雑記

【裏話】愛は銀の彗星のように

2021/07/10 02:28
夢小説語り
本編はこちら→ 愛は銀の彗星のように

「人の手を借りなければならない屈辱」と書きましたが、なにより自分がいなくても仕事がちゃんと回っちゃうのもホメロス的にはショックそうだな~って。そのあたりがイライラを増長させてる感じ。
や、実際は昼間から休めてラッキーって思ってるかもだけど。キャラブで今一番欲しいものに「休暇」をあげてたくらいだしw
あと、お母さんのことがあってから医者自体に良いイメージが持ててなさそうだなって。

そして件の老医師は、マジで必要ない設定ですけど、フィンフがやってくるころにはひっそり引退してます。いつの間にかお抱え医師が変わってて、ホメロスも「(あのじじい引退したのか……生涯現役かと思ったんだがな)」とか思ったとか思わないとか。
一抹のさみしさを覚えていたら後釜がそのじじいの子供か孫で、引き続き例の薬湯を出してきてズコーッってなるところまで妄想した。

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