今日あげたとある本丸のL〇NEに合わせた話を。

慶長熊本の特命調査の回想が解放されて、いざ覗いてみたら今回も初期刀がいないバージョンがあるんですね。
でもなんというか、今回は歌仙をいれないとダメな雰囲気が強い気がする。そもそも調査自体今までと毛色が違うような気もします。
重そうだ、重そうな気配を感じるぞ…。

自分はネタバレ踏まない主義なので、お話も自分が進めるペースで把握していくので悪しからず。。。
それより今回の新刀剣男士のビジュアル、今までとはまた違った攻め方してきましたね。何あのお目目？！
前回の新刀剣は鬼丸国綱でしたが、あの刀の角が本物だったりと最近デザインが開拓されていってますね、どんどん人外になっていく。良いぞ。


特命をこなすたびに最初の長義の時は何だったんだと思い返しちゃいますね…入電無しに本丸へ直談判しにくる監査官さん(一振りだけ)。
聚楽第以降特命に参戦する政府刀が二振り制度になったのは、最初の結果を見て政府が判断したんでしょうか。
だとしたら長義、貴方やらかしたわね…

それか長義自身が優秀な刀であったために一振りで十分だと判断された場合もありますね。ここら辺については散々議論されてるだろうと思うのであまり蒸し返しませんが。

でもやっぱり、一発目に山姥切長義をもってきたのは正解だな、と思います。贔屓目もあるけど、何より山姥切国広の本歌という存在は実装前から数々の審神者の心を揺らしていたでしょうから。
まさにｵｰｶﾈﾋﾗ状態。鬼丸も似たようなものですよね、次は童子切かな。

特命調査によって刀たちの物語が次々に解き明かされて、嬉しいばかりです…。何よりゲーム本家がってとこがいい。
アニメや舞台等での設定もありますが、“とある本丸”ワードが優秀すぎるんですよね。こうして大元から情報解禁してくれるのには安心感があります。そして助かる。

今は大変な時期なのでただ応援しかできませんが、習合レベルの上限解放や太刀の極も待ってます…。がんばれとうけんらんぶ…。