sna37様へ
主人公 :ユウキ・ミアリスト
本名 :ディーノ・バーシニア
16歳 男
自分のことは「俺」です。
あまり敬語は必要ないです。
全員名前呼び捨てで。
所属属性:火
剣術の腕もさながら魔法もまるで習ったかのように使いこなす。
武器は双剣
「戦う為に使うのではない、守る為に使うんだ」
と、教えてくれた師からもらった剣なのだと手入れは欠かさない
2年前、神討伐失敗でのたくさんの兵士を無駄死にさせてしまった責任を死をもって償え、と国民に言われ父親にジュンと共にルナティア共和国に逃げるよう言われ逃亡した。
性格はあまり難しいことを悩むより突き進むタイプで明るくおふざけが入ることもあるけどしっかり物事に責任を持つ、パッと見あまり頭よくなさそうだが意外と物知りな一面も。
ジュン・ミアリスト
19歳 男
一人称 俺
他の人 ユリエ、ユウキ、トラリスは呼び捨て、他はお前。
ユウキの兄という設定で基本的にユウキと共にいることが多い。
あまり人とコミュニケーションをとるのは好まないがユウキ、ユリエのことは嫌っていない
医者になる夢の為常に本を持ち歩いている。
一応、ディーノの従者兼教育係だが運動系はさっぱりダメ。
所属属性:雷、地
独学で高レベルの魔法を使用し、新たな魔法をオリジナルで作成する
事もできる。
魔法を基軸にしているので武器は持っていないが必要であれば補助に魔法の媒介をどこかで調達してくる。
ユリエ・ミリーク
17歳 女
一人称 私
他の人 呼び捨てか君つけ。
早くして両親が亡くなりルナティア共和国に保護された。
いまいち女の子としての自覚がないのか男の子みたいな遊びをすることが多いのでスカートを着ることは控えがち…
料理は作るのは好きだが………言ってしまえばダークマター生産することが多い。
基本的に人見知りはなく誰にでも素直な態度を見せることが多くトラリス、ユウキ、ジュンとは特に仲がいい
所属属性:光
生まれつき魔法の才はないが治癒能力を持ち怪我人を治癒術で治すことができる。おかげで聖女とか神とか言われることも。
魔法の知識は少なくとも「なんかこんな感じ?」と身体能力上昇の魔法はカンで使うこともできる。
武器は基本的に持ち歩かない。しかし護衛用に学んだ武術で戦い似たような体術はマネできる。
武器をもたないのは本人の「傷つけたくないから持ちたくない」という気持ちがあるからである。
トラリス 10歳
一人称、僕
呼び方 誰にでも君つけ。
神と会話ができるが今は神の声が聞こえてくることはない………
神の名は誰もが恐れる名だが気軽にエレスと呼んでる。
天使と人間のハーフでフリウとエトワールに育てられ割と大人っぽい考え方をすることが多い
神との繋がりがある為か全属性魔法を詠唱なしで繰り出すことができるが疲れるので最低限しか使わないようにしている
趣味は昼寝、
桃色のマフラーと水色のマフラー両方ともつけているのは
「僕のお父さんとお母さんが一生懸命作ってくれたからだよ?」とのこと。
そう、たまたまどっちの親もトラリスの誕生日のプレゼントとしてマフラーを手縫いしたのだ。
その話をするとフリウがめっちゃ恥ずかしがる。そしてそれを楽しんでいるのがトラリスだ。
ディング・バーシニア
年齢16歳 男
一人称 僕
他の人ユウキは兄さん、ラルティアはラル、他の人あなた
2年前、神討伐失敗の責任をディーノ王子の死刑という形で殺されるはずだったディーノ王子の代わりの影武者になる予定だったディーノ王子の弟。
生まれつき「心の声が見える目」を持ち合わせて自分で生きる為の生命力(マナ)を作る事ができず不良品として隠蔽されて死ぬのをただ待つだけの存在だったがラルティアが召使としてここまで育ててくれた。ラルティアが強力なマナを持っていた為気づいていなかったが「植物を操りマナを奪う力」も持っていてディーノ王子の死刑の日、能力を暴走させて国民も兵士もほぼ皆殺しにしてしまった。奪う力をもっているも取り込む力がなく奪った膨大なマナを”持っている”だけで自分の魂を削りながらここまで生きてきた為、今この地に足をつけていられるのが奇跡と言ってもおかしくない。異国の神父が時折話を聞いてもらって「自分が死んだ時は僕が奪ってしまった国民のマナ達を転生の輪に還してほしい。」という約束をしている。ラルティアがやっている事は知っているが自分のことを思っての事なので何も言えないでいる。
ラルティア
年齢 ??歳 男
一人称 俺
他の人 ディングは呼び捨てかティグ。他の人はお前。
神が捨てた希望を望む感情の欠片アリウム(本来の姿は長い白髪の少女10歳前後の姿をしている)
神の記憶を持つがだからといって何か目的があるわけでもなかったがなんとなくバーシニア王国にいきなんとなくディングの世話役を引き受けた。
しかしディングにかかわりすぎてまるでディングの存在を否定しているようなこの国を憎むようになりディングの存在すら知らず能天気に生きてるディーノ王子を酷く恨んでいる。ディングの為ならば、と夜な夜な邪魔者を暗殺までするようになるが死刑の日を止めることは出来なかった
能力は詠唱なしの魔法や短剣を使うが近距離戦は本来が女性の為か攻撃力は低め
