明日への手紙
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「ふぅ…ん、ん……」
三日月の口づけは次第に激しくなる。
周りが静かなせいか、ぴちゃぴちゃと水音と、ミヤビの荒い呼吸の音がやけに目立つ
三日月は口づけをしたまま、器用に体制を変えて、ミヤビを机に押し倒した。
ミヤビは三日月にされるがままの状態で
頭が真っ白になり、何も考えられなくなってきていた
「はぁ、はぁ、…みかづき…」
「このまま続きしても良いけど…
明日は皆の所に戻るし、ちゃんと休んだほうがいいと思うから」
三日月はミヤビからゆっくりと口づけを離すと、透明な糸が2人をつないでいた。
ミヤビは三日月の唇を名残惜しそうに、潤んだ目で見つめるが、三日月はミヤビから起き上がると、おやすみ。と一言言い残して食堂を出ていった
ミヤビは火照った体をどうにか落ち着かせミヤビも部屋に戻った
「ふぅ…ん、ん……」
三日月の口づけは次第に激しくなる。
周りが静かなせいか、ぴちゃぴちゃと水音と、ミヤビの荒い呼吸の音がやけに目立つ
三日月は口づけをしたまま、器用に体制を変えて、ミヤビを机に押し倒した。
ミヤビは三日月にされるがままの状態で
頭が真っ白になり、何も考えられなくなってきていた
「はぁ、はぁ、…みかづき…」
「このまま続きしても良いけど…
明日は皆の所に戻るし、ちゃんと休んだほうがいいと思うから」
三日月はミヤビからゆっくりと口づけを離すと、透明な糸が2人をつないでいた。
ミヤビは三日月の唇を名残惜しそうに、潤んだ目で見つめるが、三日月はミヤビから起き上がると、おやすみ。と一言言い残して食堂を出ていった
ミヤビは火照った体をどうにか落ち着かせミヤビも部屋に戻った