短編
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君との繋がり
「雑渡さん。無理しすぎでは。」
「名前ちゃんは手厳しいね。」
『このような火傷痕で無理をすれば流石に私も怒ります。』
雑渡さんの包帯を巻き直しながら小言が漏れる。
尊奈門達の演習で無理をした雑渡さんがお忍びで私の所にやってきた。
私はタソガレドキ忍者隊の一員ではあるが主な担当は数少ない医術担当である。
激しい動きで肉が裂けたのだろう。包帯の一部が血で濡れている。
血で汚れた包帯を桶の水で濡らしながらゆっくり取り、薬草で作った薬を塗る。
包帯を取った雑渡さんの全身は火傷痕で皮膚が爛れている為、無理をすればひきつれで破れなど簡単に起こす。
こんな大きな身体にどれ程の負荷がかかっているのか。
彼の抱えている問題は生易しい物ではない。
「見れたものじゃないだろう。」
雑渡さんの過去は小頭である山本さんから聞いた。
火災に巻き込まれた部下である尊奈門の父親を助ける為に酷い火傷を負った事、三年間も戦列を離れざるを得なかった事。
この人は一体どれ程の重圧をこの身体に抱えているのだろう。
『怪我人以外、何とも思いません。』
今まで様々な怪我や病を診てきた。
肉を腐らせ手足を切断する者、血反吐を吐きながら絶命していく者、生きたまま戦火で炙られていく者。
生命ある者の灯火が消えていく日々を目の当たりにしてきた。だから余計に雑渡さんの火傷痕に胸が抉られる。生きるか死ぬかの選択に、のたうち回るほど耐え難い苦痛だった筈だ。
寧ろ死んだ方がましだと、生死を彷徨うなかよく生き延びてくれた。
「……何故君が泣く。」
雑渡さんがジロリとこちらを見ている。
ハッと気付くと頬に涙を流している自分が居た。
『いいえ。気になさらず…』
流れ落ちる涙を拭きながら包帯を巻く手を止めずにいると雑渡さんに引き寄せられる。
『組頭!まだ治療が!』
治療途中だというのに気にせず私の顎を掴み固定される。
包帯で右目しか見えない瞳で射抜かれる程見詰められる。
何故こんな傷で正気を保っていられる?
何故責務を真っ当できる。貴方を突き進ませるのは一体。
恥ずかしさと溢れてくる涙で視界が滲む。
「嫌だった?」
雑渡さんが私の涙を拭う。
体格の良い身体に似つかわしくない優しい抱擁。
『………この傷で……よく生きてくれました。』
雑渡さんの胸に顔にもたれ掛かり、ようやく出た言葉。
同情などではない。本心からの言葉だった。
「……君くらいだ。傷を診て驚かないのは。」
『そんな事なっ…んっ!』
そっと頬を撫でられたかと思うと口付けられる。
雑渡さんの薄い唇が重なり熱を生み出していく。
『はぁっ……雑渡さ、んっ…』
驚き胸を押してもびくともしない胸板。逃れようと暴れても押さえ込まれてしまい近くにあった薬草の入った壺や包帯が転がる。
唇の間から舌を入れられ歯列をなぞられ、思わぬ感覚に快感が背筋を駆け巡る。
『んっ!何を!』
押し倒され、せっかく巻いた包帯が解けていく。
解けた包帯下からは厚い胸板と張りの良い上半身が外気に晒されている。思わず赤面し顔を横に背けると顎を掴まれ強引にまた口付けられる。
『っは!んっ!雑渡さん!』
「私を受け入れてくれ。」
そんな事言われたら受け入れてしまいたくなる。
口吸いされながら胸元に手を入れられる。
その先は乳房まで伸び、優しい手付きで乳房を揉む。
『っあ!……な、あ!』
黙ったまま乳房を揉まれる。指先が乳首を掠めた瞬間思わず腰が跳ねる。
「気持ちいい?」
クリクリと乳首を指で擦る動作に腰をくねらせる。
秘部に熱が集まり、思わず膝を擦り合わせると股に足を入れられ閉じれない状況にされる。
