ライヤ編
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◇名前変換可能→君
■意地悪な男の子
「ねぇ、いい子ちゃんごっこするの、楽しい?」
「さっさと決めようよ。誰を殺すのか」
「投票出来ないの? くじ引きかルーレットでもする? それとも、君が死ぬ? ……ふふ、冗談だよ」
「正義の味方やヒーローなんて、何処にもいないよ」
「神頼みなんかしたって無駄だって。生き残りたいなら、足掻きなよ」
「人間同士が醜く争い合うところ、俺に見せてよ。少しは退屈しのぎになるかもね?」
「君はどうする? 誰の味方になるの?」
「俺を味方に引き入れたいのなら、俺の役に立ってもらうけど」
■黒幕
「この中にこのゲームを仕組んだ黒幕……もしくはその仲間っているのかな?」
「俺達に殺し合いなんてさせて、一体何が面白いんだろうね?」
「綺麗事ばかり並べたって、どうにもならないでしょ」
「デスゲームなんて、ゲームの中だけにしてほしいものだよね」
■救世主
「俺が君のことを助けてあげようか?」
「命の代わりに、君は何を差し出してくれるのかな?」
「ははっ……怯えないでよ。俺のこと信じて、俺を裏切ったりしなかったら、それでいいよ」
「あと、俺に嘘つくのは禁止ね。分かった?」
「ん、いい子。しょうがないから守ってあげる」
「俺のそばから離れないでね?」
■優しい男の子
「あんなの嘘に決まってるでしょ。あの状況ではああ言うしかなかったからね」
「あの時はあれが最善の策だった。君が悔やむことは何もないよ」
「あいつが死んだのは君のせいではないと思うよ? 罪悪感に浸って悲劇のヒロインぶって気持ちよくなりたいのなら、邪魔はしないけど?」
「自己嫌悪に陥ってるね。そんなに辛いなら、俺が慰めてあげようか」
「頭でも撫でたらいい? よしよし、辛かったね。怖かったね。かわいそうに」
「泣いてるの? あはっ……そのぐちゃぐちゃになった泣き顔、かわいーね。もっと泣いていいよ?」
「我慢しないで、好きなだけ泣きなよ。辛いことも吐き出しちゃいなよ」
「俺以外、誰も聞いてないから。ほら、君の本音……俺だけに聞かせて?」
「誰にも見せたことのない君を見せてよ。真っ黒に汚れた部分も、受け止めてあげるからさ」
「俺がぜーんぶ、許してあげる。肯定してあげる。だから、俺に縋ってごらん? ね?」
「え? 俺に抱きしめてほしいの? 全く、欲しがりさんだなぁ」
「もう。こんなことするの、君だけなんだからね? 特別サービスだよ?」
「……人の体温って……こんなに温かいのか……」
「なんでだろう……君に触れられるのと、触れるのは、嫌じゃないな……」
「このまま、ずっと二人でくっついていようよ」
「他のことなんて全部忘れてさ、二人でいよう……?」
■生死と告白
「もしあの世があるとしたら、どんなところだろうね」
「また会えたらいいね」
「生まれ変わっても、君に会いたいな」
「俺、死にたくないよ……っ!! な~んてね」
「どうでもいいんだよ。生きるとか死ぬとか、心底どうでもいい……」
「あーでも、君のことだけはどうでもよくないな……」
「なんで君は、俺に生きる理由なんて与えちゃったんだろうね」
「せっかく楽になれると思ったのになぁ」
「嘘だよ。死のうとなんてしてないって」
「君を助けてあげるから、救ってあげるから、俺と一緒にいて……」
「あははっ。本当に死んだと思ったの? 元気に生きてるよー! あ、これ? 血糊だよ」
「俺が死んだと思って、悲しんでくれたの? 泣いてくれたの? 嬉しいなぁ」
「俺にも生まれてきた意味があったんだね」
「これぐらい、かすり傷だよ。大丈夫……だから。心配しないで。そんな顔、しないでよ……」
「なんで庇ったかって? 好きな子を守りたかったからだけど?」
「は……? 君以外に誰がいるの? おバカさん。ほんと鈍感なんだから」
「好きだよ。俺はね……君が好き」
「どうしようもなく、君が好きなんだよ」
「嘘つきな俺のことなんて、信じられない? 信じてくれないの? ……信じてよ」
「この気持ちだけは、嘘じゃない」
■愛と夜
「何なら俺の心臓の音、聞いてみる? びっくりすると思うよ」
「君といるだけで、こんなにドキドキするんだ。これを『恋』とか『愛』って言わないなら何?」
「この感情が恋や愛じゃないのなら、そんな言葉なんか無くていいよ」
「俺の心臓はね、君以外にはこんな風に動かないよ。俺の心を乱すのは君だけ」
「俺の名前、ライヤって逆にすると『夜が来る』って書くんだよ。変わった字だよね。この名前嫌いだったんだけど、君に呼ばれるなら、好きになれそう」
