質問募集中です。
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因「第2回、夢小説質問コーナー“質問募集中です。”! 今週も素敵なゲストが来てますよー。今まさにオレの目の前で4人仲良くヨーグルッチ飲んでますねぇ。右から順に、神崎一、姫川竜也、夏目慎太郎、城山猛の4人組でーす!」
神「今週も…って、第1回の翌日に質問が来たんだろ?」
姫「大量にくるようなら、マジで週一でまとめて更新した方がいいかもな」
因「このバカップル! 質問の返答を待つリスナーの気持ちを考えろ!!」
夏「バカップルは悪口じゃないなぁ」
城「リスナーというより、リーダーだな。ここは文字だ」
因「細かいことは気にすんなよ。もう、時間ないから早速質問読み上げるぞ」
姫「なにに急いでんだか」
因「ん。姫川、今回はおまえが読め」
姫「…今回は質問が2つ、か。それじゃ、最初の質問からいくぞ」
因「ええ声でお願いします」
姫「文字だからええ声もクソもあるかっ!ラビットネーム:ビーコさんからの質問!“以前カラオケに行ってましたが、正直な話、姫ちゃんの声に神崎くんちょっとクラッときたりしなかったのかなーと。いい声してますし”」
因「おおっ、姫神な質問きた!」
姫「“いい声してますし”…。フフン♪」
夏「褒められて嬉しいんだ?」
神「オレの方がいい声してるぞ! あの大物声優が宿ってるからな!」
因「姫川の声は想像どおりである意味驚かされたけどな」
姫「はいはい。…で、オレの歌どうだった? なぁ、どうだった?」
神「うるせーな。…まあ、女にはモテそうな声だよな…」
因「質問の答えになってねえな! ビーコさんが知りたいのはそんな曖昧な答えじゃないんだ!」
夏「わあ。因幡ちゃんがなんか熱い;」
城「DJモードは色々とオープンだな」
因「姫川、昨日歌ったアレ歌ってくれ! 退出時間直前に歌った曲!」
姫「ああ、アレか」
神「2人で行ったのかよ」
姫「だからお願いー、僕のそばにいて、キミが好きだから♪」
神「H/Y!!? つか耳元でそれ歌うなっ!!」
姫「この思いが、キミに届くように♪」
神「わかった!! いい声してるからっ!!」
因「ビーコさん、ちょっとどころかかなりクラクラきてますよっ☆」
神「因幡…、おまえあとでシメる…」
因「神崎が余裕なさそうなので、2つめの質問は初ゲストの夏目に読んでもらいまーす。っていうことで…」
夏「OK。ラビットネーム:ビーコさんから2つ目の質問!“カラオケ以外にどんなとこで遊んでるのかなーと。神崎組+姫ちゃんとくればそれはもう面白おかしく遊んでるんだろうなーとは思うのですが”」
因「ああ…、そうだな。おまえらとつるんでから、けっこう色んなとこ遊びに行ってるよな。連載みたいに海とか…」
城「この間はボーリングに行ったな。バッティングセンターにも…」
姫「オレの娯楽にもノリノリで付き合ってたな…」
因「改めて、金持ちの遊びってふざけてるな、って思ったけど」
神「因幡がゲーセン行ったことねえって言ったから、ゲーセン…行ってきたっけ? そこでなぜか姫川と出くわして…」
因「そうそう! 格闘ゲームだけじゃなくて、なぜかホッケーゲームになって、そしたら神崎が…」
夏目、因幡のマイクのスイッチを切る。
夏「はい。ネタばれになっちゃうからやめようねー。おめでとう、ビーコさん。ネタフラグが立ったよ☆」
因「くるのか、ゲーセンネタ。…まあ、管理人のネタ帳にそれっぽいのあるけど」
夏「他にも、因幡ちゃんの思い出になったこといっぱいあるし、それも更新しないとね」
因「いつ更新されるかわからねえけどな。夢小説もあるし、普段の姫神もあるし、姫神同棲シリーズもあるし…」
姫「どうしてもそれがすぐに見たい! って時こそ…、キリ番だろ?」
神「なるほど」
因「おっと。なんてことを話してたらそろそろ終わりの時間だ!」
夏「質問が多数来る場合は本当に週一でやるか検討するので。それでもどしどし質問送ってください」
因「質問は今後のネタばれに関することでなければバンバンお答えしますので! ではでは、せ―――のっ」
全員「また来週!」
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