ヒューマン・デブリ(上)
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
.
ミヤビは相手の機体が硬いのがわかると
腕のつなぎ目部分を集中的に切り続ける
クダルもハンマーをぶん回すが、ミヤビには当たらず
小惑星にぶつかり、当たりは白い煙に包まれる
「はっ?!……何だこの感じ…!!」
「ミヤビ!大丈夫?」
「三日月!…行かなくちゃ!!紅月グレード上げるよ!!!」
ミヤビはどんどん増して行く胸騒ぎが気になっていた。
そんな時残りの機体を倒し三日月が駆け寄って来る
ミヤビはごめん、と三日月に一言言い残すと
紅月とのリンクを強くし、開放を強くした
「させるか!!!」
ミヤビはアキヒロの元に素早く移動し、敵のモビルスーツが
アキヒロとタカキのドッキング部分を狙うもののミヤビが太刀でガードする
そのまま敵のモビルスーツを蹴り飛ばした
ミヤビは相手の機体が硬いのがわかると
腕のつなぎ目部分を集中的に切り続ける
クダルもハンマーをぶん回すが、ミヤビには当たらず
小惑星にぶつかり、当たりは白い煙に包まれる
「はっ?!……何だこの感じ…!!」
「ミヤビ!大丈夫?」
「三日月!…行かなくちゃ!!紅月グレード上げるよ!!!」
ミヤビはどんどん増して行く胸騒ぎが気になっていた。
そんな時残りの機体を倒し三日月が駆け寄って来る
ミヤビはごめん、と三日月に一言言い残すと
紅月とのリンクを強くし、開放を強くした
「させるか!!!」
ミヤビはアキヒロの元に素早く移動し、敵のモビルスーツが
アキヒロとタカキのドッキング部分を狙うもののミヤビが太刀でガードする
そのまま敵のモビルスーツを蹴り飛ばした