本名 :ディーノ・バーシニア
16歳 男
自分のことは「俺」です。
あまり敬語は必要ないです。
全員名前呼び捨てで。
所属属性:火
剣術の腕もさながら魔法もまるで習ったかのように使いこなす。
武器は双剣
「戦う為に使うのではない、守る為に使うんだ」
と、教えてくれた師からもらった剣なのだと手入れは欠かさない
2年前、神討伐失敗でのたくさんの兵士を無駄死にさせてしまった責任を死をもって償え、と国民に言われ父親にジュンと共にルナティア共和国に逃げるよう言われ逃亡した。
性格はあまり難しいことを悩むより突き進むタイプで明るくおふざけが入ることもあるけどしっかり物事に責任を持つ、パッと見あまり頭よくなさそうだが意外と物知りな一面も。
ジュン・ミアリスト
19歳 男
一人称 俺
他の人 ユリエ、ユウキ、トラリスは呼び捨て、他はお前。
ユウキの兄という設定で基本的にユウキと共にいることが多い。
あまり人とコミュニケーションをとるのは好まないがユウキ、ユリエのことは嫌っていない
医者になる夢の為常に本を持ち歩いている。
一応、ディーノの従者兼教育係だが運動系はさっぱりダメ。
所属属性:雷、地
独学で高レベルの魔法を使用し、新たな魔法をオリジナルで作成する
事もできる。
魔法を基軸にしているので武器は持っていないが必要であれば補助に魔法の媒介をどこかで調達してくる。
ユリエ・ミリーク
17歳 女
一人称 私
他の人 呼び捨てか君つけ。
早くして両親が亡くなりルナティア共和国に保護された。
いまいち女の子としての自覚がないのか男の子みたいな遊びをすることが多いのでスカートを着ることは控えがち…
料理は作るのは好きだが………言ってしまえばダークマター生産することが多い。
基本的に人見知りはなく誰にでも素直な態度を見せることが多くトラリス、ユウキ、ジュンとは特に仲がいい
所属属性:光
生まれつき魔法の才はないが治癒能力を持ち怪我人を治癒術で治すことができる。おかげで聖女とか神とか言われることも。
魔法の知識は少なくとも「なんかこんな感じ?」と身体能力上昇の魔法はカンで使うこともできる。
武器は基本的に持ち歩かない。しかし護衛用に学んだ武術で戦い似たような体術はマネできる。
武器をもたないのは本人の「傷つけたくないから持ちたくない」という気持ちがあるからである。
トラリス 10歳
一人称、僕
呼び方 誰にでも君つけ。
神と会話ができるが今は神の声が聞こえてくることはない………
神の名は誰もが恐れる名だが気軽にエレスと呼んでる。
天使と人間のハーフでフリウとエトワールに育てられ割と大人っぽい考え方をすることが多い
神との繋がりがある為か全属性魔法を詠唱なしで繰り出すことができるが疲れるので最低限しか使わないようにしている
趣味は昼寝、
桃色のマフラーと水色のマフラー両方ともつけているのは
「僕のお父さんとお母さんが一生懸命作ってくれたからだよ?」とのこと。
そう、たまたまどっちの親もトラリスの誕生日のプレゼントとしてマフラーを手縫いしたのだ。
その話をするとフリウがめっちゃ恥ずかしがる。そしてそれを楽しんでいるのがトラリスだ。
ディング・バーシニア
年齢16歳 男
一人称 僕
他の人ユウキは兄さん、ラルティアはラル、他の人あなた
2年前、神討伐失敗の責任をディーノ王子の死刑という形で殺されるはずだったディーノ王子の代わりの影武者になる予定だったディーノ王子の弟。
生まれつき「心の声が見える目」を持ち合わせて自分で生きる為の生命力(マナ)を作る事ができず不良品として隠蔽されて死ぬのをただ待つだけの存在だったがラルティアが召使としてここまで育ててくれた。ラルティアが強力なマナを持っていた為気づいていなかったが「植物を操りマナを奪う力」も持っていてディーノ王子の死刑の日、能力を暴走させて国民も兵士もほぼ皆殺しにしてしまった。奪う力をもっているも取り込む力がなく奪った膨大なマナを”持っている”だけで自分の魂を削りながらここまで生きてきた為、今この地に足をつけていられるのが奇跡と言ってもおかしくない。異国の神父が時折話を聞いてもらって「自分が死んだ時は僕が奪ってしまった国民のマナ達を転生の輪に還してほしい。」という約束をしている。ラルティアがやっている事は知っているが自分のことを思っての事なので何も言えないでいる。
ラルティア
年齢 ??歳 男
一人称 俺
他の人 ディングは呼び捨てかティグ。他の人はお前。
神が捨てた希望を望む感情の欠片アリウム(本来の姿は長い白髪の少女10歳前後の姿をしている)
神の記憶を持つがだからといって何か目的があるわけでもなかったがなんとなくバーシニア王国にいきなんとなくディングの世話役を引き受けた。
しかしディングにかかわりすぎてまるでディングの存在を否定しているようなこの国を憎むようになりディングの存在すら知らず能天気に生きてるディーノ王子を酷く恨んでいる。ディングの為ならば、と夜な夜な邪魔者を暗殺までするようになるが死刑の日を止めることは出来なかった
能力は詠唱なしの魔法や短剣を使うが近距離戦は本来が女性の為か攻撃力は低め