質問募集中です。
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因「はい! 今夜も質問コーナー、“質問募集中です。”! 今日から毎週金曜に更新されてきまーす」
神「質問がきたらな」
因「ゲストは、当サイトバカップル姫川と神崎でーす!」
姫神「誰がバカップルだ!」
因「そういうところ。さて、今回も質問が来てるぞ。そうだな…。今回は姫川に読んでもらおうか。よろしく」
姫「はいはい。ラビットネーム:ミカミさんからの質問!“姫川さんは神崎さんのどんな所が好きですか?そして神崎さんは姫川さんのどんな所が好き…いや、大好きですか?出来れば詳しくお願いします”」
神「おい、一回ラジオ止めろ!!」
因「心配しなくても、ここはラジオだ。神崎が一瞬で赤面したことなんてわかんねーよ」
神「実況してんじゃねーよっ!!」
因「ちなみに止めようとしたら、男鹿と東条のSPが全力で止めにかかるのであしからず」
神「あいつらもゲストとして呼んでやれよ」
姫「オレは神崎のツンデレ&ギャップが好きだな」
神「勝手に答えんなっ!」
姫「その容姿でヨーグルッチ好きだったり、背が小さかったり、体重軽かったり、体が細かったり、おせっかいかいたり、子供に懐かれたり、すぐ赤くなったり、寝顔が可愛かったり…」
神「もういい!! なにこれ羞恥プレイ!!?」
姫「いや、オレもここまで言うつもりは…」
因「ちなみにこのマイク、男鹿ヨメが持ってきてくれたんだ。真実を打ち明ける、魔界のマイクだそうだ。本来は拷問に使うらしい」
よく見たら、目の前のマイクはドクロの形をしていた。
姫神「なんてもんセットしてんだ!」
因「おまえらが質問渋るからだろ。ほら、次、神崎。姫川のどこが大好きなんだ?」
神「く…っ。普段冷めてるクセにいざとなったら熱くなるとことか、オレより頭がいいとことか、オレより大きな手とか、オレよりガタイいいとことか、実はこいつとの喧嘩も嫌いじゃない。ノットリーゼントも好きだが、ヌメっとしたリーゼントバージョンもオレ的にはむしろありっ!! 大好きだっ!! っていうのは違くてえええええっ!!!」
姫「あ! コラ、どこ行くんだ! 神崎ィ!」
因「…2人とも出て行ってしまいました。…うん。ミカミさん、どちらもつまりはオールラブってことで☆」
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