「君が俺の冷たくて暗い夜を照らしてくれる?」
「孤独に過ごした夜をこれからは一緒に過ごしてくれる?」
「一緒にいてくれるだけでいいんだ。それだけでいい……。あ、やっぱり嘘。俺……君の愛がほしい。君に愛されたいや……」
「こんな汚くて醜い俺でも、君は愛してくれるのかな?」
「君はどんな男が好きなの? 優しい男? 余裕のある男?」
「女慣れしてて、女遊びしてるようなクズ男が好きだったりしないよね……俺の知り合いがそんな感じなんだけど……君が悪い男のほうが好きだったらどうしよ……」
「え。俺も十分、悪い男だって? え~~どこが~~? 君にはめちゃくちゃ優しくしてるじゃん」
「君は『意地悪なライヤくん』と『優しいライヤくん』……どっちが好きなのかな~~? 俺にいじめられたい? 優しくされたい? 酷くされたい? 甘やかされたい?」
「君の望む俺に、なってあげるよ」
■脱出
「言ったでしょ? 君のこと、助けてあげるって。嘘じゃなかったでしょ?」
「行こ? さっさとこんなところ、出よう?」
「俺の手、掴んで。離さないで」
「うん。素直だね、いい子」
「あーー……助けたお礼、何にしよっかな」
「命がけで助けたんだから、何でも望んでいいよね?」
「俺と一緒にいて。俺を愛して? これから先、ずっと俺だけを見て」
「無理なら、俺を受け入れないのなら、ここで君を殺しちゃうよ?」
「はは、嘘だって。あんなに苦労して助けたのに、殺すわけないでしょ?」
「でもあんまりイヤイヤするなら、閉じ込めちゃうかもね? 君がどうなるかは、君の選択次第だよ」
「俺の愛を舐めないでね。絶対諦めたりしないから」
「さっさと俺のものになりなよ」
「俺は君の命の恩人なんだから、俺がいないと君は生き残れなかったんだから、それを忘れないでね?」
「ずるい男だって? 褒め言葉だね」
「君を手に入れる為なら、何だってやってやるよ」
***
■ライヤがデスゲームに参加したらありそうなこと
・場をかき乱すけどそこそこ活躍する
・中盤~後半で派手に死ぬ。死体は原型が無いか、残らない
・守るべきものがいる場合は、全てを犠牲にしてでも守る
・噛ませキャラに見せかけて序盤で死んだと思ったら実は生きてる
・大丈夫じゃない状況で大丈夫って言う
・黒幕もしくは黒幕の一味だったことが判明するor黒幕じゃない場合は、黒幕を探し出して先回りして消す
■意地悪な男の子
「ねぇ、いい子ちゃんごっこするの、楽しい?」
「さっさと決めようよ。誰を殺すのか」
「投票出来ないの? くじ引きかルーレットでもする? それとも、君が死ぬ? ……ふふ、冗談だよ」
「正義の味方やヒーローなんて、何処にもいないよ」
「神頼みなんかしたって無駄だって。生き残りたいなら、足掻きなよ」
「人間同士が醜く争い合うところ、俺に見せてよ。少しは退屈しのぎになるかもね?」
「君はどうする? 誰の味方になるの?」
「俺を味方に引き入れたいのなら、俺の役に立ってもらうけど」
■黒幕
「この中にこのゲームを仕組んだ黒幕……もしくはその仲間っているのかな?」
「俺達に殺し合いなんてさせて、一体何が面白いんだろうね?」
「綺麗事ばかり並べたって、どうにもならないでしょ」
「デスゲームなんて、ゲームの中だけにしてほしいものだよね」
■救世主
「俺が君のことを助けてあげようか?」
「命の代わりに、君は何を差し出してくれるのかな?」
「ははっ……怯えないでよ。俺のこと信じて、俺を裏切ったりしなかったら、それでいいよ」
「あと、俺に嘘つくのは禁止ね。分かった?」
「ん、いい子。しょうがないから守ってあげる」
「俺のそばから離れないでね?」
■優しい男の子
「あんなの嘘に決まってるでしょ。あの状況ではああ言うしかなかったからね」
「あの時はあれが最善の策だった。君が悔やむことは何もないよ」
「あいつが死んだのは君のせいではないと思うよ? 罪悪感に浸って悲劇のヒロインぶって気持ちよくなりたいのなら、邪魔はしないけど?」
「自己嫌悪に陥ってるね。そんなに辛いなら、俺が慰めてあげようか」
「頭でも撫でたらいい? よしよし、辛かったね。怖かったね。かわいそうに」
「泣いてるの? あはっ……そのぐちゃぐちゃになった泣き顔、かわいーね。もっと泣いていいよ?」
「我慢しないで、好きなだけ泣きなよ。辛いことも吐き出しちゃいなよ」
「俺以外、誰も聞いてないから。ほら、君の本音……俺だけに聞かせて?」
「誰にも見せたことのない君を見せてよ。真っ黒に汚れた部分も、受け止めてあげるからさ」
「俺がぜーんぶ、許してあげる。肯定してあげる。だから、俺に縋ってごらん? ね?」
