ビオラがホメロスに料理を作る話も書きたいな。ちなみにビオラの料理の腕前は人並みで、残念ながらとびきり美味しい！ってほどではないｗ もちろん普通に美味しいは美味しい。

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ホメロスの今一番欲しいものが「休暇」とあったので、怪我をして休むという夢小説を過去に書いたのだが、彼の言う休暇ってのはそういうことではなかったのかな、と今になって思った。もっとこう、やるべきことを片付けた上で晴れ晴れとした気持ちでソルティコに行くみたいな。

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いつだかほめびおが預かった双子の赤ちゃん、男の子がホーマーくんで女の子がパンジーちゃんという名前。たぶんもう出番はないがｗ

自分とビオラが双子の兄妹として生まれてたらどうだっただろう……って想像するホメロスを受信した。

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ホメロスがビオラを呼ぶとき、最初は「君」で、そのうち「おまえ」になるのですが、人によっては君のままのほうがいいと感じるかもですな。私的にはおまえのほうが乱暴なようで親しみがこもっているように思うわけなんですが。呼び方が君からおまえになる話を書きたいと思いつつもうまいこと浮かばない。

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ナギムナー名産の菓子「モナカ」の箱を開けると、なんとモナカが一匹（？）飛び出してきた！

ビオラ「たまに踊る個体がいるんですよ」
ホメロス「なんだ、『踊る個体』って……」
踊るモナカ「♪～♪～（楽しそうに踊っている）」
ホメぬい「…………♪～（ホメぬいもつられて踊り出した）」
ビオラ「あら、友達になったみたいね」