右手で乳首を弄られ、左手が秘部に伸びてくる。
ゴツゴツとした骨太の指が一本ずつズチュッと音を立てながら沈み込んでいく。
入ったと思ったら指を曲げ、上の膣壁を擦られ思わず腰をくねらす。
『はぁっ!指がぁ……』
「いい反応だ。」
『そんな事はぁ!あっ!』
「何本入るか試してみようか。」
膣内に入る指が一気に三本まで増え、緩急をつけながらバラバラに動かされる。
雑渡さんが与える快楽に逃れる事ができず只ひたすら喘ぐ事しか出来ない。
グチュグチュグチュグチュ
指で出される音で聴覚が支配されていく。
雑渡さんの腕を握り快楽に耐えていると唐突に抜かれる。
『はぁっ、はぁっ……』
「……私のもよくしてもらおうか」
力が入り切らない足をガバッと開かれるとそこにはあられもなく、ぐちょぐちょに濡れた秘部が丸見えになる。
カァっと顔が赤面し閉じようとしても雑渡さんの身体があって閉じる事が出来ない。
乱れた胸元に溢れる乳房。雑渡さんが自身の袴を解き肉棒を出すと限界までそそり立っている。
軽く自身で扱き、秘部に近づけ愛液でクチュクチュと先端を濡らすと挿入する。
『っあぁぁ!』
「くっ……」
前戯のおかげか痛い筈の挿入が抵抗もなく受け入れてしまう。
容赦ない挿入に喉奥から声が出る。膣内の波打つ収縮に雑渡さんの肉棒を締め付け、雑渡さんが声を漏らす。
『はっ……はっ……』
口で圧を逃していると雑渡さんは暫く止まったままだ。
逃れようと身体を動かすと腰元を掴まれる。
ギラつく目で射抜かれると固まって動く事が出来ない。
「逃がさないよ。」
『雑渡さん……何故……』
「君を抱きたい。」
『あっ、なんで…んっ!やぁあ!』
止まっていた筈の律動がいきなり再開する。
奥まで入ったと思えば出口ギリギリまで抜かれ、最奥まで突かれる。秘部は抵抗というものを知らずとめどなく愛液でグチャグチャと水音が室内に響く。
いきなり始まる律動に秘部が壊れそうだ。
『あぁ!、雑渡…さ、激しぃ…!』
包帯の取れた上半身から火傷痕が現れる。過酷な状況で雑渡さんの身体を守ってきた。
火傷痕を撫でると雑渡さんがピクっと動く。
快楽に耐えながら火傷痕に舌を這わすと「うっ…」と漏れ出る。
『痛い…ですか?』
「……煽るような事をするんじゃない。」
『っあ!』
「舐めるものじゃないだろう…」
『あっ…私にとって!……この傷は…っあ!……雑渡さんの…生命の証です……』
視線が合うと唇を奪われ、乳首をいじられながら出し入れされる肉棒の動きが激しさを増す。
その動きから雑渡さんの限界を感じるが私も限界だ。
『んぁ!……雑渡、さんっ!…』
「ふぅ…………イキそうかい?」
『っも!……』
「……私はまだ足りないけどね。」
『んぁ!…あぁぁ!もっ………んぁああ!!!』
舌を絡め唾液を混ぜ飲み込み、最後の抵抗と言わんばかりに膣内を締め上げると膣内で肉棒が膨張し雑渡さんが欲を放つ。
事を終え、乱暴に扱ってしまった彼女の身体を拭き衣を整える。
私の傷に引きもせず淡々と手当てをする彼女に以前から興味があった。しかし涙を流すとは思わなかった。
彼女の私の火傷痕に抱いていた想いを知るまでは。
知らず知らずのうちに興味から好意に変化していた。
想いを知ってしまうと感情が爆発し枷が外れたように彼女を抱いてしまった。
本来なら私の傷は人を寄せ付けず、疎ましく思われる物だ。
それが何故だが彼女と私の繋がりに感じ、心地よい物に変わった。
「ふっ……」
自身の心境の変化に思わず笑みが溢れる。
名前の頬に涙が流れた跡が残っている。触ってしまったら壊れてしまいそうな彼女の頬に口付ける。
「……早く私に堕ちなさい。」
この火傷で君の興味を惹いても罰なんかないだろう。
