
グ「やっぱり年上の女性かな。キミのお姉さんとぜひとも語り合いたいよ。グッナイ☆」
##NAME4##「次、女性陣いってみよーか」
グ「あっけなくスルー!?;」
邦「そうね…。あくまで誰とって聞かれると…、フユマさんかしら」
##NAME4##「またどーして!? 一応父親やってんだぞ;」
邦「不器用なところとか、味方になってあげたくなるというか…。見かけによらずいいヤツってのに弱くてね…」
##NAME4##(不器用男子がいいのか;)
谷「ユキ。…普段はカワイイし、武器は…カッコいい」
飛「オレは伏見。いかついが、繊細なところがあるっつーギャップがいいというか…。大家族養っていけそうな気がする…!」
##NAME4##「女子にも男子にも人気だな、伏見;」
梅「私は稲荷。性格は悪そうだけど、仲間からの信頼は厚いし、それに応えてるところがイイ」
大「私は…、豊川かしら…。頑張り方は下手くそだけど、事情を知ってたら応援してあげたくなるわよね」
花「ウチは鮫島先生っスかねー。あのクールなイケメンが…」
##NAME4##神姫「正気かっ!!?;」
花「な、なんでそんな目で見るんスか!?;」
神「悪いことは言わねえからあいつだけはやめとけ。変態が移るぞ!!」
花「神崎先輩? 何かあったんスか?;」
神「……………」
##NAME4##「聞かないでやってくれ! 次! 夏目!;」
夏「オレはそうだなー…。女子視点だけど、稲荷かな」
##NAME4##「……理由は聞いても?」
夏「話が合いそうじゃない」
##NAME4##(付き合わせちゃダメだ…!! とんだブラックカップル誕生しちまう!!;)
##NAME4##「し、城山、おまえは?;」
城「ふむ…。オレも女子視点となってしまうが…、伏見だろうか。理由は夏目と被ってしまうが、話が合いそうな…」
##NAME4##「それはもう和やかなカップルだろうな、保護者コンビ」
##NAME4##(パートナーの自慢話大会になりそうだ)
##NAME4##「じゃあ次、姫川」
姫「因幡の姉ちゃん」
##NAME4##「即答かよ;」
姫「人の弱みを見ることができるんだろ? オレにぴったりの能力じゃねえか」
##NAME4##「今後ウチの姉貴に近づくんじゃねえ!! おまえらが組むとガチでシャレになんねーからっ!!;」
姫「ククク…」
##NAME4##「さ、最後、神崎;」
神「最後ってシメになるからヤなんだよな…。オレも女子の視点でいかせてもらうなら…、フユマだろうな」
##NAME4##「おまえも意外な人物答えるよな。伏見か明智って言うのかと思った」
神「ユキ編で、あいつの心情が知れた気がしたからな。最初は、オレ達を魔界に飛ばしたり、ユキに対して冷たすぎる行動とったり、スゲーやな奴とか思わせといて、本当は、ガキのお守りも、自分に対しても不器用な男だったって…。なんとなく、気持ちがわかるっつーか…」
##NAME4##「神崎…」
姫「いい話で終わろうとしてるところ悪いが、さっきから半開きのドアからこっちを睨んでる奴らがいるぞ」
春「オレじゃないのか、神崎さん…!!」
鮫「私なら一生幸せにしてあげられるのに…!!」
姫「神崎ファンクラブの奴らだ」
神「塩まけ塩っ!!;;;」
##NAME4##(そういや誰一人名前呼んでやれなかったな、春樹…;)
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