コーヒーカップの底
平成一桁、無事沼る
2025/12/09 19:25雑記ゲーム
どうもこんにちは。平成一桁です。
実はswitch2が当選し、つい先日……11月中旬に我が家に着弾。
それより怒涛の勢いで始めてしまったんです……
ポケットモンスターレジェンズZ-Aを……!!!
ポケモンが楽しいことは当然知ってたんです。
何せ私は平成一桁、ジャストポケモン世代。
初めて触れたポケモンはルビサファ(エメラルド)第三世代で、一応赤緑もやってます。
しかし、私のポケモンはそこで始まってそこで終わってました。
ゲーム禁止家庭で沢山触れることが無かったということもあるけれど、個人的にルビサファが本当に大好きで、それ以降の作品に触れる気がなかったというのもある。
一番はハードが変わったという事だと思う。エメラルドまではアドバンスだったけれど、次作ダイヤモンド・パールからはDSに移行したので、子供であった当時はおいそれと簡単に追っていくことが出来なかったのだ。
そして月日が経ち、ゲーム禁止家庭っ子だった私は人生における可処分時間の大半をゲームにつぎ込むようになった。
幼い頃に制約を課すと反動で大変なことになる典例。
とまぁ、ポケモンに関しては第三世代で卒業したと言っても過言ではない。
そんな中、三年前の2022年の夏ごろインターネットフレンズに、ポケットモンスターレジェンズアルセウスを勧められた。
丁度同時期に、リアルフレンズに2022年11月発売の新作であったポケットモンスタースカーレット・バイオレット(第九世代:以下SV)を一緒にやろうと誘われていたので、SVの事前予習のノリで快諾しプレイした。
平成一桁、ポケモン復帰の瞬間である。実に18年ぶりのポケモン復帰。
アルセウスは従来のターン制バトルであるポケモンとは違い、かなりアクション性の高いポケモンだった。
当時は随分とポケモンも変わったなぁと思っていたが、どうやらこのアクション性の高いバトルはレジェンズシリーズだけらしい。(そもそもアルセウスはポケモン初のアクションゲーム!)
そのアクション性がゲームに慣れた大人の私を刺激した。
楽しすぎて図鑑完成、色違い厳選など、SV発売までにやり尽くした。半オープンワールドのエリアを駆け回り、そこに生きるポケモンたちを眺める事の実に楽しい事楽しい事……
ボールからポケモンを出して触れ合えたのが一番良かった。こんなの全小学生の夢でしょ。眼の前で寝るポケモン可愛過ぎる。軒先に吊られて揺れるチリーンとか感動した。
18年ぶりのポケモン。ドット2Dから3D。あまりにも世界に対する解像度が違った。
余談だが、第三世代からポケモンに触れるとシステム周りに関して浦島太郎になる。
わざマシンは使い捨てじゃないし、フェアリータイプとはなんぞやだし、副属性とはなんぞやだし、半分以上が知らない未知のポケモンだし、がくしゅうそうちが要らない大革命だ。
フェアリータイプの存在によってドラゴンタイプ一強時代が終えてしまったのはフライゴン愛の私的に悲しかった。
そして一通りやり尽くした直後のSV。これに関してはリアルフレンズと一緒にやっていたこともあって、本当に楽しかった。
主人公のキャラメイクが出来るという事も、個人的には良かったと思う。
色々と個性を出せて主人公を愛せたし、写真を撮る行為が本当に楽しかった。
あとマスカーニャが大変な癖だった。今作の主人公が小学生~中学生ほどの幼さで、そこにマスカーニャが合わさったらもう大変。身長はほとんど変わらないのだけど、マスカーニャの愛らしさとあくタイプらしい悪いニヒルな笑みが同居する小悪魔的なポケモンは本当に教育に良くない。新たな癖が開拓されていく音がする。ありがとうございます。 ケモナーの事を一切笑えなくなった。
