コーヒーカップの底

2025年を振り替えって

2025/12/25 06:56
雑記
毎年恒例の年末振り返りの儀です。

全然更新していないなって感じていたんですが、今年はここのカップの裏側含めてかなり更新していたようです。

・レイアウト変更
・短編9本(再録含む)
・長編3本(再録含む)

去年が短編4本、長編3本なのでかなり増えました。


・レイアウト変更について。
いつかやりたいなぁと思いつつも、めんどくさくてこのままです。
私がコーヒー紅茶大好きなカフェイン中毒者であり、今のテイストも気に入ってはいるので、まぁ無理に変える必要もないかなと。
ここのタイトルはおしゃれすぎて妙な気恥しさを感じるので、「三角コーナー」とかにでも直したいんですが、それはそれで今のデザインとはミスマッチなのでしばらくはこのままで。世界観保持のためと思えばちょっとやそっとの気恥しさなど……
次はモノトーンか寒色系で攻めたいなと思っております。

・短編9本。
ほぼ再録ですね。しかもちらりと見た限りでは短い物ばかり。
去年よりも更新本数多いと言っても、純粋な文字数で言えば去年の方が多いかもしれない。
まだ私の文字数がインフレしてない時期のものなので、そうとう古い物ともいえます。
1本だけ新規ですね。執筆開始時期自体は相当古いですが、ちゃんと完成させたのはごく最近の話になります。
今まで書いていたジャンル的に全く別物なので驚かれた方も多いと思います。
それもあって公開していなかったのかなって。
こう……創作人口の多いジャンルって、片足踏み入れるの本当に恐怖が勝るんですよね。人口が多い分、好きと言ってくれる方も嫌いと罵る方も多いので……。ゴミくずメンタルにはpixivという場所はしんどい所です。
新規で上げた『真四角の水面で何を見る』に関しては2月13日の記事でちょこちょこ書いていますので、そちらを参考にどうぞ。


・長編3本
これは新規2本なので本当に頑張ったと思う。
つい先日「クオリアの証明」2話を上げましたが、まだ起承転結の“起”部分ですね。SFは前振りというか、説明部分が多くなるので、本当に厄介で楽しいです。説明文章書いている時が一番キラキラ輝いているかもしれない。
2話後書きに関してはこの記事の最後にてほんのちょっと、語りたいと思います。


・来年の抱負
来年の抱負ですが、「クオリアの証明」3話、4話公開。
DBHで新規短編2本。
隙を見て短編できるだけ再録。
そして今年できなかった「ツキファン」再録。
後は相当前に作った進撃の短編集があるので、その再録。
何年前だ……?第2回壁博の時なので、今からおよそ11年前に出したものですね。………………11年前……????
時の流れが残酷で恐ろしくも、最も優しい。
当時はたしか30部刷りましたが、売れたのは1部です。実家に残った29部あると思うんですが、普通に段ボールごと紛失したので再録したいなと。
いつか見つけたら希望者に無料で送ります。送料はこちらで負担します。
流石に11年前の本は見つけても処分ですね……ご理解ください。


・あいさつ
本記事が今年は最後になると思います。
ここも長いもので丸3年を迎えました。ここまで何もなく平和に過ごせております。今後もどうか平和に活動を続けていられたらなと思っております。
来年もどうかよろしくお願いいたします。



・余談(クオリアの証明2話所感)
表題のとおり、後書きもどきとなります。ネタバレらしいネタバレはありませんが、読んでる方前提の内容となっています。ご了承ください。
1話よりは語れるところがあるのですが、結論から言えばまだ何も動いていない状態です。
ですが、とんでもない趣味に走った内容となっています。書いてて楽しくなりました……キャラクターに説明させているシーンが一番書いていて楽しいまである。

