ヒューマン・デブリ(上)
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「…くっ…こんにゃろー!!」
「新手か!」
「私が足止めするからアキヒロは早くイサリビに!!」
「すまねぇ、頼む!」
胸がざわざわする…
何だよコレ、何が起こるって言うんだよ!
新手からの射撃をミヤビは受ける。
ミヤビは敵のモビルスーツと向き合う形を取る
一回り大きい機体が目に付いた。あれが指揮官だね。ミヤビはそいつ目掛け達を振るう
ガキィィィィィン……
金属と金属の触れる音が宇宙に響き渡る
「えっ!なんつー硬さだよ!!」
「このクダル・カデル様とグシオンをなめるんじゃないよ~!」
ミヤビは思いっきり太刀で切りかかったが
想像以上にフレームが固くて機体に傷程度しかつける事ができなかった
クダルはハンマーをミヤビに振りかざすが、ミヤビはスルリと避け、ハンマーは小惑星に当たり小惑星は粉々になった
「…くっ…こんにゃろー!!」
「新手か!」
「私が足止めするからアキヒロは早くイサリビに!!」
「すまねぇ、頼む!」
胸がざわざわする…
何だよコレ、何が起こるって言うんだよ!
新手からの射撃をミヤビは受ける。
ミヤビは敵のモビルスーツと向き合う形を取る
一回り大きい機体が目に付いた。あれが指揮官だね。ミヤビはそいつ目掛け達を振るう
ガキィィィィィン……
金属と金属の触れる音が宇宙に響き渡る
「えっ!なんつー硬さだよ!!」
「このクダル・カデル様とグシオンをなめるんじゃないよ~!」
ミヤビは思いっきり太刀で切りかかったが
想像以上にフレームが固くて機体に傷程度しかつける事ができなかった
クダルはハンマーをミヤビに振りかざすが、ミヤビはスルリと避け、ハンマーは小惑星に当たり小惑星は粉々になった