こんにちは

実は今書き溜めている小説があるんですけど、自分でもなかなかいい感じにかけてるんじゃないかと思ってて。書きながらむふふとしております
上げるには訂正の嵐になってしまうんですけど。

ジャンルは刀の長義で、ちょぎさに風味な小説です。自分で書いててこれは本当にちょぎさになのだろうか？とか、もうちょぎくになのでは？とか思ってしまう節が多々あったんですけど
なんとか前述の通りに収まりつつあります。ヨカッタ

内容は長義が一度審神者に失恋するまでの話です。
私の中ではどうしても長義と審神者の仲睦まじい間柄を想像できなくて、こうなったらまず長義にフラれてもらおうという魂胆になりました。長義ごめんなさい。
でもなんとか幸せになってもらいたいので、奮闘してもらおうと思います。シリアスからハッピーエンドへ、いいですよね。

あと、ストーリートークで山姥切ーずの仲良しL〇NE風なのも書いてて、これは小説の一部が上げられてから出そうかなと思います。キャラと口調がブレブレになっていますが、書いててとても楽しかった。とても、楽しかった。

健全なちょぎさにとちょぎくにの分母を増やすべく邁進するぞー！


では〜