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壁打ち

見た目の変化

2018/02/20 22:58
極だと装備ががっちりしやすい話。
歴史話をすごいざっくりと調べただけなので間違ってるところが多いと思います。

日本史だかで豆知識的に「甲冑は着る人が限られる」って聞いたことがあります。農民からの志願兵が増えすぎて足りなくなるとかなんとか。
ざっくり調べてみたら戦国時代、雑兵なんかだと鎧あっても防御性能が低いみたいです。数が多くなると賄いきれなくなるのかな。

なら毎回きっちり甲冑着る人はトップかそれに近い人ですよね。兜が特徴的なのは主張することで誰が武功を納めたか分かりやすくする目的もあったと聞きます。逆に言うと無様な真似はしにくくなるし、いきがって着けれる様なものでもない。信頼されてるとも言えるんじゃないでしょうか。
強さの主張とか信頼が厚いとか。極もそんな感じで着込んでくるのかなーとちょっと思いました。
元の持ち主が名のある方々なのでそりゃあその主張もするよなと思いますが、
修行を認めた=信頼を得た
→応えるために着込んでくる
と考えるのも面白いかなと。
別に鎧なしが信頼されてない!とか言うつもりは更々ないです。分かりやすく信頼を見せるかどうかなんて考え方で変わってきますし。こっちとの立ち位置を考えて戻って来てるんなら何であれ愛おしいなという話。

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