ハヤト・ライヤ編
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◇名前変換可能→○○、○○ちゃん
■ライヤの場合
「なーに、○○ちゃん。そんなに暴れちゃって。
この手枷と足枷、外してほしいわけ?
ん~~無理かな♡
だって○○ちゃん、こうでもしないと逃げちゃうでしょ~~。ほーんと、仕方のない女の子だよねぇ♡
じゃじゃ馬にも程があるよ~~。手懐けるの苦労するなぁ~~♡」
「あは……何その反抗的な目。そんな目で睨みつけられたら、逆に興奮するんだけど……♡ 逆効果だって。煽ってるようにしか見えないから。
自覚なしって怖いなぁ……。○○、俺じゃなかったら襲われてるよ? 悪い狼ならとっくにパクって食べられちゃってるよ? 相手が俺で良かったね?」
「ね? ○○ちゃん、俺って優しいでしょ? 早く諦めて、俺のものになりなよ。
『負けました♡ライヤくんのものになります~♡』って降参しちゃおう?」
「○○ちゃんはもう十分頑張ったよ。何度も何度も、ここから逃げようとしたもんね。
それなのに毎回、あとちょっとのところで、俺に捕まっちゃうんだよね~。
希望を見つけた後に絶望を見せられて、かわいそ~~♡ おしかったね~~♡
もう少しで俺から逃げ出せたかも知れないのに……♡」
「……なーんてね。わざとに決まってるでしょ」
「え、本当に気付いてなかったの?
○○のおばかさん♡ 鈍感すぎるでしょ♡
○○が逃げられるようにしてたんだよ。君が逃げることが出来たのは、ぜーんぶ俺のおかげ!」
「んー? なんでそんなことをしたのかって? だって、○○があまりにも必死に逃げ出そうとするから、面白くてさ!
ははっ……♡ 俺に捕まった時の絶望しきった顔ときたら……♡ たまんなかったなぁ……♡ めちゃくちゃ興奮した……♡」
「……あぁ……今のその顔もいいね。○○、すごく可愛いよ。写真撮っちゃおっと。
ま、わざわざ撮らなくても、この部屋に監視カメラ沢山付けてるんだけどさ……俺の視点から見た顔もコレクションに加えたいからね。後から色々と使えるし……♡」
「あれ……? ○○ちゃん、泣いちゃった? どうしたの~~? つらい~~? 悲しい~~? それとも怖いのかな? よしよし♡ 慰めてあげよっか……♡」
(ぎゅっと抱きしめて、額にキスをする)
「……俺はこんなにも○○に優しくしてるのに、何が不満なの? なんで俺を受け入れてくれないの?
なんで? なんでだよ。なぁ。泣いてるだけじゃ分からないんだけど。
うーん……家族が恋しいとか? 友達に会いたい? そういう感情、俺にはよく分からないんだよね。理解できないや」
「俺には、○○だけだから。
君以外の人間なんてただの肉の塊だし。君以外のことなんて、心底どうでもいい。
君も早く、俺と同じになってよ。
頭の中、俺だけでいっぱいにして?」
「ねぇ……お願い……○○……」
「俺じゃ……だめ……?」
■ハヤトの場合
「ん? どうしたの? ○○ちゃん。そんなに暴れちゃって……。コレ、外してほしいのかな? 悪いけど外すことはできないよ?
だって君、こうでもしないと俺から逃げちゃうでしょ?
本当、仕方のない女の子なんだから……♡
○○ちゃんは大人しいように見えて、案外お転婆さんだよね?
そういう元気なところも可愛いよ♡」
「ふふっ……可愛い顔してるね。そんな目で見つめられたら、余計興奮しちゃうんだけど……♡
○○ちゃん、いいこと教えてあげる。そんな顔しても逆効果だよ。
男を煽るだけだから、気を付けて?」
「いい子だから、俺のものになろう?
君はもう十分頑張ったよ。
何回も……そう、呆れるぐらい何回も、この部屋から逃げようとしたもんね…………」
「ん……? 俺、今、怖い顔してた……? ごめんね、怖がらせちゃったね。よしよし。
○○ちゃんは何も間違ってないよ。悪い男から逃げようとしただけだもんね? えらい、えらいね……♡ 頑張り屋さんだね♡
それなのに毎回、あともうちょっとのところで俺に捕まっちゃうね? なんでかな~?」
「……ふふっ……♡ ねぇ、俺がわざと、君を逃がしてたって言ったら……どうする?
あ……気付いちゃった? ○○ちゃんは察しがいいね……♡ 賢いね……♡
そうだよ。わざとだったんだよ。
君も薄々『おかしいな』とは思ってたよね?」
「俺はね、君とゲームをしてたんだよ♡
必死に逃げ出そうとする○○ちゃんがあまりにも可愛くて、つい……甘やかしちゃったんだよね♡
追いかけっこ……どちらかと言うと、隠れんぼかな? 楽しかったでしょ?♡ 俺も楽しめたよ♡
いっぱい楽しんだから……もういいでしょ?
