ついすて
普段はどこにでもいる普通のモブだが、海産物の事になるとトチ狂うやべーやつ。
三章で海に行けると聞いて、端材を集め一晩で
食堂のメニューに魚介類が無い日はモストロ・ラウンジの塩を舐めている。
調理師免許とフグ解体の免許を持っている。何者だよ。
「食費が無いならイソギンチャクを食べればいいじゃない!」
「日に一度は魚介類を摂取しないと死ぬ体なんです」
「エビ? エビなら大きいのが好きです。塩焼きがいい」
ドマゾ監督生
どこにでもいる普通のモブの皮を被ったド変態。
三章でオクタヴィネルの下僕になりたいあまり寝返る予定だったが、バブールを目撃して新たな性癖に目覚めるのもいいなと筆者は最近思い始めた。
目的(被虐願望を満たすこと)を果たすためなら手段を選ばないのでヴィラン適性高め。
「クルーウェル先生は良い。…実に、良い」
「とりあえずあの美人先輩の椅子になりたい」
「契約なんてとっくのとうに破棄してますよ、自分はオンボロ寮よりこっちがいいんで」
オタク監督生
オクタ再推しだが基本NRC箱推しのオタク。
自分が仲良くなるよりも仲のいい推しを眺めることを第一とするオタクの鑑。
腐り気もあるにはあるがナマモノは自重している。
オタク必須科目の隠匿スキルで空気と化すことができる。
たぶん女の子。
「はーーーーーー仲良しじゃん好き」
「落ち着け私はソファー…私は空気…」
「イケメンは近いとしにます私がやめてください」
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