「え? 俺に抱きしめてほしいの? 全く、欲しがりさんだなぁ」
「もう。こんなことするの、君だけなんだからね? 特別サービスだよ?」
「……人の体温って……こんなに温かいのか……」
「なんでだろう……君に触れられるのと、触れるのは、嫌じゃないな……」
「このまま、ずっと二人でくっついていようよ」
「他のことなんて全部忘れてさ、二人でいよう……?」
■生死と告白
「もしあの世があるとしたら、どんなところだろうね」
「また会えたらいいね」
「生まれ変わっても、君に会いたいな」
「俺、死にたくないよ……っ!! な~んてね」
「どうでもいいんだよ。生きるとか死ぬとか、心底どうでもいい……」
「あーでも、君のことだけはどうでもよくないな……」
「なんで君は、俺に生きる理由なんて与えちゃったんだろうね」
「せっかく楽になれると思ったのになぁ」
「嘘だよ。死のうとなんてしてないって」
「君を助けてあげるから、救ってあげるから、俺と一緒にいて……」
「あははっ。本当に死んだと思ったの? 元気に生きてるよー! あ、これ? 血糊だよ」
「俺が死んだと思って、悲しんでくれたの? 泣いてくれたの? 嬉しいなぁ」
「俺にも生まれてきた意味があったんだね」
「これぐらい、かすり傷だよ。大丈夫……だから。心配しないで。そんな顔、しないでよ……」
「なんで庇ったかって? 好きな子を守りたかったからだけど?」
「は……? 君以外に誰がいるの? おバカさん。ほんと鈍感なんだから」
「好きだよ。俺はね……君が好き」
「どうしようもなく、君が好きなんだよ」
「嘘つきな俺のことなんて、信じられない? 信じてくれないの? ……信じてよ」
「この気持ちだけは、嘘じゃない」
■愛と夜
「何なら俺の心臓の音、聞いてみる? びっくりすると思うよ」
「君といるだけで、こんなにドキドキするんだ。これを『恋』とか『愛』って言わないなら何?」
「この感情が恋や愛じゃないのなら、そんな言葉なんか無くていいよ」
「俺の心臓はね、君以外にはこんな風に動かないよ。俺の心を乱すのは君だけ」
「俺の名前、ライヤって逆にすると『夜が来る』って書くんだよ。変わった字だよね。この名前嫌いだったんだけど、君に呼ばれるなら、好きになれそう」
「君が俺の冷たくて暗い夜を照らしてくれる?」
「孤独に過ごした夜をこれからは一緒に過ごしてくれる?」
「一緒にいてくれるだけでいいんだ。それだけでいい……。あ、やっぱり嘘。俺……君の愛がほしい。君に愛されたいや……」
「こんな汚くて醜い俺でも、君は愛してくれるのかな?」
「君はどんな男が好きなの? 優しい男? 余裕のある男?」
「女慣れしてて、女遊びしてるようなクズ男が好きだったりしないよね……俺の知り合いがそんな感じなんだけど……君が悪い男のほうが好きだったらどうしよ……」
「え。俺も十分、悪い男だって? え~~どこが~~? 君にはめちゃくちゃ優しくしてるじゃん」
「君は『意地悪なライヤくん』と『優しいライヤくん』……どっちが好きなのかな~~? 俺にいじめられたい? 優しくされたい? 酷くされたい? 甘やかされたい?」
「君の望む俺に、なってあげるよ」
■脱出
「言ったでしょ? 君のこと、助けてあげるって。嘘じゃなかったでしょ?」
「行こ? さっさとこんなところ、出よう?」
「俺の手、掴んで。離さないで」
「うん。素直だね、いい子」
「あーー……助けたお礼、何にしよっかな」
「命がけで助けたんだから、何でも望んでいいよね?」
「俺と一緒にいて。俺を愛して? これから先、ずっと俺だけを見て」
「無理なら、俺を受け入れないのなら、ここで君を殺しちゃうよ?」
「はは、嘘だって。あんなに苦労して助けたのに、殺すわけないでしょ?」
「でもあんまりイヤイヤするなら、閉じ込めちゃうかもね? 君がどうなるかは、君の選択次第だよ」
「俺の愛を舐めないでね。絶対諦めたりしないから」
「さっさと俺のものになりなよ」
「俺は君の命の恩人なんだから、俺がいないと君は生き残れなかったんだから、それを忘れないでね?」
「ずるい男だって? 褒め言葉だね」
「君を手に入れる為なら、何だってやってやるよ」
***
■ライヤがデスゲームに参加したらありそうなこと
・場をかき乱すけどそこそこ活躍する
・中盤~後半で派手に死ぬ。死体は原型が無いか、残らない
・守るべきものがいる場合は、全てを犠牲にしてでも守る
・噛ませキャラに見せかけて序盤で死んだと思ったら実は生きてる
・大丈夫じゃない状況で大丈夫って言う
・黒幕もしくは黒幕の一味だったことが判明するor黒幕じゃない場合は、黒幕を探し出して先回りして消す