キャラ設定
コサックさんちの子
戦闘用としてなら後輩だけど、工業用時代が長いので2、3ボスより先輩にあたる
仕事ばっかり
女体化アリには♀印
ブライト♀
4ボスおなご3人組の1人。一人称は「ボク」。
引っ込み思案な性格で思ったことをなかなか口に出すことが出来ない。でも話し出すと止まらないことがある。特にパニックに陥ると普段の彼女からは想像もつかない暴言も飛び出す。
ファラオに小さな恋心を抱いている。左手の薬指にはホワイトデーにファラオに貰ったリボンが常に付けられている。
年長者としてしっかりしないといけないと常々思っている。
が、頑張りすぎて倒れやしないか下のナンバーズは心配している。
下のナンバーズは彼女に対し若干シスコン気味。
※擬人化ver
赤いタンクトップにオレンジのズボン。腰には上着を巻いている。頭をタオルで覆っている。
タオルはフラッシュストッパー発動の際にのみ外す。
トード(蛙子)♀
おなご3人組の2人目。一人称は蛙スーツの時は「ボク」蛙スーツ脱いだら「わたし」or「私」。
本来の姿は人型で見た目は人間の女の子。元々は雨乞いの巫女として作られた。故にその姿でレインフラッシュを発動させることを嫌がっている。
なのでコサック博士に頼み蛙スーツを作ってもらった。
4ボスはトードがおなごだとは知っているが、本来の姿を知っているのは一部である。スネークやジェミニなどは本来の姿での交流がある。
スネークとは恋仲。むしろ夫婦。しかも子持ち。
擬人化というよりはアーマーレス。
アーマーレスの場合、緑の髪に白いワンピース姿。頭の飾りは蛙スーツ時の蛙の目の部分。
ドリル(ドリルくん)
一人称は特に定まっていない。手がドリルのわりにはかなり器用。
普段はグランドと共に工事現場で働いている。
普段あまり喋らないがダストやクラッシュの前だと結構喋る。
クラッシュを「兄ちゃん」と呼ぶ。
地下に専用通路を作っていて自身が認めた者のみ通行を許可している。許可のない者は必ず迷う。
※擬人化ver
頭上と左右にドリルのついた帽子着用。ドリルボムは帽子の左右から発射可能。
腕は肘から下が分散されていて、高速回転させることによりドリルの形を形成する。
ファラオ(王)
一人称「我」。何かある度にダストに「一人称我のくせに」と首を絞められる。
天然。
そのせいで無意識のうちにブライトを泣かせている。そしてさらにダストに首を絞められる。
ホワイトデーには自分の包帯を自分の血で染めたリボンを渡した。まるで呪い。
天然故にブライトと恋に発達する日がくるのかは不明。
※擬人化ver
両目包帯隠し。全身の約8割は包帯巻き。
髪は黄色と黒よりの灰色が規則的に並んでいる。
袖の中でファラオショットを生成する。
服装のイメージ的には某ゲーム5作目の陳Qさん。
ダスト(ダスト嬢)♀
おなご3人組最後の1人。一人称は「あたし」。
思ったことをすぐに口に出す。しかもそのほとんどが毒舌だったりする。
ブライトとトードの他、ドリルともよく一緒にいる。ファラオは無条件に嫌い。
クラッシュやニードルに対して「坊や」呼ばわりする。
そしてクラッシュやニードルからは「姐さん」と呼ばれ崇拝に近いほど尊敬されている。
だけどスターには「ダスト嬢」と呼ばれ、お嬢さん扱いされる。
プラントと話が合いそうだと思っているが、花粉が怖くて近づけない。
※擬人化ver
ツインテール。灰色マフラー。
額には四次元への入り口を持っている。
ツインテールは自分の意思で動かせるが、エネルギー消費が激しいために大食漢。
ゴミを髪で押しつぶし、四次元へと放り込む。
戦闘の場合は四次元からゴミを吐き出し、髪で力の限り投げつける。
忘れてるわけじゃないよ!
