汚いヤツと綺麗な宝石
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舌を絡め何度もキスをしてると
麻希が首に腕を回し抱き着いてきた。
麻希の短パンをずらしパンツの上から
陰部を優しく触る。
「ん、あ…馨くん」
陰部をふにふに触っていると湿りが増していき
丑嶋の指にまで伝わってくる。
「濡れてンじゃん」
「あ…だって、明るいし…はずかし」
外は暗くネオンの光が窓から見える。
2人しか居ない静かな事務所だが
蛍光灯からの明かりが今は眩しく感じる。
「じゃあ、消さねェ」
「え!!馨く…んっ」
突然、首筋に吸い付いてきて痕を残し
耳たぶを甘噛みされる。
丑嶋の髭があたり擽ったくて「ふふ」と
笑ってしまい身じろいだ。
膝から落ちないように
ぎゅっと麻希の背中に手を回し
ついでにブラのホックを外す。
麻希の半袖を捲りあげ
柔らかい乳房が露わになる。
「あっ、だめ、馨くん…」
蛍光灯の明かりで色白の肌が更に白みを帯びて
ツンと立った先のピンク色が目立つ。
丑嶋はその乳房をじっと見つめ
(そういや、柄崎のヤツ、顔真っ赤にしてたな)と
ふと思った。
女慣れしてる柄崎が麻希に抱き着かれただけで
顔を真っ赤にするはずがない。
段々イライラしてきた丑嶋は
乳房に何度も吸い付き痕を残した。
「んっ…あ、かおるくん、」
硬くなった乳房の先を指で弾くように弄び
片方の乳房を鷲掴みし激しく揉む。
「やっ…あ、ん…」
艶っぽく甘い声が吐息と共に耳元に伝わり
欲求が抑えられなくて丑嶋の理性は
完全に飛んでしまった。
麻希の唇に何度も自分の唇を重ね舌を絡め
吸い付き、激しく上下に乳房を揉んでいく。
「ふ…んっ、」