正直ペルソナ5のモナと主人公辺りからだいぶ怪しかったけれど、マスカーニャで確信に至る。
そんな小悪魔と天使のような主人公を隣り合わせてはいけない。情緒が死ぬ。ありがとうございました。
そしてアルセウス、SVと楽しみつくしたところにやって来たレジェンズシリーズZ-A。
前述の通り、レジェンズシリーズはアクション性の高いシリーズだ。
ZAはSVと同じ完全オープンワールド。しかしオープンワールドの範囲はSVよりも非常に狭い。
SVではライドポケモン(!?)のミライドン・コライドンに乗って高速移動しなきゃならんほど広かったけど、今作は一つの街が舞台なので、乗り物は一切ない。自転車もない。後述するがローラースケートもないけど、タクシーはある。
本当に狭いエリアではあるけれど、その分高さがある。ビルの上やらアスレチックやら、やたら高いところを飛び回る今作の主人公。前後左右だけでなく上下の概念が強調されているように感じるエリア作りだ。
レジェンズシリーズは外伝みたいな扱いなので、新ポケモンはいないけれど、未だに大半のポケモンをよく分かってない私的には大体新ポケモンである。嬉しい。
実はZAをやり始める前から、私のTLではかなりZAに関する話題でざわついていた。どうやら、どくタイプのトレーナーであるカラスバという男が沼らしい。
ビジュアルからしても沼の気配がぷんぷん漂う。私は君子危うきに近寄らずをモットーとしてるので、そんな見え見えの沼に落ちるわけないだろうと思ったかバカめ!!!!!!!!落ちたわ!!!!!!!!!
あの男、あまりにもたらしが過ぎる。タウニーの好感度を犠牲にカラスバの好感度がぎゅんぎゅん急上昇していくのを感じる。良い。良すぎる。
詳しくは何も語らないが、マスカーニャと同じくちょっとダークな感じのキャラに落ちている。最悪だ。私はドラゴンタイプ一筋だったのに、ZAではヘルガーやゲンガー(※ゲンガーはどく、ゴーストである)などあくタイプを愛用してる……ヘルガーが可愛すぎるのがいけない。
他にもかくとうタイプのシローさんやら、フェアリータイプのユカリ様など、魅力的なキャラが多過ぎる。
楽しい……!楽しいぞZA!!!!
まぁ……その、なんだ。やっててなんとなく薄々と勘付いてはいたけれど、ZA……続編だったんだ。
XY(第六世代)の5年後を描いてるらしい。
だから、XY主人公が世界を救った後の話になる。まさにレジェンズ(外伝)らしいシナリオだ。
隙自語だが、私は基本的に厄介オタクだ。楽しんだものは骨の髄まで楽しまなければならないタイプの厄介さだ。
買ったよね。ポケットモンスターY。
久しぶりに3DSを取り出して現在進行系で進めてる。
通勤時間と昼休みに遊んでるんで進捗は最悪だけれど、その制約すら童心に帰った気分で楽しんでいる。
見覚えのある街並みに聞き覚えのある音楽。
Yではローラースケートを貰えて移動がかなり快適なのだけど、ZAでもローラースケート欲しかったね……。
とまぁ、平面座標でもあるXとY。そこに高さを追加したZ。これは個人的主観だけれど、ZAが縦行があるマップになってるのはZ軸を意識してるのかななんて思う。
現在バッチは1個。舞台であるカロス地方がどのようになっていくのか楽しみです。
ポケモンシリーズでいえば、実はSVの前作でもあるソード・シールド(第八世代:以下剣盾)もZAの前にやらせてもらった。
というか、ZAのSwitch2版を買ってしまった愚か者だったので、Switch2が届くまでソフトはあるけど遊べないお預け状態(愚か者)だったので、それまでの間に妹から借りて遊んでいた。
可愛いね。ホップ。
こういう純朴な圧倒的善属性の子に弱い。
あとキョダイマックス面白すぎる……!
