ただの日記には書ききれません。
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豊「新年明けまして…」
豊伏稲「おめでとうございます」
豊「今年も当サイト『スカイラビット』をよろしくお願いいたします」
コタツにて。
伏「早いな…、1年も…」
稲「そうだね。1月の初めに殺六縁起編が始まったんだっけ」
豊「あ、ミカン剥きますよ」
伏「奈須編…、林檎編…、鷹宮編…、アイリス編…、そしていよいよ藤編だ」
豊「信じたくはねえが、原作もそろそろ終わりも近づいてきたってカンジか?」
稲「2015年も続いてほしいけどね」
伏「藤も…登場した…。なかなか…手こずり…そうだ…」
豊「負けたら許さねぇ」
稲「誰のことを言ってるの?」
豊「石矢魔の奴ら全員ですよ! オレらに勝った奴らなんですから、生き残ってもらわねえと…!」
伏「豊川も…変わったな…」
豊「あ?」
稲「オレ達以外に気を遣うなんて」
豊「いや…っ、だって…」
ガラッ
因姫神「っつーか、なんでおまえらが新年の挨拶してんだよっっ!!!」
稲「ああ、ようやく来た」
因「危うく乗っ取られるところだったぜ」
姫「誰だこいつら通したのは」
神「きっちり袴着てきやがって」
豊「おまえらも袴着てるじゃねえか」
因「オレ達はメインだからいいんだよっ」
神「新年も挨拶もオレ達がするつもりだったのによぉ、干支に狐はいねえ。帰れ」
稲「そうかたいこと言わずに。ノーネーム編以来、ボク達の人気も上昇中だから」
伏「因幡は…男物の…袴か…」
因「去年は女物着せられたからな、無理やり。やっぱりこっちのがしっくりくるぜ。ほらコタツ入れねえだろ、詰めろ」
豊「おまえら、原作だと大変なことになってんだろうが。特に神崎。クラスタの心をクラッシュさせてんじゃねーよ」
神「オレに言うなよ!!」
因「夢小説はまだ奈須編だ」
稲「去年は悪魔野学園編突入した時だったっけ」
因「そう。いつの間にか奈須編だ」
姫「これから因幡がどう動くかなんだよな」
神「なごの動きも気になるところだ。あいつが何考えてんか謎だしな」
姫「早く更新したいのはやまやまだが、原作がある程度すすまねえと、こっちもすぐにはアクション起こせねえからな」
鮫「私もしばらく登場できないかと」
全「!!!??」
神「さ…っ」
因「鮫島…」
鮫「私とフユマ様とユキは未だに囚われの身…。しばらく関わり合えないのが残念だ」
神「オレの手を握るな触るな近寄るな!!」
姫「おまえは捕まったままなんだからこっちに出てきてんじゃねえよ」
鮫「あーあ、裏切者が何を言ってんだか」
姫「ああ?」
鮫「鷹宮編でおまえ達がどうなるか楽しみだ。それじゃあ」
因「あ、消えた」
姫「あれを言いに来ただけかよ;」
伏「今年も…付きまとわれるのか…」
神「年の初めから不吉なこと言ってんじゃねえよ!!」
因「昨年の最後は不吉で終わったからなぁ」
姫「今年が良い年であることを祈る」
因「4日には25巻が発売するから楽しみだな。奈須編終わったあとは来月までに鷹宮編に突入したいとか」
豊「いったい何話まで続くんだろ…」
稲「ボク達の出番は?」
因「少しの間待ってろ」
姫「がめついな」
因「あ、夏目からメール」
神「なんて?」
因「“盛り上がってる? そろそろ初詣行こうよ”だってさ。…行くか」
神「そうだな」
姫「人ごみ酔いしそうだ」
神「とか言ってついてくるんだろ?」
姫「原作ではちゃんと初詣行けてなかったしな」
豊「オレ達も行きましょうよ、初詣」
稲「そうだね」
神「おまえらも来るのかよ」
豊「悪いかコラ。次こそてめーらをねじ伏せられるように御祈願すんだよ」
神「神頼みしてんじゃねーよ。直接オレに「神崎様すみませんがねじ伏せられてくれませんか?」って土下座すれば考えるだけにしといてやる」
因「まさに“神”頼み…」
豊「新年早々喧嘩売ってくれるじゃねえか、ああ゛? 初詣ついでに鳥居にはりつけてやろーか」
神「てめーの顔面賽銭箱に突っ込ませんぞコラ」
姫伏「喧嘩するな」
神豊「止めんじゃねえよっ」
因「ほら、威嚇し合ってねーで、改めて挨拶し直すぞ。えー…、今年も『スカイラビット』を………せーのっ」
因神姫豊伏稲鮫「よろしくお願いいたします」
神「なんか混ざってた!!」
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