1話:ポケモンの世界になりました。
「ていうか……たしかワンパチって、でんきタイプだっけ……?
それともノーマル?
なんだろう、なに使えたっけ………?」
ユーキド博士とさっきのやまおとこがヒメと勘違いしていたポケモン……ワンパチはたしかswitchのゲームの『ソード』と『シールド』からのポケモンだったはず。
見た目はヒメの色ちがいとしか言えないくらいに似てるんだけども、技が何使えたか思い出せない。
そもそもソードとかシールドとかプレイ動画しか見てないからマジでタイプすら忘れたんだよな………。
「ハッハッハッ!自分のポケモンの技すら把握していないにわかトレーナーめ!
真のポケモンバトルを教えてやる!
こいっ!デスマス!!」
「デス~~~ン……………」
ユーキド博士の掛け声と共に、デスマスは姿を消し、デスマスクだけとなる。
そして…………………
「なっ!?」
なんと、ユーキド博士の顔にデスマスクが貼り付いたのだ。
………なにこの状況。なにこのデジャヴ。
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉ!!
私は人間をやめ!
ポケモンとなるのだァァァァァァァァ!!」
……ゴメン、どっからつっこんでいいかわかんねぇ。
ノンたんとか輝とかいたらツッコミ変わってくれただろうか?
まぁ、無理だろうなコレは………。
「にわかトレーナーよ、よく聞け………
これが…………“ポケモンと共に戦う”ということだ…………!」
目の前にはポケモンとなった………というより、デスマスの仮面を装着しただけの勇騎さん。
きっとあれだ。
ディ○・ブラン○ーでもイメージしてたんだろう。
カッコいいこと言ってるけど、全然決まってないからねコレ。
あと、これだけは言える……………
「これ………ただ乗っ取られてるだけじゃねーかァァァァァァァァァァァァ!!!」
それともノーマル?
なんだろう、なに使えたっけ………?」
ユーキド博士とさっきのやまおとこがヒメと勘違いしていたポケモン……ワンパチはたしかswitchのゲームの『ソード』と『シールド』からのポケモンだったはず。
見た目はヒメの色ちがいとしか言えないくらいに似てるんだけども、技が何使えたか思い出せない。
そもそもソードとかシールドとかプレイ動画しか見てないからマジでタイプすら忘れたんだよな………。
「ハッハッハッ!自分のポケモンの技すら把握していないにわかトレーナーめ!
真のポケモンバトルを教えてやる!
こいっ!デスマス!!」
「デス~~~ン……………」
ユーキド博士の掛け声と共に、デスマスは姿を消し、デスマスクだけとなる。
そして…………………
「なっ!?」
なんと、ユーキド博士の顔にデスマスクが貼り付いたのだ。
………なにこの状況。なにこのデジャヴ。
「ぬおぉぉぉぉぉぉぉ!!
私は人間をやめ!
ポケモンとなるのだァァァァァァァァ!!」
……ゴメン、どっからつっこんでいいかわかんねぇ。
ノンたんとか輝とかいたらツッコミ変わってくれただろうか?
まぁ、無理だろうなコレは………。
「にわかトレーナーよ、よく聞け………
これが…………“ポケモンと共に戦う”ということだ…………!」
目の前にはポケモンとなった………というより、デスマスの仮面を装着しただけの勇騎さん。
きっとあれだ。
ディ○・ブラン○ーでもイメージしてたんだろう。
カッコいいこと言ってるけど、全然決まってないからねコレ。
あと、これだけは言える……………
「これ………ただ乗っ取られてるだけじゃねーかァァァァァァァァァァァァ!!!」