本当に久しぶりに音楽を聴いて、本当に大好きだなって思った。

ライアメもマクガフィンも本当に大好き！
ずっと続いて欲しいなって思ってるけど、声優さんを見ていると、あと10年くらいかなって。
だからこそ、こういうイベントは全力で楽しまないとダメだなって実感した。
絶対に後悔すると思う。

自分はチケット取れなかったのでオンライン勢だったのだけど、それでもそう思った。
次はAGF。楽しみです。


・アークナイツ「命ある者の旅」

最推し種族、サンクタがメインのイベントが明日から始まります。
現時点（2025/10/13 21:00）の段階で関連PVが4本も出ていて、感情がめちゃくちゃです。
変わらぬ信仰心を持ちながら、神の不在を心のどこかで感じているエクシアがラテラーノに里帰りをする話。
どうやらエクシアは何故か指名手配されていて（シラクザーノより）アナウンスPVではイグゼキュターに追われていた。イグゼキュターと行動を共にしていたアルトリアも、エクシアへ攻撃をしていたので、目的はエクシアの捕獲か？（アルトリアの事だから、気まぐれで弟の手伝いをしてるだけの気もするけれど）
そんなエクシアは里帰りの果てにラテラーノの法であるアレと出会うことになるのだが―――

イベントPVにて好きなテキストが出てきた。

『神が私に、天使の姿で死ぬ事を望むのなら
それなら私は、醜く、短命で、苦痛を伴うものだとしても――
―――人の姿で
この世に生れ落ちよう』

サンクタ特有の”共感”が失われようとしているのか。
それは過去イベの「ツヴィリングトゥルムの黄金」や最新「EP15」の最後でもサンクタにまつわる不穏な描写が記載されていた。
アレからの啓示である災厄が、サンクタにおけるものなのか、ツヴィ金内で語られた荒域であるものなのか。

「言葉の代わりに銃弾を」

明日からのイベント。本当に楽しみです。
内容によってはお気持ち長文ネタバレ感想を書きそうなので、取り急ぎ書き散らしを。


そらぱの感想がほんのちょっとだけで申し訳ない感情。
朗読劇がめちゃくちゃ過ぎてもう本当に面白かった。
私の身の回りにおいて心躍ることがたくさんで、本当に幸せであるけれど、コンテンツが飽和するこの時代だからこそ、ひとつひとつ大切にしていきたいなと、思う。