camera obscura

ちょっとした呟き

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  • ついに

    20261009(金)18:57
    やっと彼氏が来週退院するとのこと。長かった……。でも会えるのはもうちょい先かなあ。
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  • 【3行日記】性別切り替えスイッチ

    20261008(木)20:35

     昨日変な時間に寝てしまったおかげで今日は午前2時半から起床して、午前中はずっと読書をしていた。

     読んでいたのはジェフ・ライマンの「オムニセクシャル」。
     
     SFの短編集で、男性が妊娠したり、女性が単為生殖する世界が描かれる。

     昔から考えていたことだけれど、どうして私たちは好きな性別を選んで生まれてこないのだろう。せめて二次性徴をする過程で好きな性別を選べたら良いのに。それか、その日の気分で性別が好きに切り替えられたら良いのに。肉体は不可逆性の塊で酷く窮屈だ。

     もし、好きに性別を切り替えられる躰だったら、どんなに楽しいだろう。そうなれば、男女差別なんてなくなる気がする。

     今月は男性として過ごして、来月は女性として過ごすことをやってみたい。服装だけなら男装すれば良いけれど、それではちょっと意味がない。
     男性の躰というものを経験してみたい。その時、私がどのように感じるのか、興味がある。きっと世界の見え方が違うだろうし、対人関係も今とは全く違うものになるだろう。

     そんな理由で、もし来世があるなら、今度は男性に生まれてみたい。できれば女性だった頃の記憶を引き継いで。
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  • 【3行日記】脳内丸裸

    20261003(土)22:42

     本好きあるあるだけれど、人様の本棚を見るのが好きだ。自分が普段読まないような作品が並んでいると興味深く思うし、逆に好きな本があると親近感がわいて嬉しくなる。

     「本棚を人に見られることは頭の中を覗かれるようで恥ずかしい」などとよく聞くけれど、確かにな、と思う。

     私の本棚に並ぶタイトルは不穏なものが多い。
     「自殺」「魔女」「拷問」「ネクロフィリア」「エロティシズム」「宗教」……私が殺人を犯したら「犯人はこのような本を読んでおり、この本の影響が……」云々言われそうなラインナップだ。

     知り合いや友人に本棚を見せることに抵抗はないけれど、家族に見せるのはちょっと嫌だ。「こんな変な本あるけど、うちの子大丈夫かしら」などと思われるに違いないから(実際全然大丈夫じゃないけど)。あと単純に恥ずかしいのもある。自作の小説を読まれるのも遠慮したいところだ。
     もっとも、私の家族は私以外、誰も本を読まない人たちなので、私の本棚を見せてもそこまで興味を示さないだろうけれど。でもそれでも本棚を見られるのはなんか嫌だ。

     私がここまで家族に知られるのが嫌なのは身近な存在だからだと思う。自分の核となる部分、純粋に無防備な部分を知られるのが恥ずかしいのだ。

     私が死んだあと、蔵書を家族に見られる可能性があることを考えると蔵書を処分してから死にたいと思ってしまう。ここに書いている日記やエッセイ、個人サイト、小説、手帳に書いてるあれやこれやも。
     私が生きた痕跡をそっくり消してあの世に行けたら、と思う。
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  • 【3行日記】共感より違和感を

    20261002(金)22:00

     共感を集める文章より、「これ、なんか変」「こういう見方もあるのか」というものを書いていきたい。

     共感を集める文章は他の人がもうたくさん書いてくれているので、別に私が書かなくても良いよな、と思っている。

     私が普段選んで読んでいる本も、主人公に共感するとか、「こういうことあるよね~」という感情を喚起するものではない。むしろ読んでいてよく分からないもの、世界が奇妙に歪んでいるものが多い。「なんだこれは?」と不思議に思う内容の方が刺さる。

     小説でもエッセイでも、そんなに共感って大事なのだろうか?と色んな人の作品を読んでいてしばし思う。
     きっと私は自分が知らない世界を見てみたいという欲求が強いのだろう。だから共感より違和感を求めるし、奇想天外な物語を期待して本を開く。

     もっとわけの分からないようなものを書きたいなと思いつつ、頭の出来が凡人以下なので、なかなか難しい。天才に生まれたかった。来世に期待。

     本日のやらかし。
     レイ・ブラッドベリの「10月はたそがれの国」を電子書籍で買ってたのを忘れてて紙の本でも買ってしまった。1650円。1650円あれば別の本を買えたのにな~と思いながら、せっかく買ったのでこの作品は紙の本で読みます。今月中に読み切りたい。
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  • 【3行日記】共感より違和感を

    20261002(金)22:00

     共感を集める文章より、「これ、なんか変」「こういう見方もあるのか」というものを書いていきたい。

     共感を集める文章は他の人がもうたくさん書いてくれているので、別に私が書かなくても良いよな、と思っている。

     私が普段選んで読んでいる本も、主人公に共感するとか、「こういうことあるよね~」という感情を喚起するものではない。むしろ読んでいてよく分からないもの、世界が奇妙に歪んでいるものが多い。「なんだこれは?」と不思議に思う内容の方が刺さる。

     小説でもエッセイでも、そんなに共感って大事なのだろうか?と色んな人の作品を読んでいてしばし思う。
     きっと私は自分が知らない世界を見てみたいという欲求が強いのだろう。だから共感より違和感を求めるし、奇想天外な物語を期待して本を開く。