キョダイマックス同士が戦うと、完全にウルトラバトルになる絵面が楽しすぎて…………開発者、絶対これがやりたかっただけだろ!!!!
剣盾、残念ながら未クリアです。
一応ガラル地方の危機は救ったけれど、最後の戦いチャンピオンダンデとの戦いに敗北しまくってます。
リザードンがソーラービーム撃つのは反則でしょう…………
勝てない……悔しい……素直にレベリングします……
余談の余談。
ニンテンドーオンラインに課金してるので、過去の古いゲームを遊べるのだけど、アドバンスに赤の救助隊が入ってることに気がついた。
赤の救助隊はルビサファの次に出たポケモンの別ゲーム。
本家本元のポケモンとは何から何まで違うので、別物ではある。
赤の救助隊では、主人公はポケモンになっていて、相棒と近頃災害が多く発生しているから、ポケモンたちを助ける救助隊を結成したというもの。
発売時期的に第三世代のポケモンまでしか出ないのでルビサファ卒業生としてはめちゃくちゃ肌馴染みがいい。
システムは完全ローグライク、ダンジョン探索系RPG。
ポケモンおなじみのレベルシステムと、わざなんかは健在。
だけど一対一のターン制バトルではないので、慣れない人は慣れないかも。
私はこういったローグライクが好きなので、普通にハマったよね。
というかアドバンスは本当に良質なゲームが多過ぎる。スタフィーもシリーズ通してやった。本当に楽しかった。
閑話休題。
赤の救助隊が楽しくって若干ZAが置き去りになってます。
レトロゲームは本当に刺さると抜けない。
ZAに関してはメインストーリーが終わったけれど、図鑑埋めとサイドミッションがまったく終わってないのでちゃんとやらないとね。
明日から追加DLCであるM次元ラッシュが始まるので本格的に時間がなくなる。
やばすぎ。
一通りゲームが落ち着くまでサイトの更新は難しいか……?
せめて支部の再録ぐらいはやりたいと本気で思ってます…………本当にごめんなさい……
ポケモンが楽しくってぇ…………
以上、近況でした。
実はswitch2が当選し、つい先日……11月中旬に我が家に着弾。
それより怒涛の勢いで始めてしまったんです……
ポケットモンスターレジェンズZ-Aを……!!!
ポケモンが楽しいことは当然知ってたんです。
何せ私は平成一桁、ジャストポケモン世代。
初めて触れたポケモンはルビサファ(エメラルド)第三世代で、一応赤緑もやってます。
しかし、私のポケモンはそこで始まってそこで終わってました。
ゲーム禁止家庭で沢山触れることが無かったということもあるけれど、個人的にルビサファが本当に大好きで、それ以降の作品に触れる気がなかったというのもある。
一番はハードが変わったという事だと思う。エメラルドまではアドバンスだったけれど、次作ダイヤモンド・パールからはDSに移行したので、子供であった当時はおいそれと簡単に追っていくことが出来なかったのだ。
そして月日が経ち、ゲーム禁止家庭っ子だった私は人生における可処分時間の大半をゲームにつぎ込むようになった。
幼い頃に制約を課すと反動で大変なことになる典例。
とまぁ、ポケモンに関しては第三世代で卒業したと言っても過言ではない。
そんな中、三年前の2022年の夏ごろインターネットフレンズに、ポケットモンスターレジェンズアルセウスを勧められた。
丁度同時期に、リアルフレンズに2022年11月発売の新作であったポケットモンスタースカーレット・バイオレット(第九世代:以下SV)を一緒にやろうと誘われていたので、SVの事前予習のノリで快諾しプレイした。
平成一桁、ポケモン復帰の瞬間である。実に18年ぶりのポケモン復帰。
アルセウスは従来のターン制バトルであるポケモンとは違い、かなりアクション性の高いポケモンだった。
当時は随分とポケモンも変わったなぁと思っていたが、どうやらこのアクション性の高いバトルはレジェンズシリーズだけらしい。(そもそもアルセウスはポケモン初のアクションゲーム!)
