漆黒の悪夢(下)
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観覧車の内部へ続く扉には、お決まりのstaff only
と書かれて居るがミヤビは躊躇いもなく開け
爆薬の位置を確認する
「確か…ここら辺に付けられてた気が…」
ビンゴ!
知ってはいたけどさ、実際見るとかなりの数だねコレ…
てか良くもまあ、こんなに付けたね。彼等も…
タタタタっ!と走ってくる音が聞こえる。
歩幅的に子供かな…って、事は彼しかいない
「何でここにお姉さんが…」
「ん?あら奇遇ね。小さな名探偵君?」
「お姉さんって、やっぱりもしかして…」
「小さな名探偵君、お話はまた今度にしましょ?
今はアレを何とかする方が先じゃないかしら?」
「爆薬?!…そうみたいだね」
コナン君とミヤビは起爆装置を探す事にした。
起爆装置って何処だったかなあ…
何でこう重要な所はうる覚えと言うか、覚えてないのよ…私のバカ!馬鹿野郎!!
観覧車の内部へ続く扉には、お決まりのstaff only
と書かれて居るがミヤビは躊躇いもなく開け
爆薬の位置を確認する
「確か…ここら辺に付けられてた気が…」
ビンゴ!
知ってはいたけどさ、実際見るとかなりの数だねコレ…
てか良くもまあ、こんなに付けたね。彼等も…
タタタタっ!と走ってくる音が聞こえる。
歩幅的に子供かな…って、事は彼しかいない
「何でここにお姉さんが…」
「ん?あら奇遇ね。小さな名探偵君?」
「お姉さんって、やっぱりもしかして…」
「小さな名探偵君、お話はまた今度にしましょ?
今はアレを何とかする方が先じゃないかしら?」
「爆薬?!…そうみたいだね」
コナン君とミヤビは起爆装置を探す事にした。
起爆装置って何処だったかなあ…
何でこう重要な所はうる覚えと言うか、覚えてないのよ…私のバカ!馬鹿野郎!!