キャラクター紹介
フリウ 20歳
一人称 私
呼び方 さん(トラリスにはトラリス様)
基本いつも敬語で王というより執事…?
天使から産まれた悪魔。
「過去を見抜く目」「桁の外れた身体能力」をもつ。
天使達に毎日罵倒され毎日石を投げられ心身共にボロボロだったがエトワールとトラリスに救われ
トラリスには様をつけて話をする真面目君。ルナティア共和国は王制度が強襲制だった為前の王との一騎討ちに勝利し王になり
強襲制度、王座制度をなくした。異常な身体能力を持っていてワンパンで建物破壊したり
ミサイルにも動じない。
この身体能力はトラリスもといプロエレスフィから貰ったモノ。しかし肝心な時にエトワールを助ける事ができなかった自分を責めている。
誰かに攻撃をすることは好まないがトラリスに何かしたら恐ろしい親バカな一面も。
いつ寝てるんだというくらい働き者で教会の見守り役。
ユリエの正体を知っているがユリエには”神の半身エトワール”ではなく”ユリエという1人の人間”として生きて欲しいのでトラリス以外には話そうとしない
トラリス 10歳
一人称、僕
呼び方 誰にでも君つけ。
神と会話ができるが今は神の声が聞こえてくることはない………
神の名は誰もが恐れる名だが気軽にエレスと呼んでる。
天使と人間のハーフでフリウとエトワールに育てられ割と大人っぽい考え方をすることが多い
神との繋がりがある為か全属性魔法を詠唱なしで繰り出すことができるが疲れるので最低限しか使わないようにしている…しかし本当は神の器とされ聞くのではなくプロエレスフィそのものがトラリスの体を使い語っているのだ。
ユリエの正体を薄々感じていてフリウに問い詰めて確信を持つがフリウの考え方に同意しているため教えるつもりはない…それは自分を真の母親として真の父親としてずっと支え見守ってくれたエトワールとフリウに幸せになってほしいから、という恩義の気持ちもある。
趣味は昼寝、
桃色のマフラーと水色のマフラー両方ともつけているのは
「僕のお父さんとお母さんが一生懸命作ってくれたからだよ?」とのこと。
そう、たまたまどっちの親もトラリスの誕生日のプレゼントとしてマフラーを手縫いしたのだ。
その話をするとフリウがめっちゃ恥ずかしがる。そしてそれを楽しんでいるのがトラリスだ。
ユリエ・ミリーク
17歳 女
一人称 私
他の人 呼び捨てか君つけ。
2年前両親が亡くなりルナティア共和国に保護された…両親を亡くしたショックか保護される前の記憶がない。
本当は3年前戦争を止めようとして殺されたプロエレスフィの半身エトワールの転生した姿であることを本人は知らず。
このことを知っているのは過去が見えるフリウ、フリウからそれを聞いたトラリス、そして心読みの目を持つアムール、この3人くらいである。
いまいち女の子としての自覚がないのか男の子みたいな遊びをすることが多いのでスカートを着ることは控えがち…
料理は作るのは好きだが………言ってしまえばダークマター生産することが多い。
基本的に人見知りはなく誰にでも素直な態度を見せることが多くトラリス、ユウキ、ジュンとは特に仲がいい
所属属性:光
ほぼ魔法の才はないが治癒能力を持ち怪我人を治癒術で治すことができる。おかげで聖女とか神とか言われることも。
魔法の知識は少なくとも「なんかこんな感じ?」と身体能力上昇の魔法はカンで使うこともできる。
武器は基本的に持ち歩かない。しかし護衛用に学んだ武術で戦い似たような体術はマネできる。
武器をもたないのは本人の「傷つけたくないから持ちたくない」という気持ちがあるからである。
ハウル ??歳
本名 ウリエル
一人称 僕
呼び方 女の人は嬢をつけて男の人には君をつける
裁きを行う天使ウリエル………といっても昔からマイペースなナルシストでミカエルの
頭痛の種だった。
裁く者の力として結界術と「嘘を見抜く目」を持っている。
結界術はハウルが裁判をする為の裁判所を作る、その中では誰であれと力が無効化する。
そのうえで処刑場にもなるという恐ろしいもの。
しかしその結界術以外の場所では炎の力もライターくらいの力だ………
でも負けず嫌いなとこがあり護衛術として大体の武術は使える。
ガイスト ??歳
本名 ラファエル
一人称 僕
呼び方 キミ
人間の保護者と言われる天使ラファエル
治癒術の腕は誰よりも高いが攻撃手段を持っていない。
銃でも持てばいいのだが本人がもちたがらない。
「僕は癒すための存在で傷つけるのは担当じゃないからね。」とのこと。
好物はイチゴのロールケーキで診察室によくお菓子やケーキを隠して怒られる。
「別に食事をするなとは言ってません、ただわざとサボるのはダメです。」とさぼりをばれている………
でも繰り返すあたり医者の仕事よりさぼる事に力をいれているのかもしれない
『死者の心』を見る瞳を持ち死して魂が転生の輪に還らず思いとどまっている魂と会話することができる。
本来のラファエルとしての治癒能力は『死人すら蘇らせる』事も可能ではあるものの一度死んだ人を死から救ってもそれはたとえ神であろうとも世界の理から外れる行為だと思い使うことを禁じている。
一人称 私
呼び方 さん(トラリスにはトラリス様)
基本いつも敬語で王というより執事…?