満足したでしょ? ……ね?♡」
「あれ……? ○○ちゃん、泣いちゃったの……? よしよし、怖かったね……♡ つらいね……♡ かわいそうに……♡ 俺が慰めてあげる……♡」
(ぎゅっと抱きしめて、口にキスをする)
「……可愛い顔しちゃって……♡ 顔、蕩けてるよ? キスするの好きなんだ? 良かった……♡」
「○○ちゃんは『優しいハヤトくん』が好きなんだよね? 俺は君に酷いことも、痛いこともしないよ。ただ優しくするだけだから……安心して? 大丈夫だよ……♡
怖いことなんて何もないよ。一生、守ってあげる……♡ ○○ちゃんのこと、精一杯甘やかしてあげるからね……♡」
「……まだ家族が恋しい? 友達に会いたい? ここから出たい? ダメだよ。逃がしてあげられない。
君には大切なものが沢山あるのかも知れないけど、俺には君しかいないんだ。
君も俺と同じになって?
君の全てを、俺だけでいっぱいにして?」
「お願い……○○ちゃん……俺を見て……」
「俺と同じところまで堕ちてきてよ、○○ちゃん」
■ライヤ&ハヤトの場合
「あ、○○、暴れてる。頑張るね~~♡」
「ライヤも止めなよ。優しい素材のものを使ってるけど、あんまり暴れたら○○ちゃんの身体に傷がついちゃうでしょ。
ほら、○○ちゃん落ち着いて? ね? よしよし♡ 大丈夫だよ~~♡ 怖いならキスしよっか……♡ 気持ちよ~くなれるよ……♡」
「すぐ手出そうとするのやめれば? そんなんだから、○○が逃げ出そうとするんだろ。我慢ってものがないわけ? あーあ。これだからチャラ男は嫌なんだよな……。
○○、ハヤトのせいで逃げたくなるんだよね? この男追っ払ったら、俺のものになってくれる? そしたらもっと○○に優しくしてあげるからさ……♡」
「……え? ライヤが優しい時なんてあった? 俺のほうが絶対○○ちゃんに優しいよ」
「は? 何言ってんの? お前だって優しくはないだろうが」
「○○ちゃん、俺のほうがいいよね?」
「○○……こういう『無害です』って顔した奴のほうが危ないから、俺にしよ?」
「「どっちにするの? ○○ちゃん(○○)♡♡♡」」
■ライヤの場合
「なーに、○○ちゃん。そんなに暴れちゃって。
この手枷と足枷、外してほしいわけ?
ん~~無理かな♡
だって○○ちゃん、こうでもしないと逃げちゃうでしょ~~。ほーんと、仕方のない女の子だよねぇ♡
じゃじゃ馬にも程があるよ~~。手懐けるの苦労するなぁ~~♡」
「あは……何その反抗的な目。そんな目で睨みつけられたら、逆に興奮するんだけど……♡ 逆効果だって。煽ってるようにしか見えないから。
自覚なしって怖いなぁ……。○○、俺じゃなかったら襲われてるよ? 悪い狼ならとっくにパクって食べられちゃってるよ? 相手が俺で良かったね?」
「ね? ○○ちゃん、俺って優しいでしょ? 早く諦めて、俺のものになりなよ。
『負けました♡ライヤくんのものになります~♡』って降参しちゃおう?」
「○○ちゃんはもう十分頑張ったよ。何度も何度も、ここから逃げようとしたもんね。
それなのに毎回、あとちょっとのところで、俺に捕まっちゃうんだよね~。
希望を見つけた後に絶望を見せられて、かわいそ~~♡ おしかったね~~♡
もう少しで俺から逃げ出せたかも知れないのに……♡」
「……なーんてね。わざとに決まってるでしょ」
「え、本当に気付いてなかったの?
○○のおばかさん♡ 鈍感すぎるでしょ♡
○○が逃げられるようにしてたんだよ。君が逃げることが出来たのは、ぜーんぶ俺のおかげ!」
「んー? なんでそんなことをしたのかって? だって、○○があまりにも必死に逃げ出そうとするから、面白くてさ!
ははっ……♡ 俺に捕まった時の絶望しきった顔ときたら……♡ たまんなかったなぁ……♡ めちゃくちゃ興奮した……♡」
「……あぁ……今のその顔もいいね。○○、すごく可愛いよ。写真撮っちゃおっと。
ま、わざわざ撮らなくても、この部屋に監視カメラ沢山付けてるんだけどさ……俺の視点から見た顔もコレクションに加えたいからね。後から色々と使えるし……♡」
「あれ……? ○○ちゃん、泣いちゃった? どうしたの~~? つらい~~? 悲しい~~? それとも怖いのかな? よしよし♡ 慰めてあげよっか……♡」
(ぎゅっと抱きしめて、額にキスをする)
「……俺はこんなにも○○に優しくしてるのに、何が不満なの? なんで俺を受け入れてくれないの?
