一つの小さな夜曲
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
貴女に聴かせたい。
女官のりぇに、休み等殆どない。
それを分かっているからこそ。
「りぇ、今夜少し空いているだろうか?」
趙雲は夜にりぇを誘った。
「りぇに聴かせたいものがあるんだ」
りぇは仕事を終えると、趙雲を訪ねた。
「趙雲様、どのようなご用事でしょうか?」
趙雲はりぇの手を取ると
「疲れているのに、すまないな。あまり手間は取らせないが・・・」
そう云ってある場所へと歩きだした。
りぇが連れて来られたのは
「庭・・・?」
城の見慣れた庭。
特に何の変哲もない。
だが、趙雲は微笑むとりぇを抱き締めて
「目を閉じて」
と、自身の胸でりぇの視界を塞いだ。
云われるまま、りぇは目を閉じる。
「何ですの?一体・・・」
「口も閉じて」
「え?・・・・ん・・・」
趙雲が何故庭に連れて来たのか分からないりぇはただ素直に、疑問を口にしただけだが。
それすらも趙雲は拒み、りぇの唇を自身の唇で塞いだ。
女官のりぇに、休み等殆どない。
それを分かっているからこそ。
「りぇ、今夜少し空いているだろうか?」
趙雲は夜にりぇを誘った。
「りぇに聴かせたいものがあるんだ」
りぇは仕事を終えると、趙雲を訪ねた。
「趙雲様、どのようなご用事でしょうか?」
趙雲はりぇの手を取ると
「疲れているのに、すまないな。あまり手間は取らせないが・・・」
そう云ってある場所へと歩きだした。
りぇが連れて来られたのは
「庭・・・?」
城の見慣れた庭。
特に何の変哲もない。
だが、趙雲は微笑むとりぇを抱き締めて
「目を閉じて」
と、自身の胸でりぇの視界を塞いだ。
云われるまま、りぇは目を閉じる。
「何ですの?一体・・・」
「口も閉じて」
「え?・・・・ん・・・」
趙雲が何故庭に連れて来たのか分からないりぇはただ素直に、疑問を口にしただけだが。
それすらも趙雲は拒み、りぇの唇を自身の唇で塞いだ。
