【D灰】1万Hit記念
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《とある任務のない日の1日》
※アレン入団前
〜7時〜
『んー・・・』
目が覚めたナマエ。顔を洗って着替え、自室でボーっとする。
少しボーっとしていてもお腹が空いてこなかったため、科学班のもとへ行き、手伝いでもしようと思った。
ラビ「お?ナマエじゃん。はよっす」
『おはよー』
科学班の所へ向かおうとすると、ブックマンとラビに会った。ふたりとも眠そうな顔をしている。しかし、それでもブックマンの髪型とメイクは完璧なため、不思議に思っていた。
ラビ「じじいの髪型とメイクはトップシークレットさー」
『ふふっ、変なの』
そう笑うと、挨拶をして科学班のもとへ向かった。
〜8時〜
『おはようございまーす』
リーバー「おはよー・・・」
科学班には、朝早くなのにも関わらずたくさんの科学者が仕事をしていた。早起きして来た、というよりは夜通し働いているという様子だった。
『リナリー、おはよ』
リナ「あ、ナマエ、おはよう」
科学班の人にコーヒーを配っているリナリーを見つけたので声をかけた。リナリーも嬉しそうにこちらを見る。
『何か手伝います?』
疲労困憊、満身創痍の科学班のメンバーに問いかけるナマエ。周りからは書類の整理をお願いされたため、床に散らかっているファイル類を拾い集め、棚の中に戻していった。
ジョニー「ありがとう、助かった・・・」
『じゃあ、私ご飯食べに行くね。みんなも無理せずに。リナリーもまた後でねー』
リナ「うん、また後で」
30分ほどかけて床を綺麗にすると、お腹も空いてきたため、一度ご飯を食べに行くことにした。
〜9時〜
『ジェリーさんおはよ。鮭おにぎりと豚汁ください』
ジェリー「おはよう♪今日はゆっくりだったわね」
科学班に顔を出していたことを話しているうちにすぐに料理は運ばれてきた。
ぐるりと周りを見渡すが、特段仲の良い人は見当たらなかったため、端の席でのんびり食べることにした。
朝食を終え、再び科学班の手伝いをした後、修練場へ向かう。
〜12時〜
修練場には様々な道具がある。
エクソシストそれぞれの対アクマ武器の鍛錬ができるようにしてくれていた。
ナマエは、弓を手に取り、的がある場所へ向かった。
“浄化の弓”は、自動で敵をホーミングするが、やはり真っ直ぐ敵に向かったほうが威力もスピードも桁違いだ。
『・・・・・』
スパァアンッ
矢は的のほぼ中央へ。
しかし真ん中からズレていたので悔しさを感じ、再度矢を射ろうと振り返った。
『わぁあっ、ビックリした!!』
肩をビクつかせ、大声をあげるナマエ。そこには神田が立っていたのだ。
集中しきっていたため、神田が来ていたことに気づかなかった。まだまだだな、とか言われたため睨んでおいた。
『ユウ、任務終わったの?』
数日前から任務に出ていたはずだ、と思いながら聞くと、終わって帰ってきたところだと話す。
神田「俺も鍛錬していいか」
『うん』
2人で会話も無くそれぞれ鍛錬をする。
1時間程鍛錬をし、休憩は一緒にすることに。