リング
「小さきマスクの戦士たち」隊員。
苦労人っちゃ苦労人。影が薄い。
ダイブ
カリンカをスカルに取られて若干スネ気味。
乗り物に弱いので外出はあまりしない。
スカル
マスクだけど「小さきマスクの戦士たち」の一員ではない。
群れるの嫌い。だけど孤独も嫌い。カリンカ大好き。そんな白骨の騎士。
戦闘用として生まれたが、今ではカリンカのボディーガードとして常にカリンカを見守っている。
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戦闘用としてなら後輩だけど、工業用時代が長いので2、3ボスより先輩にあたる
仕事ばっかり
女体化アリには♀印
ブライト♀
4ボスおなご3人組の1人。一人称は「ボク」。
引っ込み思案な性格で思ったことをなかなか口に出すことが出来ない。でも話し出すと止まらないことがある。特にパニックに陥ると普段の彼女からは想像もつかない暴言も飛び出す。
ファラオに小さな恋心を抱いている。左手の薬指にはホワイトデーにファラオに貰ったリボンが常に付けられている。
年長者としてしっかりしないといけないと常々思っている。
が、頑張りすぎて倒れやしないか下のナンバーズは心配している。
下のナンバーズは彼女に対し若干シスコン気味。
※擬人化ver
赤いタンクトップにオレンジのズボン。腰には上着を巻いている。頭をタオルで覆っている。
タオルはフラッシュストッパー発動の際にのみ外す。
トード(蛙子)♀
おなご3人組の2人目。一人称は蛙スーツの時は「ボク」蛙スーツ脱いだら「わたし」or「私」。
本来の姿は人型で見た目は人間の女の子。元々は雨乞いの巫女として作られた。故にその姿でレインフラッシュを発動させることを嫌がっている。
なのでコサック博士に頼み蛙スーツを作ってもらった。
4ボスはトードがおなごだとは知っているが、本来の姿を知っているのは一部である。スネークやジェミニなどは本来の姿での交流がある。
スネークとは恋仲。むしろ夫婦。しかも子持ち。
擬人化というよりはアーマーレス。
アーマーレスの場合、緑の髪に白いワンピース姿。頭の飾りは蛙スーツ時の蛙の目の部分。
ドリル(ドリルくん)
一人称は特に定まっていない。手がドリルのわりにはかなり器用。
普段はグランドと共に工事現場で働いている。
普段あまり喋らないがダストやクラッシュの前だと結構喋る。
クラッシュを「兄ちゃん」と呼ぶ。
地下に専用通路を作っていて自身が認めた者のみ通行を許可している。許可のない者は必ず迷う。
※擬人化ver
頭上と左右にドリルのついた帽子着用。ドリルボムは帽子の左右から発射可能。
腕は肘から下が分散されていて、高速回転させることによりドリルの形を形成する。
ファラオ(王)
一人称「我」。何かある度にダストに「一人称我のくせに」と首を絞められる。
天然。
そのせいで無意識のうちにブライトを泣かせている。そしてさらにダストに首を絞められる。
ホワイトデーには自分の包帯を自分の血で染めたリボンを渡した。まるで呪い。
天然故にブライトと恋に発達する日がくるのかは不明。
※擬人化ver
両目包帯隠し。全身の約8割は包帯巻き。
髪は黄色と黒よりの灰色が規則的に並んでいる。
袖の中でファラオショットを生成する。
服装のイメージ的には某ゲーム5作目の陳Qさん。
ダスト(ダスト嬢)♀
おなご3人組最後の1人。一人称は「あたし」。
思ったことをすぐに口に出す。しかもそのほとんどが毒舌だったりする。
ブライトとトードの他、ドリルともよく一緒にいる。ファラオは無条件に嫌い。
クラッシュやニードルに対して「坊や」呼ばわりする。
そしてクラッシュやニードルからは「姐さん」と呼ばれ崇拝に近いほど尊敬されている。
だけどスターには「ダスト嬢」と呼ばれ、お嬢さん扱いされる。
プラントと話が合いそうだと思っているが、花粉が怖くて近づけない。
※擬人化ver
ツインテール。灰色マフラー。
額には四次元への入り口を持っている。
ツインテールは自分の意思で動かせるが、エネルギー消費が激しいために大食漢。
ゴミを髪で押しつぶし、四次元へと放り込む。
戦闘の場合は四次元からゴミを吐き出し、髪で力の限り投げつける。
忘れてるわけじゃないよ!
リング
「小さきマスクの戦士たち」隊員。
苦労人っちゃ苦労人。影が薄い。
ダイブ
カリンカをスカルに取られて若干スネ気味。
乗り物に弱いので外出はあまりしない。
スカル
マスクだけど「小さきマスクの戦士たち」の一員ではない。
群れるの嫌い。だけど孤独も嫌い。カリンカ大好き。そんな白骨の騎士。
戦闘用として生まれたが、今ではカリンカのボディーガードとして常にカリンカを見守っている。
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