質問募集中です。
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##NAME4##「はい! ついに始まりましたー。質問コーナー、“質問募集中です。”! 今週のゲストは神崎一と姫川竜也の御二方! DJはこのオレ因幡桃矢!」
姫「ゲストっつーか、これからこの先かなりの確率でオレらが出演すると思うんだけど?」
##NAME4##「まあ姫神夢小説だからな」
神「そんな話はともかく、このコーナーが始まったってことは、質問が来たのか?」
##NAME4##「ああ。来ないと思ってコタツでくつろいでたところにな。超喜んでた」
姫「質問の内容は?」
##NAME4##「せっかくなんで、神崎読んで」
神「仕事しろよDJ;」
文句を言いつつハガキを読む神崎。
神「えーと…、ラビットネーム:咲さんからの質問!」
姫「普通にハンドルネームでよくね?」
##NAME4##「雰囲気重視!」
神「“姫川と神崎が今後付き合う予定はありますか?また、付き合っているんですか?”」
顔を見合わせる神崎と姫川。
姫神「つ、つ…、付き合ってませーん;」
神「つか、付き合うって…;」
##NAME4##「残念ながら今は付き合ってません。「今」は!」
姫「ちょっと待て! 今はって強調すんな!;」
##NAME4##「オレも2人が付き合うように努力してるんだけどなぁ、2人とも素直じゃないっていうか…。…鈍感? 無自覚?」
神「おい、この女からマイク取り上げろ!!;」
姫「ラジオごと止めろ!!;」
##NAME4##「原作みたいに、男鹿と邦枝、もしくは男鹿とヒルダのように、だんだん距離を縮めていく2人を見て萌えてくだされば幸いです」
神「オフのスイッチはあったけど!;」
姫「それを守るSPがっ! しかも東条かよっ!;」
##NAME4##「咲さん、今度の予定としては…、オレが付き合うように全力で仕向けるので!! お二人の応援よろしくお願いします!!☆」
姫神「それではまた来週っ!!;;;」
強制的にシメられた。
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