母さん、この酒は強いね
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護りたい。
戦の快勝を祝う席。
あちこちで大声が上がり、歌い、呑み、騒がしい雰囲気が溢れていた。
そんな中で一人、武将のアーサは壁際で膝を抱え、ちびちびと呑んでいた。
時折、誰かが話し掛けてきては二言三言話すだけ。
相変わらず一人で呑むアーサ。
「アーサ」
と、そんなアーサに趙雲が声を掛けた。酒と盃を手に、ニッコリと笑って隣に座り込む。
「何を、考えていたんだ?」
壁際で一人黙々と呑む恋人に、趙雲は興味津々と云った顔で尋ねた。
「ん~?男の人って可愛いなぁ・・・って思ってね」
「・・・は?」
思わぬアーサの答えに、素っ頓狂な声を上げた趙雲。あまりに可笑しい表情なのか、アーサが趙雲を見てクスクスと笑う。
「ふふ・・・だってね、酔っ払うと皆子供みたい」
まぁ、確かに。
普段戦場で見る威風も威厳も。
大声で歌い、呑む姿には微塵も重ならない。
「可愛いでしょ?」
と、アーサが趙雲に同意を求める。
可愛い・・・趙雲は自分もだろうか?と首を傾げた。
「男の人って、大人になっても子供っぽい時があるでしょ」
戦の快勝を祝う席。
あちこちで大声が上がり、歌い、呑み、騒がしい雰囲気が溢れていた。
そんな中で一人、武将のアーサは壁際で膝を抱え、ちびちびと呑んでいた。
時折、誰かが話し掛けてきては二言三言話すだけ。
相変わらず一人で呑むアーサ。
「アーサ」
と、そんなアーサに趙雲が声を掛けた。酒と盃を手に、ニッコリと笑って隣に座り込む。
「何を、考えていたんだ?」
壁際で一人黙々と呑む恋人に、趙雲は興味津々と云った顔で尋ねた。
「ん~?男の人って可愛いなぁ・・・って思ってね」
「・・・は?」
思わぬアーサの答えに、素っ頓狂な声を上げた趙雲。あまりに可笑しい表情なのか、アーサが趙雲を見てクスクスと笑う。
「ふふ・・・だってね、酔っ払うと皆子供みたい」
まぁ、確かに。
普段戦場で見る威風も威厳も。
大声で歌い、呑む姿には微塵も重ならない。
「可愛いでしょ?」
と、アーサが趙雲に同意を求める。
可愛い・・・趙雲は自分もだろうか?と首を傾げた。
「男の人って、大人になっても子供っぽい時があるでしょ」