私にとってこの傷は幸ある道標に過ぎないのだから。
「雑渡さん。無理しすぎでは。」
「名前ちゃんは手厳しいね。」
『このような火傷痕で無理をすれば流石に私も怒ります。』
雑渡さんの包帯を巻き直しながら小言が漏れる。
尊奈門達の演習で無理をした雑渡さんがお忍びで私の所にやってきた。
私はタソガレドキ忍者隊の一員ではあるが主な担当は数少ない医術担当である。
激しい動きで肉が裂けたのだろう。包帯の一部が血で濡れている。
血で汚れた包帯を桶の水で濡らしながらゆっくり取り、薬草で作った薬を塗る。
包帯を取った雑渡さんの全身は火傷痕で皮膚が爛れている為、無理をすればひきつれで破れなど簡単に起こす。
こんな大きな身体にどれ程の負荷がかかっているのか。
彼の抱えている問題は生易しい物ではない。
「見れたものじゃないだろう。」
雑渡さんの過去は小頭である山本さんから聞いた。
火災に巻き込まれた部下である尊奈門の父親を助ける為に酷い火傷を負った事、三年間も戦列を離れざるを得なかった事。
この人は一体どれ程の重圧をこの身体に抱えているのだろう。
『怪我人以外、何とも思いません。』
今まで様々な怪我や病を診てきた。
肉を腐らせ手足を切断する者、血反吐を吐きながら絶命していく者、生きたまま戦火で炙られていく者。
生命ある者の灯火が消えていく日々を目の当たりにしてきた。だから余計に雑渡さんの火傷痕に胸が抉られる。生きるか死ぬかの選択に、のたうち回るほど耐え難い苦痛だった筈だ。
寧ろ死んだ方がましだと、生死を彷徨うなかよく生き延びてくれた。
「……何故君が泣く。」
雑渡さんがジロリとこちらを見ている。
ハッと気付くと頬に涙を流している自分が居た。
『いいえ。気になさらず…』
流れ落ちる涙を拭きながら包帯を巻く手を止めずにいると雑渡さんに引き寄せられる。
『組頭!まだ治療が!』
治療途中だというのに気にせず私の顎を掴み固定される。
包帯で右目しか見えない瞳で射抜かれる程見詰められる。
何故こんな傷で正気を保っていられる?
何故責務を真っ当できる。貴方を突き進ませるのは一体。
恥ずかしさと溢れてくる涙で視界が滲む。
「嫌だった?」
雑渡さんが私の涙を拭う。
体格の良い身体に似つかわしくない優しい抱擁。
『………この傷で……よく生きてくれました。』
雑渡さんの胸に顔にもたれ掛かり、ようやく出た言葉。
同情などではない。本心からの言葉だった。
「……君くらいだ。傷を診て驚かないのは。」
『そんな事なっ…んっ!』
そっと頬を撫でられたかと思うと口付けられる。
雑渡さんの薄い唇が重なり熱を生み出していく。
『はぁっ……雑渡さ、んっ…』
驚き胸を押してもびくともしない胸板。逃れようと暴れても押さえ込まれてしまい近くにあった薬草の入った壺や包帯が転がる。
唇の間から舌を入れられ歯列をなぞられ、思わぬ感覚に快感が背筋を駆け巡る。
『んっ!何を!』
押し倒され、せっかく巻いた包帯が解けていく。
解けた包帯下からは厚い胸板と張りの良い上半身が外気に晒されている。思わず赤面し顔を横に背けると顎を掴まれ強引にまた口付けられる。
『っは!んっ!雑渡さん!』
「私を受け入れてくれ。」
そんな事言われたら受け入れてしまいたくなる。
口吸いされながら胸元に手を入れられる。
その先は乳房まで伸び、優しい手付きで乳房を揉む。
『っあ!……な、あ!』
黙ったまま乳房を揉まれる。指先が乳首を掠めた瞬間思わず腰が跳ねる。
「気持ちいい?」
クリクリと乳首を指で擦る動作に腰をくねらせる。
秘部に熱が集まり、思わず膝を擦り合わせると股に足を入れられ閉じれない状況にされる。
右手で乳首を弄られ、左手が秘部に伸びてくる。
