1話:魔法少女始めました!……ってなんのこと!?
「「……………」」
セッテとノエルちゃんが勝利…………いや、バ勝利に冷たい視線を向ける。
まぁ、そうなるよね。
「ショーリ…………流石にノゾミちゃん相手にそのスキンシップは命知らずだと思うぞ?」
「そうだよ~~、松島ト○子が自分からライオンの檻の中に突撃していくようなもんだよ??」
…………コイツら、私を猛獣かなんかと勘違いしてるのか?(^ω^#)
まぁ、チームバルチャーの取り巻きふたりまで壁に沈めたらお店の修理費が大変なことになるもんね☆
やめとこやめとこ。
「それにしても………」
神妙な面持ちで理緒は倒れているバ勝利を見つめる。
どうしたんだろうか?
「…………
しょーもないネタのために自らの命をもドブに捨てる………
流石はドゥンケル勝利。
生粋のエンターテイナーだ………!」
「「どこが!?」」
おぉ……思わずセッテと声がユニゾンしてしまった。
ていうか、理緒………あなたもそっち側の人間だったのね。
セッテとノエルちゃんが勝利…………いや、バ勝利に冷たい視線を向ける。
まぁ、そうなるよね。
「ショーリ…………流石にノゾミちゃん相手にそのスキンシップは命知らずだと思うぞ?」
「そうだよ~~、松島ト○子が自分からライオンの檻の中に突撃していくようなもんだよ??」
…………コイツら、私を猛獣かなんかと勘違いしてるのか?(^ω^#)
まぁ、チームバルチャーの取り巻きふたりまで壁に沈めたらお店の修理費が大変なことになるもんね☆
やめとこやめとこ。
「それにしても………」
神妙な面持ちで理緒は倒れているバ勝利を見つめる。
どうしたんだろうか?
「…………
しょーもないネタのために自らの命をもドブに捨てる………
流石はドゥンケル勝利。
生粋のエンターテイナーだ………!」
「「どこが!?」」
おぉ……思わずセッテと声がユニゾンしてしまった。
ていうか、理緒………あなたもそっち側の人間だったのね。