3話:ナカムラ、ヒーロー辞めるってよ……ってそこまでは言ってない!
「ねぇ、ノゾミお姉ちゃん!」
結局私は千花のスパッツを脱がし、パンツ丸出しにさせていたのだが、結局下着姿の千花に興奮してしまい再び行為に及んでしまった。
そして、互いに落ち着いた頃、彼女は私に話しかけてきた。
「……ホント、えっちぃよね。千花のお尻」
「もぅ!そういうのいいからっ///
……今から動物園行こうよ!」
「どうしたの急に?私はオーケーだけど」
私も熱くなりすぎて乱れてしまった衣服を直し、身支度を整える。
千花とならどこにでも行っても心から楽しめる。
それは間違いない。
「結構前からやってたんだけど、行ったことなくて前から行ってみたかったんだよね!」
「そうなんだ!じゃあ早速いこっか!」
「うんっ!」
千花の行きたいと言っていた動物園はおおよそ目処が立っている。
勝利くんとノエルちゃんが最近行ったといっていた『花葉 動物園』だろう。
私は千花の手を引くと、動物園へと向かうのであった。
「…………ありゃ?魔法使わないの?」
「勿体ないから電車でいくのっ!」
…………無論、魔力が勿体ないからBATTOLERのすぐ近くにある雪葉駅から花葉駅まで行くのだが………………。
「…………って!私、切符の買い方わかんなァァァァァァァァァァい!!」
「だァめだこりゃ」
アメリカンなポーズで呆れる千花。
どこかの首相の息子みたいだけど、本当にわかんないんだもん!
結局、千花に手取り足取り教えてもらう形で切符を買ったのでした。ま~るっ。
結局私は千花のスパッツを脱がし、パンツ丸出しにさせていたのだが、結局下着姿の千花に興奮してしまい再び行為に及んでしまった。
そして、互いに落ち着いた頃、彼女は私に話しかけてきた。
「……ホント、えっちぃよね。千花のお尻」
「もぅ!そういうのいいからっ///
……今から動物園行こうよ!」
「どうしたの急に?私はオーケーだけど」
私も熱くなりすぎて乱れてしまった衣服を直し、身支度を整える。
千花とならどこにでも行っても心から楽しめる。
それは間違いない。
「結構前からやってたんだけど、行ったことなくて前から行ってみたかったんだよね!」
「そうなんだ!じゃあ早速いこっか!」
「うんっ!」
千花の行きたいと言っていた動物園はおおよそ目処が立っている。
勝利くんとノエルちゃんが最近行ったといっていた『
私は千花の手を引くと、動物園へと向かうのであった。
「…………ありゃ?魔法使わないの?」
「勿体ないから電車でいくのっ!」
…………無論、魔力が勿体ないからBATTOLERのすぐ近くにある雪葉駅から花葉駅まで行くのだが………………。
「…………って!私、切符の買い方わかんなァァァァァァァァァァい!!」
「だァめだこりゃ」
アメリカンなポーズで呆れる千花。
どこかの首相の息子みたいだけど、本当にわかんないんだもん!
結局、千花に手取り足取り教えてもらう形で切符を買ったのでした。ま~るっ。