ゴツゴツとした骨太の指が一本ずつズチュッと音を立てながら沈み込んでいく。
入ったと思ったら指を曲げ、上の膣壁を擦られ思わず腰をくねらす。
『はぁっ!指がぁ……』
「いい反応だ。」
『そんな事はぁ!あっ!』
「何本入るか試してみようか。」
膣内に入る指が一気に三本まで増え、緩急をつけながらバラバラに動かされる。
雑渡さんが与える快楽に逃れる事ができず只ひたすら喘ぐ事しか出来ない。
グチュグチュグチュグチュ
指で出される音で聴覚が支配されていく。
雑渡さんの腕を握り快楽に耐えていると唐突に抜かれる。
『はぁっ、はぁっ……』
「……私のもよくしてもらおうか」
力が入り切らない足をガバッと開かれるとそこにはあられもなく、ぐちょぐちょに濡れた秘部が丸見えになる。
カァっと顔が赤面し閉じようとしても雑渡さんの身体があって閉じる事が出来ない。
乱れた胸元に溢れる乳房。雑渡さんが自身の袴を解き肉棒を出すと限界までそそり立っている。
軽く自身で扱き、秘部に近づけ愛液でクチュクチュと先端を濡らすと挿入する。
『っあぁぁ!』
「くっ……」
前戯のおかげか痛い筈の挿入が抵抗もなく受け入れてしまう。
容赦ない挿入に喉奥から声が出る。膣内の波打つ収縮に雑渡さんの肉棒を締め付け、雑渡さんが声を漏らす。
『はっ……はっ……』
口で圧を逃していると雑渡さんは暫く止まったままだ。
逃れようと身体を動かすと腰元を掴まれる。
ギラつく目で射抜かれると固まって動く事が出来ない。
「逃がさないよ。」
『雑渡さん……何故……』
「君を抱きたい。」
『あっ、なんで…んっ!やぁあ!』
止まっていた筈の律動がいきなり再開する。
奥まで入ったと思えば出口ギリギリまで抜かれ、最奥まで突かれる。秘部は抵抗というものを知らずとめどなく愛液でグチャグチャと水音が室内に響く。
いきなり始まる律動に秘部が壊れそうだ。
『あぁ!、雑渡…さ、激しぃ…!』
包帯の取れた上半身から火傷痕が現れる。過酷な状況で雑渡さんの身体を守ってきた。
火傷痕を撫でると雑渡さんがピクっと動く。
快楽に耐えながら火傷痕に舌を這わすと「うっ…」と漏れ出る。
『痛い…ですか?』
「……煽るような事をするんじゃない。」
『っあ!』
「舐めるものじゃないだろう…」
『あっ…私にとって!……この傷は…っあ!……雑渡さんの…生命の証です……』
視線が合うと唇を奪われ、乳首をいじられながら出し入れされる肉棒の動きが激しさを増す。
その動きから雑渡さんの限界を感じるが私も限界だ。
『んぁ!……雑渡、さんっ!…』
「ふぅ…………イキそうかい?」
『っも!……』
「……私はまだ足りないけどね。」
『んぁ!…あぁぁ!もっ………んぁああ!!!』
舌を絡め唾液を混ぜ飲み込み、最後の抵抗と言わんばかりに膣内を締め上げると膣内で肉棒が膨張し雑渡さんが欲を放つ。
事を終え、乱暴に扱ってしまった彼女の身体を拭き衣を整える。
私の傷に引きもせず淡々と手当てをする彼女に以前から興味があった。しかし涙を流すとは思わなかった。
彼女の私の火傷痕に抱いていた想いを知るまでは。
知らず知らずのうちに興味から好意に変化していた。
想いを知ってしまうと感情が爆発し枷が外れたように彼女を抱いてしまった。
本来なら私の傷は人を寄せ付けず、疎ましく思われる物だ。
それが何故だが彼女と私の繋がりに感じ、心地よい物に変わった。
「ふっ……」
自身の心境の変化に思わず笑みが溢れる。
名前の頬に涙が流れた跡が残っている。触ってしまったら壊れてしまいそうな彼女の頬に口付ける。
「……早く私に堕ちなさい。」
この火傷で君の興味を惹いても罰なんかないだろう。
私にとってこの傷は幸ある道標に過ぎないのだから。