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創作審神者設定

名前:東 伊織(あずま いおり)
性別:男性
身長:170cm→180㎝
体重:68kg→77kg
年齢:18歳(就任時点)
誕生日:5月5日
担当地域:陸奥国
就任日:4月25日
初期刀:山姥切国広

略歴
陸奥国いー108号本丸の審神者の青年。追加一般公募枠から審神者となった。呪術、神道などのオカルトには全く縁の無い正真正銘の一般人。

【人物】
・ボケもツッコミもこなすオールラウンダー。

・前向きで能天気なポジティブシンキングの持ち主。

・表面上、ノリが良く快活な男子高校生のように見える。悪ノリ大好き。

・ただし内に秘める闘争心は現代っ子にしては常軌を逸している。これを本人は『心の中の島津軍』と称している。

・義に厚く仲間思い。

・刀剣男士の事も、ただの『モノ』としてではなく、長い時を越えてきた尊敬すべき『先達』、共に戦う『戦友』として大切に思っている。

・根は素直で勤勉。

・真面目一辺倒の頑固者ではなく、使えるものは何でも使うなど、柔軟かつ合理的な面もある。

・歴史修正主義者と戦う理由は「歴史修正思想と相容れない&連中に好き勝手歴史を変えられる事が気にくわないから」という完全な私怨。
・「歴史修正思想と相容れない」→他人の人生変えたいとか何様のつもりなの???(^^)???

・「好き勝手されるのが気に食わない」→歴史改変の余波でクラスメイトの祖先が巻き込み事故で死亡⇒クラスメイトが別の人物と入れ替わる事を目の当たりにしているため「これ下手したら俺も消えるんじゃね?」とやばみを痛感。「勝手なことするんじゃねーよ何がなんでもお前らを殺して俺は生きる」という決意の下、毎日元気に遡行軍をチェスト。

・普段は「素直で快活な青年」、戦時は「戦の鬼」という風に状況に応じて無意識に性格をスイッチしている。二重人格ではなく、単に戦をするために相応しい思考回路に切り替わり、物事の優先順位が変わるだけ。

・もともと集中すると口数が減り黙々と物事を処理するタイプだったが、そういう側面が審神者として実務経験を経ることで「戦の鬼」という性格へと変化した。

【能力】
・特殊能力は審神者としての能力以外何もない。霊力の量、質、呪術関係の才能は凡人レベル。

・洞察力や状況判断力に優れている。ここぞという時に覚悟を決める胆力、諦めの悪さと忍耐力もあり、現場指揮官としての資質は人並み以上。世が世なら名将として名を馳せたかもしれないと言われるほど。

・身体能力が高く人間にしては物凄く身軽。今剣曰く『義経公のようです!』
だからと言って戦闘能力が高い訳ではない。打撃も耐久も一般人なので遡行軍からの攻撃は一撃食らうだけでも致命傷。身体能力の高さは逃げるときに発揮される。

・弓による射撃やクナイの投擲は百発百中。よろず屋街のその筋の人(武具屋)によって改造された弓道部時代の弓『ライジョウドウM1改』を使う。このふざけた名前はよろず屋街の武具屋命名。鵺殺しの逸話を持つ弓【雷上動】の名を冠するだけあり、この弓から放たれる矢は遡行軍などの【ヒトならざるもの】に有効。

・四次元機能付きマントに弓矢やクナイを収納している。時々短刀や脇差を忍ばせていることもある。

・ハマったモノはとことんまで突き詰めようとするオタク気質のためか、知識量は多い。しかしジャンルは偏っている。好奇心、知識欲も旺盛で、様々なジャンルに手を出す。用兵のための兵法書や軍記物を読むことに関しても楽しんでいる。また、得た知識を実際に使って確かめてみるなど研究熱心。

【メモ】
・先人たちの戦術を演練で使ってみたり、城跡を刀剣男士たちと実際に歩きながら城攻めシミュレーションをしてみたりと半ば戦術オタクと化している 。戦術家として島津義弘、真田昌幸をリスペクトしている。

・刀剣モンペ。

・審神者就任当初は家事が出来る男士なんていなかったのでやらざるを得なかった。なので家事全般出来る。

・伊織が男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!!(2205年では伊織は女性名というイメージがついてるんだよきっと)

・しかし伊織という名前は古来は男性名なので刀剣男士には中々好評。これがジェネレーションギャップ。

・審神者としての能力を活用することで車やバイクをスタントマン並みのドラテクで乗りこなす事が出来る。ただしクラシックカーなどの古いものに限る。

・弓道部。本丸には弓道場があるぞ!

・刀剣男士との物理的距離感がかなり近い。刀剣男士的には触ったり触られたりは大歓迎。

・金銭管理はあまり得意ではない。よって博多藤四郎に任せきり。株価…?FX…?(くもりなきまなこ)

・見た目と喋った時のギャップがひどいと他の審神者達の間で噂。第一印象は真面目そうな体育会系男子なのに口を開けば表情豊かな芸人気質のハジケリストである。


・基本的に身内には甘いし、味方ならどんな人物でも味方として扱うが、敵になったらこれまでの関係性や相手の事情を考えた上で殺しにかかる。一応味方に戻るよう説得はする。現代っ子のメンタルではない。

・他人をやる気にさせるのが上手い人たらし。「頑張れ頑張れやれお前ならやればできる」ってすると大体やる気が出る。扇動スキルEx持ち。指揮官として部下のやる気を出させるのは大事な仕事だよネ!

・本人にその気はないのに『陸奥国のドンファン』なる異名を持つ。褒め上手も考え物である。

・そんな人柄のせいかやたらと顔が広い。本部職員(下っ端)だけでなくよろず屋街の『そちら側』の人々にもたくさんの知り合いがいる。いつもご贔屓ありがとうございまーす!サービスとしてフェティッシュ封じ付けといたよー!なんのこっちは魔性殺しじゃい!というやり取りは当たり前。人脈って大事だよネ。
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