なんで? なんでだよ。なぁ。泣いてるだけじゃ分からないんだけど。
うーん……家族が恋しいとか? 友達に会いたい? そういう感情、俺にはよく分からないんだよね。理解できないや」
「俺には、○○だけだから。
君以外の人間なんてただの肉の塊だし。君以外のことなんて、心底どうでもいい。
君も早く、俺と同じになってよ。
頭の中、俺だけでいっぱいにして?」
「ねぇ……お願い……○○……」
「俺じゃ……だめ……?」
■ハヤトの場合
「ん? どうしたの? ○○ちゃん。そんなに暴れちゃって……。コレ、外してほしいのかな? 悪いけど外すことはできないよ?
だって君、こうでもしないと俺から逃げちゃうでしょ?
本当、仕方のない女の子なんだから……♡
○○ちゃんは大人しいように見えて、案外お転婆さんだよね?
そういう元気なところも可愛いよ♡」
「ふふっ……可愛い顔してるね。そんな目で見つめられたら、余計興奮しちゃうんだけど……♡
○○ちゃん、いいこと教えてあげる。そんな顔しても逆効果だよ。
男を煽るだけだから、気を付けて?」
「いい子だから、俺のものになろう?
君はもう十分頑張ったよ。
何回も……そう、呆れるぐらい何回も、この部屋から逃げようとしたもんね…………」
「ん……? 俺、今、怖い顔してた……? ごめんね、怖がらせちゃったね。よしよし。
○○ちゃんは何も間違ってないよ。悪い男から逃げようとしただけだもんね? えらい、えらいね……♡ 頑張り屋さんだね♡
それなのに毎回、あともうちょっとのところで俺に捕まっちゃうね? なんでかな~?」
「……ふふっ……♡ ねぇ、俺がわざと、君を逃がしてたって言ったら……どうする?
あ……気付いちゃった? ○○ちゃんは察しがいいね……♡ 賢いね……♡
そうだよ。わざとだったんだよ。
君も薄々『おかしいな』とは思ってたよね?」
「俺はね、君とゲームをしてたんだよ♡
必死に逃げ出そうとする○○ちゃんがあまりにも可愛くて、つい……甘やかしちゃったんだよね♡
追いかけっこ……どちらかと言うと、隠れんぼかな? 楽しかったでしょ?♡ 俺も楽しめたよ♡
いっぱい楽しんだから……もういいでしょ?
満足したでしょ? ……ね?♡」
「あれ……? ○○ちゃん、泣いちゃったの……? よしよし、怖かったね……♡ つらいね……♡ かわいそうに……♡ 俺が慰めてあげる……♡」
(ぎゅっと抱きしめて、口にキスをする)
「……可愛い顔しちゃって……♡ 顔、蕩けてるよ? キスするの好きなんだ? 良かった……♡」
「○○ちゃんは『優しいハヤトくん』が好きなんだよね? 俺は君に酷いことも、痛いこともしないよ。ただ優しくするだけだから……安心して? 大丈夫だよ……♡
怖いことなんて何もないよ。一生、守ってあげる……♡ ○○ちゃんのこと、精一杯甘やかしてあげるからね……♡」
「……まだ家族が恋しい? 友達に会いたい? ここから出たい? ダメだよ。逃がしてあげられない。
君には大切なものが沢山あるのかも知れないけど、俺には君しかいないんだ。
君も俺と同じになって?
君の全てを、俺だけでいっぱいにして?」
「お願い……○○ちゃん……俺を見て……」
「俺と同じところまで堕ちてきてよ、○○ちゃん」
■ライヤ&ハヤトの場合
「あ、○○、暴れてる。頑張るね~~♡」
「ライヤも止めなよ。優しい素材のものを使ってるけど、あんまり暴れたら○○ちゃんの身体に傷がついちゃうでしょ。
ほら、○○ちゃん落ち着いて? ね? よしよし♡ 大丈夫だよ~~♡ 怖いならキスしよっか……♡ 気持ちよ~くなれるよ……♡」
「すぐ手出そうとするのやめれば? そんなんだから、○○が逃げ出そうとするんだろ。我慢ってものがないわけ? あーあ。これだからチャラ男は嫌なんだよな……。
○○、ハヤトのせいで逃げたくなるんだよね? この男追っ払ったら、俺のものになってくれる? そしたらもっと○○に優しくしてあげるからさ……♡」
「……え? ライヤが優しい時なんてあった? 俺のほうが絶対○○ちゃんに優しいよ」
「は? 何言ってんの? お前だって優しくはないだろうが」
「○○ちゃん、俺のほうがいいよね?」
「○○……こういう『無害です』って顔した奴のほうが危ないから、俺にしよ?」
「「どっちにするの? ○○ちゃん(○○)♡♡♡」」
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