明日への手紙
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「ふぅ…。どう?紅月…少しは調子良くなったかな??」
ミヤビは紅月の修理が終わっていない為、三日月とおやっさん達と一緒に歳星に残った。
イサリビとハンマーヘッドは一足早く歳星を離れ地球へと航路を取って行く
三日月は早く皆と合流したいのか、整備長さんと2人で調整やら、なんやら、急ピッチに進めている
一方ミヤビの方はおやっさんと、テイワズの整備員の人達に指示を出しながら、やっと紅月の修復が出来上がった所だった
「おぉ、見違えたな!」
「今まで有り合わせで無理やり、動かしてたしね。不恰好だったけど…
テイワズのおかげでカッコよくなったね!!紅月!」
ミヤビはご機嫌に紅月を見ていた。それを見たおやっさんも、つられて微笑んだ。
おやっさんは整備長にバスバトスの話を聞いて来る。といって向った
「あ、ミヤビの方も終わったんだ」
「っ!?み、み、三日月!!」
「……。前も思ったけど、俺ミヤビに何かした?」
「いや!何もっ!!」
ミヤビは突然現れた三日月にドキっ!としてしまい、つい声が上ずってしまう。
ミヤビは無意識に三日月との距離を取ろうとして、後ずさりをした。
それを見た三日月は、顔をしかめミヤビに聞く。ミヤビは全力で首を横に振り、おまけに両手も大きく振っている
「ふぅ…。どう?紅月…少しは調子良くなったかな??」
ミヤビは紅月の修理が終わっていない為、三日月とおやっさん達と一緒に歳星に残った。
イサリビとハンマーヘッドは一足早く歳星を離れ地球へと航路を取って行く
三日月は早く皆と合流したいのか、整備長さんと2人で調整やら、なんやら、急ピッチに進めている
一方ミヤビの方はおやっさんと、テイワズの整備員の人達に指示を出しながら、やっと紅月の修復が出来上がった所だった
「おぉ、見違えたな!」
「今まで有り合わせで無理やり、動かしてたしね。不恰好だったけど…
テイワズのおかげでカッコよくなったね!!紅月!」
ミヤビはご機嫌に紅月を見ていた。それを見たおやっさんも、つられて微笑んだ。
おやっさんは整備長にバスバトスの話を聞いて来る。といって向った
「あ、ミヤビの方も終わったんだ」
「っ!?み、み、三日月!!」
「……。前も思ったけど、俺ミヤビに何かした?」
「いや!何もっ!!」
ミヤビは突然現れた三日月にドキっ!としてしまい、つい声が上ずってしまう。
ミヤビは無意識に三日月との距離を取ろうとして、後ずさりをした。
それを見た三日月は、顔をしかめミヤビに聞く。ミヤビは全力で首を横に振り、おまけに両手も大きく振っている