情交
君の名は
この小説の夢小説設定▽夢小説について
原作とは違う設定があるかもしれません
原作に描かれてない設定は
勝手に作り上げてます
▽原作で新たな情報が入ればその都度
編集します
▽夢主
幼なじみ
ふんわり愛され系女子
過去の話は長編と短編で
少しずつ触れていきます
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そんな優しい麻希の微笑みに吸い込まれるように
丑嶋は柔らかい唇にそっとキスを落とした。
麻希は目を丸くして顔を真っ赤にしてる。
「麻希」と優しく名前を呼ぶと
恥ずかしがって睫毛を伏せ下を向いた。
そんな麻希を軽々と持ち上げ寝室へと運ぶ。
「わっ…か、馨くん!?」
「なに」
「恥ずかしいっ」
「あっそ」と短い返事をして眼鏡を外し
麻希をベッドに降ろして覆いかぶさった。
「あ、あの…馨く…ひゃっ」
首筋をペロっと舐められ上ずった声がでた。
ちゅっと音を立てて麻希の首筋に何度もキスをする。
「ひゃっ…」
「感じてンの?」と悪戯な笑みを浮かべ
麻希の目をじっと見つめるが
勢いよく顔を横に逸らし麻希は手で顔を隠した。
「手、邪魔」と無理矢理、服の中に手を入れて
下着の上から膨らんだ柔らかい乳房を触る。
「あっ…馨くん…だめ」
「なンで?」
「あっ…だ…だって…ん、おふろ…」
「お風呂がなに?」
乳房を揉む度に可愛いらしい声を出すので堪らない。
レースの付いた下着のホックを簡単に外し
服を捲りあげ乳房を激しく揉みながら
鎖骨にキスをする。
「やっ…お風呂!馨くん!お風呂入ってないから!
ダメ…!」
丑嶋の肩をぐっと押し反抗するが
服の上からでも伝わる筋肉に簡単に負けてしまう。
「ア?俺、風呂入ったし。つか今更やめれるかよ」
と言って麻希の下着を上に退かす。
ふっくらと膨らんだ柔らかい2つの乳房が
ふるんと揺れる。
「ちがっ…馨くん!あ、んっ…わたし、お風呂入って…な、い」
「風呂なんかいーよ。麻希の匂いするから」
と柔らかい乳房に吸い付くように谷間にキスをする。
ピクっと麻希の肩が反応する。
丑嶋は片方の手で乳房を揉み
空いた手で乳房の先に突き出た桜色の先端を
キュッと摘まむ。
「あんっ」
可愛いらしい先端を指で撫で回し
キュッキュッと摘んでると段々、硬くなってきた。
プクッと突き出た先端を舌で転がすように
弄び何度も舐める。
「あっ…ん」
丑嶋は片方の乳房を揉みながら
片方の乳房に激しく吸い付いた。
「はぁっ…あっ…んっ…馨くん」
「やだ…馨くん…恥ずかしい」と丑嶋の服を
ギューと強く握りしめ何度も快感を味わい
喘ぎ声を漏らす。
茹でダコみたいに真っ赤な顔をしてる麻希を見て丑嶋はニヤッと口角をあげ
耳元で「気持ち良いンだろ?」と囁いた。
「馨くんのいじわる…」