雑記
夢つぶやきログ
2022/05/18 21:27ネタメモ
ホメロスは結構大食いだといいな。大食いって言っても、あの見た感じよりかは意外と食べるんだねぐらいで。
やっぱり騎士だからモリモリ食べるんだわ……!ってな感じでビオラをひっそりときめかせてるといいですね。
さらにホメロスが「これでも若い頃よりかは食べられなくなってきてるんだ」とか言うといいですね。照れたように。笑いながら。
*****
ホメロスの赤いピアスが気になる。柘榴石(ガーネット)だといい。なんとなく。
デルカダール王も似たようなピアスをしていたからもしや……!?なんて思ったんだけど、アーウィン王も赤いの着けてたんだよね。それも兵士時代からだから、別に赤いピアスは身分の高い男性が身に着けるものってんでもない模様。
んでさ、宝石といえばさ、海外版では
ホメロス→ジャスパー(碧玉)
マルティナ→ジェイド(翡翠)
デルカ王→キング・カーネリアン(紅玉髄)
デルカダール王国→ヘリオドール(緑柱石)
と、宝石名に変更されてたじゃん。つまりこれはホメロスもデルカダール王家と関係があるのかってワクワクしてたら、ペルラおばさまも「アンバー(琥珀)」って名前になってて、単にあのへんのエリアの人や土地の名前を宝石繋がりにしただけっぽくて微妙にガックリした覚えがあるw でもエマちゃんはエマちゃんのままだったような。
ビオラのブローチの宝石はヘリオドールのイメージだったから、デルカダールの名前がそれになってたのはなんか嬉しかった覚えがあるんだよね。
*****
裏話で語ろうと思ってて忘れてたこと。魔軍司令夢に出てくる魔ホメぬいは魔軍司令が夜なべして作ったのか、他の手先が器用な魔物に作ってもらったのかハッキリさせてなかったねって。なんとなく魔軍司令、てかホメロスはチマチマした作業ってあんまり好きじゃなさそうだから、私的には後者な感じがしてます。
*****
ふと、チェスターの名付け親はホメロスでもいいんじゃないかと思ったんだけど、彼のネーミングセンスも微妙ってことになってた。
参照→ ジャスパーくん命名秘話
「サトチー」とか「もょもと」とか言ってマルティナを怒らせていたかもしれない。
*****
ビオラの初恋の相手は兵士だったころのホメロスなのですが、それを知ってもホメロスは喜ぶどころか兵士時代の自分に嫉妬しそうで怖いです。ヒラ兵士の分際でグギギギギ……とか。
ホメロスは兵士のとき(20歳前後)に迷子のビオラを助けたことがあって、以来彼女はずーーーーっとホメロスを慕っていたんですよ。将軍になってから、世間では有能だけど時に手段を選ばない恐ろしい人でもあるってイメージが広がっても、ビオラのなかではあのとき助けてくれた優しい人って印象が残り続けている。
そんで、実は当時のホメロスは同胞の死とかで兵士やってるのが辛くなってて、息子が騎士になるのを望んでた母ももういないし辞めちまおうかなーって思ってた矢先に、迷子の女の子を助けて感謝されて、もう少し頑張ってみようとなったのです。そのときの女の子がビオラだったってのには気づいていないですが。
*****
突如デルカダール王妃とホメロス少年がキてしまった。王妃は姿も名前も明かされていないんですけども。マルティナと同じ黒髪ってことぐらい。逆に言えばそれだけ妄想の余地があるってワケで……。
ホメロスの淡い初恋の相手は彼女でもいいかなって。王含め城の人間たちが、故郷と家族を失ったグレイグばかり気にかけるなかで、王妃だけはホメロスが抱えてるさみしさにも気づいてあげられていたら大変すばらしいですね。神童神童言われてるけど、彼だって普通の子供と変わらないのよと。
いつだったか、実はホメロスはデルカダール王の子供説唱えてましたけど、その捏造設定を本採用してしまっていいかもしれん。王妃はホメロスの事情をすべて知った上で息子のように接してあげるのだよ。ついでに王妃似(だと思う)のマルティナにホメロスが惹かれないのはズバリ血がつながっているから、とイイ感じにつじつまも合うしね。
そしてこの場合ホメロスは父親がデルカ王であることは知りません。それは大人になるまで取っておきますw
王妃がメダ女時代の親友に宛てた手紙によると、デルカダール王との婚姻は政略的なものっぽいのよね。てことは公爵令嬢かなんかだったんだろうかと。間違いなく身分は高そう。
王妃が流行り病で亡くなったのはマルティナを産んでまもなく(これは公式設定ですよ)、だからビオラは生きてる王妃を見たことはない。でも城に肖像画なんかは残ってるだろうし、それを見るホメロスの視線から「(ホメロス様……王妃様に恋してたのね……!)」って勘づくといい。
*****
ほめびおは文通してる!!どう考えても文通してる!!!どう考えても文通してるから!!みなぎってきたあああ!!!文通してる!!これ文通してるよ!!!確実にほめびおは文通してる!!