今回、SOARAとGrowthの操る適合艦がお披露目となりました。
後は“彼ら”のレベルの定義も行いました。

‣“彼ら”のレベル1〜5の定義
捏造です。完全に私のオリジナル設定です。
しかし、レベル5に関してはプロステ。の「ツキノ帝国2」に登場した鳥型の“彼ら”を参考にしました。
あくまでも参考にしただけですので、プロステ。を見ていなくてもなんの問題もありません。
月帝2では一応3CGの鳥型を模した宇宙戦艦のようなデザインの敵がレベル5として登場していました。
ですので、レベル5は統一して生き物の形(≒生き物である)をしていると私の月亭ではそのように定義しました。
公式情報は都合よく切り取って捏造して楽しんでおります。二次創作マン楽しい!楽しい!
強い願望と中二心だけで設定したのが本当に楽しかったです。
軍事物としてのシリアスでひりつく戦闘や政治的駆け引きと、SFとしての未知の恐怖……コズミックホラーの両方の旨味を吸い取れるいい塩梅だと思っています。

‣適合艦について
もう好き勝手やりました。趣味です。趣味100%です。
たーーーーーのしい!!!戦艦とか、正規空母だとか、巡洋艦だとか、趣味をこれでもかと盛りました。
興味ない人は読み飛ばして良いところです。その後の展開に支障は一切ありません。私が楽しいだけです。

従来より各所で言い伝えている通り、我が家の適合艦の操縦方法はアルペジオ方式を採用しています。
要するに適合者自身が艦船となる。これは作中でのケンくんの説明どおりとなります。
通常艦船は洋上戦闘を主設計として作られたデザインなので、それをどのように宇宙空間に落とし込むかが一番の難題でした。実弾戦闘なんて、重力のある場所が主ですし、索敵能力さえあれば威力減衰なんて一切存在しない宇宙空間では有視界戦闘などの接近戦になることすらない。
(そこはかの有名なガンダムでも触れられて、あの世界観は如何にレーダーや索敵の類を無効化するかへの理屈付けがされていました)
戦闘に関しての主な詳細は3話以降になると思うので、こうご期待。
本項では2話登場済みの空、宗司、剣介の適合艦モチーフである戦艦についてほんのちょっとだけ解説したい。

戦艦はまんま戦艦。艦隊戦における花形であり、大口径の主砲で正面から敵を破壊する超火力高防御低速力のTHE火力艦。
もう少し戦艦でも細かく細分化出来て、艦載機を搭載できる滑走路がついた戦艦は航空戦艦と呼ばれる。
作中では描いてないが、宗司は航空戦艦を想定している。
多分この設定が生きることは無いと思うのでここで紹介。

適合艦の操作として、一番難易度が高く難しいのが、艦載機を扱う空母系統なので、ルーキーである宗司は事故が発生する前に、まずは戦艦としての動きを教え込むという上層の計らいで、宗司の適合艦には艦載機が搭載されていません。
宗司が艦載機を扱う予定は今のところ全く無く、今後も予定がないので、一応宗司の戦艦は艦載機も扱えるんだなと、頭の片隅で思っていると良いと思います。思っていなくてもなんら支障はありません。


ずっと書きたくて堪らなかった趣味爆盛月帝。
3話以降もガッツリ趣味がもりもりギガント盛りしてるので、興味がない人は適当に読み飛ばしてそれっぽい雰囲気を味わうだけで何一つ問題ないです。
私は軍事モノの雰囲気が大好きでそれっぽい雰囲気をそれっぽく見せようとしています。なので正直言えば何も知らずに読んでもそれっぽい雰囲気が吸えればいいのかなって。
青龍母艦には空たち以外の適合者も当然います。第二位とか三位とか、下位クラスの適合者もいるので、適合者モブの話もいつか書いてみたいね。
今更ですが、「クオリアの証明」においてカップリング想定はしてません。そういうのを期待されていたら申し訳ないなって……。
でも、ブロマンス程度に出来ればいいなとは意識しています。対象が誰とは言いません。
まぁ、私の書くブロマンスはほぼ他人(妹談)らしいので、ほぼ他人のブロマンスを色々と想像しながら楽しんでもらえたらなと思います。

副題は「宇宙の色」の名前らしいです。いつものごとく、宇宙関連の用語が良いなーって適当に検索して決めました。
宇宙関連ってどちらかと言えば理工系なのに、ロマンが詰まり過ぎてみんな文学的になるの面白いなって……「宇宙の声」然り、「ペイル・ブルー・ドット」など……太陽系を家族と称したり、なんて詩的でロマンに溢れているんだろうと。
こういうのは本当に一生大好き。

本年最後の記事でした。
また、来年も出会えますように。良いお年を。

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