そのアクション性がゲームに慣れた大人の私を刺激した。
楽しすぎて図鑑完成、色違い厳選など、SV発売までにやり尽くした。半オープンワールドのエリアを駆け回り、そこに生きるポケモンたちを眺める事の実に楽しい事楽しい事……
ボールからポケモンを出して触れ合えたのが一番良かった。こんなの全小学生の夢でしょ。眼の前で寝るポケモン可愛過ぎる。軒先に吊られて揺れるチリーンとか感動した。
18年ぶりのポケモン。ドット2Dから3D。あまりにも世界に対する解像度が違った。
余談だが、第三世代からポケモンに触れるとシステム周りに関して浦島太郎になる。
わざマシンは使い捨てじゃないし、フェアリータイプとはなんぞやだし、副属性とはなんぞやだし、半分以上が知らない未知のポケモンだし、がくしゅうそうちが要らない大革命だ。
フェアリータイプの存在によってドラゴンタイプ一強時代が終えてしまったのはフライゴン愛の私的に悲しかった。
そして一通りやり尽くした直後のSV。これに関してはリアルフレンズと一緒にやっていたこともあって、本当に楽しかった。
主人公のキャラメイクが出来るという事も、個人的には良かったと思う。
色々と個性を出せて主人公を愛せたし、写真を撮る行為が本当に楽しかった。
あとマスカーニャが大変な癖だった。今作の主人公が小学生~中学生ほどの幼さで、そこにマスカーニャが合わさったらもう大変。身長はほとんど変わらないのだけど、マスカーニャの愛らしさとあくタイプらしい悪いニヒルな笑みが同居する小悪魔的なポケモンは本当に教育に良くない。新たな癖が開拓されていく音がする。ありがとうございます。
正直ペルソナ5のモナと主人公辺りからだいぶ怪しかったけれど、マスカーニャで確信に至る。
そんな小悪魔と天使のような主人公を隣り合わせてはいけない。情緒が死ぬ。ありがとうございました。
そしてアルセウス、SVと楽しみつくしたところにやって来たレジェンズシリーズZ-A。
前述の通り、レジェンズシリーズはアクション性の高いシリーズだ。
ZAはSVと同じ完全オープンワールド。しかしオープンワールドの範囲はSVよりも非常に狭い。
SVではライドポケモン(!?)のミライドン・コライドンに乗って高速移動しなきゃならんほど広かったけど、今作は一つの街が舞台なので、乗り物は一切ない。自転車もない。後述するがローラースケートもないけど、タクシーはある。
本当に狭いエリアではあるけれど、その分高さがある。ビルの上やらアスレチックやら、やたら高いところを飛び回る今作の主人公。前後左右だけでなく上下の概念が強調されているように感じるエリア作りだ。
レジェンズシリーズは外伝みたいな扱いなので、新ポケモンはいないけれど、未だに大半のポケモンをよく分かってない私的には大体新ポケモンである。嬉しい。
実はZAをやり始める前から、私のTLではかなりZAに関する話題でざわついていた。どうやら、どくタイプのトレーナーであるカラスバという男が沼らしい。
ビジュアルからしても沼の気配がぷんぷん漂う。私は君子危うきに近寄らずをモットーとしてるので、そんな見え見えの沼に落ちるわけないだろうと思ったかバカめ!!!!!!!!落ちたわ!!!!!!!!!
あの男、あまりにもたらしが過ぎる。タウニーの好感度を犠牲にカラスバの好感度がぎゅんぎゅん急上昇していくのを感じる。良い。良すぎる。
詳しくは何も語らないが、マスカーニャと同じくちょっとダークな感じのキャラに落ちている。最悪だ。私はドラゴンタイプ一筋だったのに、ZAではヘルガーやゲンガー(※ゲンガーはどく、ゴーストである)などあくタイプを愛用してる……ヘルガーが可愛すぎるのがいけない。
他にもかくとうタイプのシローさんやら、フェアリータイプのユカリ様など、魅力的なキャラが多過ぎる。
楽しい……!楽しいぞZA!!!!