診断メーカー「自信たっぷりなカプ厨」より。
https://shindanmaker.com/696253
ちなみに「ホメビオ」にしても文通が出てきました。でも同じ城で暮らしてるんだから文通する必要はないよな……ホメロスに単身赴任でもさせるか?w
ホメロスが遠征先からビオラに手紙を書くネタならあるんだけど。
(後日の追記)
ホメロスは可能な限りビオラも一緒に連れて行こうとするだろうから、単身赴任も実現しなさそうだ。
逆にビオラがどっか行くってなった場合もどうにかしてホメロスはついて行こうとする。実際そういう漫画(メダル女学園で)を描いたことがあるし。
*****
デルカダール勢の酒事情について考えていた。
ホメロスは公式設定の通り酒癖が悪かったが、弱いくせに結構飲んでフワフワするビオラを目の当たりにしてからは控えるようになりました(当夢に限った話)。でもたまにやらかしちゃう。酒に酔ったホメロスの夢小説ね、昔書いたことがあるんだけど消えちゃったんですよ。とはいえ今以上に拙い文だったんでいいっちゃいいんですけど。そのうちまた書きたいです。
んで、ホメロスの鼻コルクを知っているグレイグは、少なくともホメロスよりは節度を守れるんだと思う。でも彼もそこまでお酒に強い感じはしないなぁ。なんとなく。
マルティナは間違いなくザルですね。でも本編でお酒飲んでる描写はなかったと思うし、どちらかというと甘党っていうふうに描かれていた気がしますが。まあ甘党で辛党な人もいますからね。
逆にデルカダール王が完全な下戸だったら面白いんじゃないかしら。双頭の鷲に「(シラフでそのテンションなのかよ……)」って引かせられるしw
ところ変わってユグノア王国。イレブン王子は酔うとお尻出して踊ってそうだし、カミュくんはぶどう酒よりエールとかのほうが似合う感じがする。
やっぱり騎士だからモリモリ食べるんだわ……!ってな感じでビオラをひっそりときめかせてるといいですね。
さらにホメロスが「これでも若い頃よりかは食べられなくなってきてるんだ」とか言うといいですね。照れたように。笑いながら。
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ホメロスの赤いピアスが気になる。柘榴石(ガーネット)だといい。なんとなく。
デルカダール王も似たようなピアスをしていたからもしや……!?なんて思ったんだけど、アーウィン王も赤いの着けてたんだよね。それも兵士時代からだから、別に赤いピアスは身分の高い男性が身に着けるものってんでもない模様。
んでさ、宝石といえばさ、海外版では
ホメロス→ジャスパー(碧玉)
マルティナ→ジェイド(翡翠)
デルカ王→キング・カーネリアン(紅玉髄)
デルカダール王国→ヘリオドール(緑柱石)
と、宝石名に変更されてたじゃん。つまりこれはホメロスもデルカダール王家と関係があるのかってワクワクしてたら、ペルラおばさまも「アンバー(琥珀)」って名前になってて、単にあのへんのエリアの人や土地の名前を宝石繋がりにしただけっぽくて微妙にガックリした覚えがあるw でもエマちゃんはエマちゃんのままだったような。
ビオラのブローチの宝石はヘリオドールのイメージだったから、デルカダールの名前がそれになってたのはなんか嬉しかった覚えがあるんだよね。
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裏話で語ろうと思ってて忘れてたこと。魔軍司令夢に出てくる魔ホメぬいは魔軍司令が夜なべして作ったのか、他の手先が器用な魔物に作ってもらったのかハッキリさせてなかったねって。なんとなく魔軍司令、てかホメロスはチマチマした作業ってあんまり好きじゃなさそうだから、私的には後者な感じがしてます。
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ふと、チェスターの名付け親はホメロスでもいいんじゃないかと思ったんだけど、彼のネーミングセンスも微妙ってことになってた。
参照→ ジャスパーくん命名秘話
「サトチー」とか「もょもと」とか言ってマルティナを怒らせていたかもしれない。
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ビオラの初恋の相手は兵士だったころのホメロスなのですが、それを知ってもホメロスは喜ぶどころか兵士時代の自分に嫉妬しそうで怖いです。ヒラ兵士の分際でグギギギギ……とか。
