ひとり淋しく眠ろう
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好きな子に移るとまずいと思ってたんだけどねぇ・・・
何が悪かったのか・・・
「へっ・・・くしゅっ」
凌統は風邪をひいてしまった。
「大丈夫ですか?凌統殿」
見舞いにきていた陸遜が凌統に薬を差し出す。
「げ・・陸遜、それ・・・」
「薬ですよ?」
ニッコリと笑う陸遜。
「何か、緑色なんですが?」
「良薬口に苦し、です」
緑色の液体・・・微かに異臭もするような、原材料が分からないものを薬と言い張る陸遜に凌統は顔をひくつかせる。
「大丈夫です!諸葛亮先生のお墨付きですから!!」
さあ!と無駄に良い笑顔で陸遜は詰め寄り薬を凌統の口元に押し当てた。
「ちょっ・・・いつ墨なんて付けてもらったんだっつの!」
寝台にまで乗り上がって薬(らしきもの)を飲ませようとする陸遜から逃げる為、バッと凌統は立ち上がるが、
「う・・・」
ふらりと眩暈を起こし、倒れ込む。
陸遜は弱った凌統を押し倒し、
「ふふ・・・観念して下さい、凌統殿。直ぐに良くなりますから・・」
薬(と言い張る液体)を片手に黒く笑う。
「あの・・・・」
何が悪かったのか・・・
「へっ・・・くしゅっ」
凌統は風邪をひいてしまった。
「大丈夫ですか?凌統殿」
見舞いにきていた陸遜が凌統に薬を差し出す。
「げ・・陸遜、それ・・・」
「薬ですよ?」
ニッコリと笑う陸遜。
「何か、緑色なんですが?」
「良薬口に苦し、です」
緑色の液体・・・微かに異臭もするような、原材料が分からないものを薬と言い張る陸遜に凌統は顔をひくつかせる。
「大丈夫です!諸葛亮先生のお墨付きですから!!」
さあ!と無駄に良い笑顔で陸遜は詰め寄り薬を凌統の口元に押し当てた。
「ちょっ・・・いつ墨なんて付けてもらったんだっつの!」
寝台にまで乗り上がって薬(らしきもの)を飲ませようとする陸遜から逃げる為、バッと凌統は立ち上がるが、
「う・・・」
ふらりと眩暈を起こし、倒れ込む。
陸遜は弱った凌統を押し倒し、
「ふふ・・・観念して下さい、凌統殿。直ぐに良くなりますから・・」
薬(と言い張る液体)を片手に黒く笑う。
「あの・・・・」