まぁ……その、なんだ。やっててなんとなく薄々と勘付いてはいたけれど、ZA……続編だったんだ。
XY(第六世代)の5年後を描いてるらしい。
だから、XY主人公が世界を救った後の話になる。まさにレジェンズ(外伝)らしいシナリオだ。
隙自語だが、私は基本的に厄介オタクだ。楽しんだものは骨の髄まで楽しまなければならないタイプの厄介さだ。
買ったよね。ポケットモンスターY。
久しぶりに3DSを取り出して現在進行系で進めてる。
通勤時間と昼休みに遊んでるんで進捗は最悪だけれど、その制約すら童心に帰った気分で楽しんでいる。
見覚えのある街並みに聞き覚えのある音楽。
Yではローラースケートを貰えて移動がかなり快適なのだけど、ZAでもローラースケート欲しかったね……。
とまぁ、平面座標でもあるXとY。そこに高さを追加したZ。これは個人的主観だけれど、ZAが縦行があるマップになってるのはZ軸を意識してるのかななんて思う。
現在バッチは1個。舞台であるカロス地方がどのようになっていくのか楽しみです。
ポケモンシリーズでいえば、実はSVの前作でもあるソード・シールド(第八世代:以下剣盾)もZAの前にやらせてもらった。
というか、ZAのSwitch2版を買ってしまった愚か者だったので、Switch2が届くまでソフトはあるけど遊べないお預け状態(愚か者)だったので、それまでの間に妹から借りて遊んでいた。
可愛いね。ホップ。
こういう純朴な圧倒的善属性の子に弱い。
あとキョダイマックス面白すぎる……!
キョダイマックス同士が戦うと、完全にウルトラバトルになる絵面が楽しすぎて…………開発者、絶対これがやりたかっただけだろ!!!!
剣盾、残念ながら未クリアです。
一応ガラル地方の危機は救ったけれど、最後の戦いチャンピオンダンデとの戦いに敗北しまくってます。
リザードンがソーラービーム撃つのは反則でしょう…………
勝てない……悔しい……素直にレベリングします……
余談の余談。
ニンテンドーオンラインに課金してるので、過去の古いゲームを遊べるのだけど、アドバンスに赤の救助隊が入ってることに気がついた。
赤の救助隊はルビサファの次に出たポケモンの別ゲーム。
本家本元のポケモンとは何から何まで違うので、別物ではある。
赤の救助隊では、主人公はポケモンになっていて、相棒と近頃災害が多く発生しているから、ポケモンたちを助ける救助隊を結成したというもの。
発売時期的に第三世代のポケモンまでしか出ないのでルビサファ卒業生としてはめちゃくちゃ肌馴染みがいい。
システムは完全ローグライク、ダンジョン探索系RPG。
ポケモンおなじみのレベルシステムと、わざなんかは健在。
だけど一対一のターン制バトルではないので、慣れない人は慣れないかも。
私はこういったローグライクが好きなので、普通にハマったよね。
というかアドバンスは本当に良質なゲームが多過ぎる。スタフィーもシリーズ通してやった。本当に楽しかった。
閑話休題。
赤の救助隊が楽しくって若干ZAが置き去りになってます。
レトロゲームは本当に刺さると抜けない。
ZAに関してはメインストーリーが終わったけれど、図鑑埋めとサイドミッションがまったく終わってないのでちゃんとやらないとね。
明日から追加DLCであるM次元ラッシュが始まるので本格的に時間がなくなる。
やばすぎ。
一通りゲームが落ち着くまでサイトの更新は難しいか……?
せめて支部の再録ぐらいはやりたいと本気で思ってます…………本当にごめんなさい……
ポケモンが楽しくってぇ…………
以上、近況でした。
