camera obscura

読んだ本の抜粋

2025/05/12 12:06
おれのにおいは死のにおいだ。死は、神聖な器から飛び出した体の内側のにおいがする。
(夜、すべての血は黒い/ダヴィド・ディオップ P38)

いっときの狂気は、弾丸の真実を忘れさせてくれる。戦争においていっときの狂気は、勇気に似ている。
(P43)

天の書物に書かれていることは、この地上で人間が書くことの写しにすぎない。神の真理にかけて、神はいつもおれたちに遅れを取っているにちがいない。神ができるのは、損害を確認することだけだ。
(P83)

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