ホメロスは兵士のとき(20歳前後)に迷子のビオラを助けたことがあって、以来彼女はずーーーーっとホメロスを慕っていたんですよ。将軍になってから、世間では有能だけど時に手段を選ばない恐ろしい人でもあるってイメージが広がっても、ビオラのなかではあのとき助けてくれた優しい人って印象が残り続けている。
そんで、実は当時のホメロスは同胞の死とかで兵士やってるのが辛くなってて、息子が騎士になるのを望んでた母ももういないし辞めちまおうかなーって思ってた矢先に、迷子の女の子を助けて感謝されて、もう少し頑張ってみようとなったのです。そのときの女の子がビオラだったってのには気づいていないですが。
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突如デルカダール王妃とホメロス少年がキてしまった。王妃は姿も名前も明かされていないんですけども。マルティナと同じ黒髪ってことぐらい。逆に言えばそれだけ妄想の余地があるってワケで……。
ホメロスの淡い初恋の相手は彼女でもいいかなって。王含め城の人間たちが、故郷と家族を失ったグレイグばかり気にかけるなかで、王妃だけはホメロスが抱えてるさみしさにも気づいてあげられていたら大変すばらしいですね。神童神童言われてるけど、彼だって普通の子供と変わらないのよと。
いつだったか、実はホメロスはデルカダール王の子供説唱えてましたけど、その捏造設定を本採用してしまっていいかもしれん。王妃はホメロスの事情をすべて知った上で息子のように接してあげるのだよ。ついでに王妃似(だと思う)のマルティナにホメロスが惹かれないのはズバリ血がつながっているから、とイイ感じにつじつまも合うしね。
そしてこの場合ホメロスは父親がデルカ王であることは知りません。それは大人になるまで取っておきますw
王妃がメダ女時代の親友に宛てた手紙によると、デルカダール王との婚姻は政略的なものっぽいのよね。てことは公爵令嬢かなんかだったんだろうかと。間違いなく身分は高そう。
王妃が流行り病で亡くなったのはマルティナを産んでまもなく(これは公式設定ですよ)、だからビオラは生きてる王妃を見たことはない。でも城に肖像画なんかは残ってるだろうし、それを見るホメロスの視線から「(ホメロス様……王妃様に恋してたのね……!)」って勘づくといい。
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ほめびおは文通してる!!どう考えても文通してる!!!どう考えても文通してるから!!みなぎってきたあああ!!!文通してる!!これ文通してるよ!!!確実にほめびおは文通してる!!
診断メーカー「自信たっぷりなカプ厨」より。
https://shindanmaker.com/696253
ちなみに「ホメビオ」にしても文通が出てきました。でも同じ城で暮らしてるんだから文通する必要はないよな……ホメロスに単身赴任でもさせるか?w
ホメロスが遠征先からビオラに手紙を書くネタならあるんだけど。
(後日の追記)
ホメロスは可能な限りビオラも一緒に連れて行こうとするだろうから、単身赴任も実現しなさそうだ。
逆にビオラがどっか行くってなった場合もどうにかしてホメロスはついて行こうとする。実際そういう漫画(メダル女学園で)を描いたことがあるし。
*****
デルカダール勢の酒事情について考えていた。
ホメロスは公式設定の通り酒癖が悪かったが、弱いくせに結構飲んでフワフワするビオラを目の当たりにしてからは控えるようになりました(当夢に限った話)。でもたまにやらかしちゃう。酒に酔ったホメロスの夢小説ね、昔書いたことがあるんだけど消えちゃったんですよ。とはいえ今以上に拙い文だったんでいいっちゃいいんですけど。そのうちまた書きたいです。
んで、ホメロスの鼻コルクを知っているグレイグは、少なくともホメロスよりは節度を守れるんだと思う。でも彼もそこまでお酒に強い感じはしないなぁ。なんとなく。
マルティナは間違いなくザルですね。でも本編でお酒飲んでる描写はなかったと思うし、どちらかというと甘党っていうふうに描かれていた気がしますが。まあ甘党で辛党な人もいますからね。
逆にデルカダール王が完全な下戸だったら面白いんじゃないかしら。双頭の鷲に「(シラフでそのテンションなのかよ……)」って引かせられるしw
ところ変わってユグノア王国。イレブン王子は酔うとお尻出して踊ってそうだし、カミュくんはぶどう酒よりエールとかのほうが似合う感じがする。