【呪術廻戦】1万Hit記念
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〜16時〜
1年生たちは、担任の五条とともに実践演習で近場の呪霊を祓いに行っているようで、2年生が放課になってもまだ戻ってきていなかった。
しばらく教室でスマホをいじりながら待っていると、ワイワイと話し声が聞こえる。きっと1年生たちが帰って来たのだろう。
ガラッ
『?』
なぜか2年生のクラスの扉が開く。名前が不思議そうにそちらを見ると、ニヤニヤした1年生(特に虎杖と釘崎)と目が合った。
悠「先輩!遅くなっちゃってスミマセン!五条先生と約束あったんスよね!」
野「楽しんできてください!」
恵「はぁ・・・」
『ふふ、みんなもお疲れさま。また明日ね』
名前が笑顔で返事をすると満足そうに帰って行く1年生たちだった。2年生ともまた違う嵐のような後輩たちに笑みが溢れる。
1年生が帰って少しすると、五条が教室に入って来た。
悟「おまたせー」
『お疲れさま。1年生たちにこの後の予定のこと喋ったの?』
教師なんだからプライベートなことを言うのは控えるべきなのでは?と思っていたため、五条に問う。
悟「だって弱い呪霊にてこずってるんだもん。この後名前とデートだからって言ったら一瞬で祓ってたけどね」
『なにそれ』
悟「じゃあ、行こ」
『うん』
五条と名前は高専内を出て、近くの洋食屋に来ていた。
お互い注文をして、料理を食べながら話をしている。
『ねぇ、今日パンダに、私と悟って喧嘩しないの?って聞かれたんだけど』
悟「ん?しないね」
昔はよくしてたけど、と話す五条。
小さい時のは仕方がないでしょと返事をすると笑っていた。
『でも何か無いの?この際だから言っておきたいこととか』
悟「可愛い、大好き、愛してる」
『ちょちょちょちょ!!!違うっ!!そういうことじゃなくて!!』
何か自分が直したほうが良いことはないのか聞こうとしたのになぜか違う回答をされ、顔を真っ赤にする。
悟「ククッ、ないない。
名前に直してもらうとこなんて無いよ」
『・・・本当?悟が大人だから我慢してるとかじゃない?』
“悟が我慢”と言いながら、そんなことはあり得ないだろうと思いつつも返事を待つ。
悟「我慢もしてない。
名前といる時の僕は素なんだけど」
素でいてくれていると聞いて安心した。
次誰かに五条と喧嘩しないのか聞かれたらはっきり「しない」と答えようと思った。
〜19時〜
寮へ戻り、宿題や身の回りのことをする。
明日は鍛錬が多めに入っているため、早く終わらせて身体を休めることにした。
〜22時〜
就寝
と思いきや、スマホの通知音が鳴る。
『なに・・・?』
眠い目を擦りながらスマホを見ると、五条からだった。
今日の夕飯であるパスタを食べようとして、一口が大きくなりすぎた時の名前の写真が送られてきた。
口元にクリームのソースが付いている。
悟《こういう可愛いのは、悪い虫を寄せ付けるから直したほうが良いかな、というより2人の空間だけでやって》
『うるさいっ、それにいつ撮ったの、まったく・・・』
既読スルーをして布団に包まった。
おわり