Ezpel
名前:エスペル(Ezpel)
(西語で幻覚(Espejismo)とカニバリズム(Canibal)を混ぜた)
身長:167cm(ヒールで盛って172cm)
一人称:僕
二人称:お前、貴様、相手の特徴・職業呼び
性格:
・人嫌いで他人不振。
・計算高く行動も慎重派
・煽り耐性高い。
・人前では上辺よく、一人になった途端機嫌が悪くなる
・人に対して潔癖症。触れられる事を強く嫌がる。
誰かと接触している際はとても我慢している。
戦闘方法:
・幻覚
霧を用いた幻覚で相手を翻弄する。
この力は自分の存在感を薄める事も出来る。
触れると基本霧散するが、術者の意志によりそのタイミングをずらす事も出来る。
必ずしも使用の際、周囲に霧が発生するわけではない。
・体液(酸)
強力な賛成の液体、色は黒。
(体に染み込んだもので傷をつければ人のように、血のように流れる。)
貧弱の為難度な事は出来ない。主に捕食の際に使う。
・蝶
幻覚を用いる際に現れる蝶。
どれもパッと見は青く淡く発光する蝶。
実は用途で出てくる種類が違う。
・餌を誘き寄せる、自分のいる場所へ誘う際に出てくる。
・相手から逃げる際や注意を逸らす際に出てくる。
現状上記2種類の存在が確認されている。
こちらは触れるとすぐに霧散するが、気付くとまた出現する。
・1P界への干渉
目を合せた者で警戒度抵抗度が低いものに限り対象者の1Pに干渉ができる。
抵抗を減らす為に時間を要し、干渉の際にはかなりの集中力を要する為頻繁には出来ない。
体質:
1Pと違い、過去受けた実験の失敗作。その為非常に脆い。
自ら生命維持、魔力生成ができない。
命を紡ぐためにはひたすら魔力を摂取し続けなければならず、怠ると次第に罅割れ粉々になってしまう。
(力の使い過ぎにも同症状が表れる)
常に弱っている状態なのでソウル感知をされにくい。
表舞台に出る時の姿は全て幻影で作っており、本来の姿は実験の影響で成長が止まり、幼い姿のままである。
・目
エスペルの右目は特殊で目を合せることで対象者の過去などの情報を取得できる。
また、1Pであるモルディオの視界を共有する事も出来る。
情報のほか、相手の突出した能力を自身に転写できるが性能は劣り、自らへの負担も大きい。
食事について:
1Pとは違い食に不自由はしないが、より多くの魔力を摂取する為に普段は生きた人・動物などを捕食する。
モンスターの方が取得できる量が多いが、危険が伴う事があるのでする時は要観察し隙を見て捕食しにかかる。
捕食対象について:
メインは人。
宗教紛いの行為と蝶を使った誘惑で招き入れ、情報を取得。
それに基づき相手にとって都合の良い幻を見せ、自身への信憑性を高める。
貢献度により願いを叶えるシステムで、それが一定数に達した所で捕食に入る。
こうする事で自らの力で招き寄せるという行為を減らし、力の温存と餌の確保を同時に行える。
また1Pモルディオとの視界共有の際に世界線の事を知り、自身にも多くの可能性の自分がいる事を理解、力の応用で非常事態の際に別時間軸の自分を取込む事もある。
モルディオに対して:
大がつく程嫌い。
自分と違い成功体なのに、態度と行動に恨みと嫉妬と憎悪を抱いている。
「死にたいなら僕が殺してやる…」と1P界に干渉し、何人もの世界線のモルディオに間接的に手をかけている。
~1Pとの分岐~
実験が本格的になってきたが失敗作として見放され処分されそうになった時、耐えられなくなったエスペルがそばにいた処理員に酸を使った事から。
恐れていた存在がこんなにも弱い奴なのか!という事を理解し、その後施設にいた人物を全て取込み今に至る。
(西語で幻覚(Espejismo)とカニバリズム(Canibal)を混ぜた)
身長:167cm(ヒールで盛って172cm)
一人称:僕
二人称:お前、貴様、相手の特徴・職業呼び
性格:
・人嫌いで他人不振。
・計算高く行動も慎重派
・煽り耐性高い。
・人前では上辺よく、一人になった途端機嫌が悪くなる
・人に対して潔癖症。触れられる事を強く嫌がる。
誰かと接触している際はとても我慢している。
戦闘方法:
・幻覚
霧を用いた幻覚で相手を翻弄する。
この力は自分の存在感を薄める事も出来る。
触れると基本霧散するが、術者の意志によりそのタイミングをずらす事も出来る。
必ずしも使用の際、周囲に霧が発生するわけではない。
・体液(酸)
強力な賛成の液体、色は黒。
(体に染み込んだもので傷をつければ人のように、血のように流れる。)
貧弱の為難度な事は出来ない。主に捕食の際に使う。
・蝶
幻覚を用いる際に現れる蝶。
どれもパッと見は青く淡く発光する蝶。
実は用途で出てくる種類が違う。
・餌を誘き寄せる、自分のいる場所へ誘う際に出てくる。
・相手から逃げる際や注意を逸らす際に出てくる。
現状上記2種類の存在が確認されている。
こちらは触れるとすぐに霧散するが、気付くとまた出現する。
・1P界への干渉
目を合せた者で警戒度抵抗度が低いものに限り対象者の1Pに干渉ができる。
抵抗を減らす為に時間を要し、干渉の際にはかなりの集中力を要する為頻繁には出来ない。
体質:
1Pと違い、過去受けた実験の失敗作。その為非常に脆い。
自ら生命維持、魔力生成ができない。
命を紡ぐためにはひたすら魔力を摂取し続けなければならず、怠ると次第に罅割れ粉々になってしまう。
(力の使い過ぎにも同症状が表れる)
常に弱っている状態なのでソウル感知をされにくい。
表舞台に出る時の姿は全て幻影で作っており、本来の姿は実験の影響で成長が止まり、幼い姿のままである。
・目
エスペルの右目は特殊で目を合せることで対象者の過去などの情報を取得できる。
また、1Pであるモルディオの視界を共有する事も出来る。
情報のほか、相手の突出した能力を自身に転写できるが性能は劣り、自らへの負担も大きい。
食事について:
1Pとは違い食に不自由はしないが、より多くの魔力を摂取する為に普段は生きた人・動物などを捕食する。
モンスターの方が取得できる量が多いが、危険が伴う事があるのでする時は要観察し隙を見て捕食しにかかる。
捕食対象について:
メインは人。
宗教紛いの行為と蝶を使った誘惑で招き入れ、情報を取得。
それに基づき相手にとって都合の良い幻を見せ、自身への信憑性を高める。
貢献度により願いを叶えるシステムで、それが一定数に達した所で捕食に入る。
こうする事で自らの力で招き寄せるという行為を減らし、力の温存と餌の確保を同時に行える。
また1Pモルディオとの視界共有の際に世界線の事を知り、自身にも多くの可能性の自分がいる事を理解、力の応用で非常事態の際に別時間軸の自分を取込む事もある。
モルディオに対して:
大がつく程嫌い。
自分と違い成功体なのに、態度と行動に恨みと嫉妬と憎悪を抱いている。
「死にたいなら僕が殺してやる…」と1P界に干渉し、何人もの世界線のモルディオに間接的に手をかけている。
~1Pとの分岐~
実験が本格的になってきたが失敗作として見放され処分されそうになった時、耐えられなくなったエスペルがそばにいた処理員に酸を使った事から。
恐れていた存在がこんなにも弱い奴なのか!という事を理解し、その後施設にいた人物を全て取込み今に至る。