質問募集中です。
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##NAME4##「始まりましたー! 質問コーナー“質問募集中です。”! DJはこのオレ」
神「ゲストの神崎様だ」
姫「ゲストの、みんなの姫川さんだ」
コ「ゲストのコハルちゃんですv」
##NAME4##「オレの紹介がまだなのに名乗るなぁ!! 母さんも若作りした自己紹介すんな!!;」
姫神「DJの因幡桃」
##NAME4##「桃矢だ!! 本名言うな!!」
姫「まぁ、落ち着いて質問に答えていこうぜ。今週で2通もらってるんだろ?」
神「前ふりで時間台無しにする気かよ」
##NAME4##「そ…、そうだな…」
##NAME4##(なんだよオレが悪いのかよ;)
神「せっかく母ちゃんもいるんだから、先に母ちゃんに読んでもらおうぜ」
##NAME4##「そうだな。母さん、頼む」
コ「はいはーい。では最初の質問! ラビットネーム;アヤさんからの質問。“桃ちゃん大好きですv桃ちゃんの好きなタイプを教えて下さい!女でも男でも”だそうです」
神「人気あるよなー、おまえも」
姫「男装キャラだけど、おまえ、好きなタイプとかあんのかよ?」
コ「私も母親として興味ある」
##NAME4##「水タイプかな」
神「ポケモ●で答えるな。真面目に;」
##NAME4##「タイプかー…。女だったら、妹系がいいな。花澤辺りの。オレより身長がちっこくて、みんなの元気印みたいな…。体型の好みで言うなら、特にこだわらず、人並み程度で」
神「そういや、パー子と二葉とは特に仲がいいよな」
##NAME4##「オレの場合、女のタイプっていうより、ダチのタイプってカンジだけどな」
姫「それで、男の方は?」
コ「桃ちゃん、どんな男の子がタイプなの?」
##NAME4##「興味津々か; やっぱり男の条件っつったら、オレより背も高くて、ガタイもあって、声低くて、筋も通す!」
神「タイプっていうか、自分がなりたい理想じゃねーのか?;」
##NAME4##「ははは。そうだな。北斗の拳みたいな?」
姫「そんな世紀末系男子でいいのか!?;」
コ「かわいくない…っ!(泣)」
##NAME4##「泣くほど嫌なのかよっ!!;」
姫「ぶっちゃけ、石矢魔男子の中に好きなタイプの奴いるのかよ?」
##NAME4##「ええ? う―――ん…。オレの好みのタイプ絶対条件は、オレ並みかオレより強い男子だしな…。そう考えると、古市とか、他のモブ男子は除外だろ? …男鹿、東条、陣野、相沢、夏目…、今となっては城山にはある意味勝てねーしな…。それと、おまえらだろ…?」
神「よく照れもせずにこいつは…;///」
姫「けど、あくまで「好きなタイプ」だけに、恋愛感情は伝わってねーな。…―――だから、あそこで釘バット構えてるおまえの親父説得してこい;」
##NAME4##「!!?;」
コ「あら、日向さん」
今にもこちらに入ってきそうな日向がウィンドウ越しに見えた。
##NAME4##「SP―――っ!!!」
SP(男鹿&東条)出動。
しばらくお待ちください。
##NAME4##「気を取り直して、次の質問行ってみようぜ。今度はオレが読んでもいい?」
コ「いいけど…、あれ? 神崎君と姫川君は?」
##NAME4##「この質問はあいつらがいるとちょっとヤバいというか、裁判ものになるというか…。そういう理由で退室してもらった;」
コ「?」
##NAME4##「ラビットネーム:月華さんからの質問。“コハルさんに質問なんですがうさぎ日和で新しいカップリングを考えていましたが作品作りに取り組みましたか? あと、取り組んでいたら作品名などなど教えて下さい”。石矢魔高校全壊のあと、オレ達が病院で過ごしてた時に資料をお願いしたこと、覚えてるだろ?」
コ「あったあった♪」
##NAME4##「母さんの作品を欠かさず読んでるオレの口から言わせてもらうと、マジで描いてた。これまた名誉棄損にもほどがある内容の…;」
コ「私の作品をご紹介させていただくと、現在連載中なのが、姫神の“ヨーグルッチとリーゼント”。新しいCPで取り組ませていただいたのが、ほとんど短編漫画の方ですv」
##NAME4##「…その短編ばかり集めたコミックが来月発売されます…(非売品)」
コ「“ヨーグルッチとリーゼント”の登場キャラクターたちがメインで出てくる話も。虎←陣←相の三角関係を描いた『虎ライフ』とか、男鹿古の幼馴染同士の恋物語『幼馴染と子育て』とか、城夏の『確信犯の恋』とか…」
##NAME4##「本名で出すなっつってんのに…っ;」
コ「OVDにしようかって声も…」
##NAME4##「見たいけど絶対しない方がいいから!;」
コ「また資料集め、お願いね♪」
##NAME4##「ほどほどにしてくれよな…;」
それでも資料集めに協力する因幡。
##NAME4##「ちなみに、また短編描くとか言ってるけど、次描くのは?;」
コ「騒霊組の話を描こうかなーって…」
##NAME4##「夢小説がまだそこまで行ってねーから!!!」
母の行動力にはいつも驚かされます。
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