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JG
315
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あたらしい水 ※R-18
終戦後、波多野が化け物でいられなくなったはなし／たざはた
運命はきっと左利き
転生した高校生の波多野が田崎に見つかるはなし／たざはた
どこか遠くへ
終戦後、二人の人間が生まれるはなし／たざはた
raison d'etre
甘利と神永が機関員の写真を撮るはなし／D機関
ホワイトホールの恋人たち
ダンスホールで田崎が波多野に勝てないはなし／たざはた
センス・オブ・ワンダー
転生した田崎と波多野がドイツで出会うはなし／たざはた
こばなし詰め合わせ
CP雑多の短いはなし／たざはた、さくみよ、ふくおだ315
空は飛べない
決して届かないからこそ空を目指し続ける翼とそもそも空なんて飛ぶもんじゃないと思っている北村のはなし
迷子犬と雨のビート
英雄と輝の雨の日のはなし
あたらしいうた
かのんさんが桜庭先生にある相談をするはなし
潰れた声の本音こそブルース
春名と旬のあるかもしれない未来の夜のはなし
今を光れと声がする
タケルと隼人が夏祭りに行くはなし
砂漠の流刑地
アスランと咲ちゃんが逃避行するはなし
ミス・イエスタデイ
315＋346越境鷺沢文香さんと一通のラブレターのはなし