天使から産まれた悪魔。
「過去を見抜く目」「桁の外れた身体能力」をもつ。
天使達に毎日罵倒され毎日石を投げられ心身共にボロボロだったがエトワールとトラリスに救われ
トラリスには様をつけて話をする真面目君。ルナティア共和国は王制度が強襲制だった為前の王との一騎討ちに勝利し王になり
強襲制度、王座制度をなくした。異常な身体能力を持っていてワンパンで建物破壊したり
ミサイルにも動じない。
この身体能力はトラリスもといプロエレスフィから貰ったモノ。しかし肝心な時にエトワールを助ける事ができなかった自分を責めている。
誰かに攻撃をすることは好まないがトラリスに何かしたら恐ろしい親バカな一面も。
いつ寝てるんだというくらい働き者で教会の見守り役。
ユリエの正体を知っているがユリエには”神の半身エトワール”ではなく”ユリエという1人の人間”として生きて欲しいのでトラリス以外には話そうとしない
トラリス 10歳
一人称、僕
呼び方 誰にでも君つけ。
神と会話ができるが今は神の声が聞こえてくることはない………
神の名は誰もが恐れる名だが気軽にエレスと呼んでる。
天使と人間のハーフでフリウとエトワールに育てられ割と大人っぽい考え方をすることが多い
神との繋がりがある為か全属性魔法を詠唱なしで繰り出すことができるが疲れるので最低限しか使わないようにしている…しかし本当は神の器とされ聞くのではなくプロエレスフィそのものがトラリスの体を使い語っているのだ。
ユリエの正体を薄々感じていてフリウに問い詰めて確信を持つがフリウの考え方に同意しているため教えるつもりはない…それは自分を真の母親として真の父親としてずっと支え見守ってくれたエトワールとフリウに幸せになってほしいから、という恩義の気持ちもある。
趣味は昼寝、
桃色のマフラーと水色のマフラー両方ともつけているのは
「僕のお父さんとお母さんが一生懸命作ってくれたからだよ?」とのこと。
そう、たまたまどっちの親もトラリスの誕生日のプレゼントとしてマフラーを手縫いしたのだ。
その話をするとフリウがめっちゃ恥ずかしがる。そしてそれを楽しんでいるのがトラリスだ。
ユリエ・ミリーク
17歳 女
一人称 私
他の人 呼び捨てか君つけ。
2年前両親が亡くなりルナティア共和国に保護された…両親を亡くしたショックか保護される前の記憶がない。
本当は3年前戦争を止めようとして殺されたプロエレスフィの半身エトワールの転生した姿であることを本人は知らず。
このことを知っているのは過去が見えるフリウ、フリウからそれを聞いたトラリス、そして心読みの目を持つアムール、この3人くらいである。
いまいち女の子としての自覚がないのか男の子みたいな遊びをすることが多いのでスカートを着ることは控えがち…
料理は作るのは好きだが………言ってしまえばダークマター生産することが多い。
基本的に人見知りはなく誰にでも素直な態度を見せることが多くトラリス、ユウキ、ジュンとは特に仲がいい
所属属性:光
ほぼ魔法の才はないが治癒能力を持ち怪我人を治癒術で治すことができる。おかげで聖女とか神とか言われることも。
魔法の知識は少なくとも「なんかこんな感じ?」と身体能力上昇の魔法はカンで使うこともできる。
武器は基本的に持ち歩かない。しかし護衛用に学んだ武術で戦い似たような体術はマネできる。
武器をもたないのは本人の「傷つけたくないから持ちたくない」という気持ちがあるからである。
ハウル ??歳
本名 ウリエル
一人称 僕
呼び方 女の人は嬢をつけて男の人には君をつける
裁きを行う天使ウリエル………といっても昔からマイペースなナルシストでミカエルの
頭痛の種だった。
裁く者の力として結界術と「嘘を見抜く目」を持っている。
結界術はハウルが裁判をする為の裁判所を作る、その中では誰であれと力が無効化する。
そのうえで処刑場にもなるという恐ろしいもの。
しかしその結界術以外の場所では炎の力もライターくらいの力だ………
でも負けず嫌いなとこがあり護衛術として大体の武術は使える。
ガイスト ??歳
本名 ラファエル
一人称 僕
呼び方 キミ
人間の保護者と言われる天使ラファエル
治癒術の腕は誰よりも高いが攻撃手段を持っていない。
銃でも持てばいいのだが本人がもちたがらない。
「僕は癒すための存在で傷つけるのは担当じゃないからね。」とのこと。
好物はイチゴのロールケーキで診察室によくお菓子やケーキを隠して怒られる。
「別に食事をするなとは言ってません、ただわざとサボるのはダメです。」とさぼりをばれている………
でも繰り返すあたり医者の仕事よりさぼる事に力をいれているのかもしれない
『死者の心』を見る瞳を持ち死して魂が転生の輪に還らず思いとどまっている魂と会話することができる。
本来のラファエルとしての治癒能力は『死人すら蘇らせる』事も可能ではあるものの一度死んだ人を死から救ってもそれはたとえ神であろうとも世界の理から外れる行為だと思い使うことを禁じている。