     もっとわけの分からないようなものを書きたいなと思いつつ、頭の出来が凡人以下なので、なかなか難しい。天才に生まれたかった。来世に期待。

     本日のやらかし。
     レイ・ブラッドベリの「10月はたそがれの国」を電子書籍で買ってたのを忘れてて紙の本でも買ってしまった。1650円。1650円あれば別の本を買えたのにな~と思いながら、せっかく買ったのでこの作品は紙の本で読みます。今月中に読み切りたい。
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  • 今日買った本その2

    20261002(金)21:14
    チェコSF短編小説集2
    10月はたそがれの国/レイ・ブラッドベリ

    「10月はたそがれの国」、電子書籍で買ってた😇
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  • 今日買った本

    20261002(金)14:52
    オムニセクシャル/ジェフ・ライマン
    虎紳士/ジャン・フェリー
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  • 来年の

    20261001(木)20:06
    トラベラーズノートのリフィルを買いました。
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  • 今日買った本

    20261001(木)20:05
    廃墟の歌声/ジェラルド・カーシュ
    不幸になりたがる人たち/春日武彦
    鏡の角度/山尾悠子
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  • 【3行日記】積読が山ほどあるのに図書館へ行きたくなる現象にそろそろ名前をつけたい

    20261001(木)20:03

     今日は1日読書をしていた。 読んでいたのは図書館から借りた「ブラジル文学傑作短篇集」。

     6人の作家による12編の短編集で、本書はブラジル独立200周年を記念して文化プロジェクトの一環として翻訳出版されたもの。

     ブラジルというとサッカーやリオのカーニバルくらいしかイメージがわかない。我ながらイメージが貧弱すぎる。あと日本とは季節が逆だから、クリスマスが真夏というのも読んでいて不思議な気分になった。
     本自体は面白く読んだ。どの国にあっても人が持つ欲望や愛憎は同じだなあとしみじみ思った。

     ハケウ・ジ・ケイロスの「タンジェリン・ガール」の中に飛行船が出てくるのだけれど、そういえば飛行船はめっきり見かけなくなったなあと思った。私が子供の頃は度々飛行船が飛んでいるのを見た。青空を背景に銀色に輝く船体。
     飛行船はのんびりしていて、のんきな雰囲気があって面白い。実際は物凄いスピードで飛んでいるのだろうが、地上から見ると動きがのろくて、それが随分と優雅に目に映った。飛行船、一度は乗ってみたい乗り物だったのはここだけの話。

     図書館から借りた本があと2冊あるので返却期限までに読了しなければならないのだが、返却に行くとまた何か借りてきてしまうので、図書館のループからなかなか抜け出せない。
     自分でもしこたま本を買って積読が山のようにあるのだけれど(積読100冊は超えてると思う)、なぜか図書館に行きたくなってしまう。
     これ、なんでだろう?と考えてみたのだが、
     ①新着図書が見たい
     ②図書館をぶらぶらして面白そうな本を探したい
     ③そもそも図書館という空間が好き
     ④借りて読んだ方が読書が捗る

     このような理由があるように思う。
     私の場合、基本的に②と③が強い気がする。④は返却期限があるのでそれに追われて本を読むので読書が捗るという意味だ。
     欲しい本は買うけれど、いつでも読める安心感から積読しがちだ(じゃあ借りて読めばいいじゃんってなりそうだが、やっぱり本好きとしては好きな本を所有していたい)。

     図書館は10代の頃から私の避難所だった。実家には私だけの部屋というものがなかったので、ひとりになりたい時はいつも図書館に行っていた。図書館は家族の中に居場所がない私のことを静かに受け入れてくれた。図書館は私にとってたくさんの物語と知識を与えてくれるところでもあり、安息の地、拠り所でもあったのだ。

     私にとって図書館は大事な場所ではあったけれど、大人になってひとり暮らしをするようになってからはあまり利用しなくなった。しばらくはごくたまに行く場所だったが、去年から頻繁に利用するようになった。私が読みたい海外文学いっぱい置いてあるじゃん!と発見したからだ。
     今では月に数回、電車に乗って通っている。
     今月もたくさん図書館に行こう。
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  • 【3行日記】眼鏡ワイパーが欲しい

    20260930(水)21:48

     今日も関東は雨。テレビのニュースで言っていたが、東京は35日連続で雨だそうな。いい加減カビが生えそうである。太陽が恋しい。でも陽が差すと今の時期まだ暑いんだよな……と思ったり。わがままだな。

     図書館に本を返却しに行かなければならなかったので、徒歩で行ってきたのだけれど、微妙に雨が降っている。霧雨だ。
     このくらいの雨なら傘は不要なのだが、眼鏡をかけているとそうはいかない。霧雨でも小ぬか雨でも、雨が降っていたら眼鏡が濡れて前が見えなくなってしまう。こういう時、眼鏡って不便だなあと思う。眼鏡ワイパー欲しい。

     私の視力は裸眼で0.02ほど。しかも乱視もあってかなり視力が悪い。眼鏡がなければ明日すら見えない状態。
     じゃあコンタクトにしたら?と言われそうだけど、コンタクトはちょっとコスパが悪い気がして手がでない。
     昔、美容部員をやっていた時は眼鏡NGだったので2ウィークのコンタクトを使っていたが、私の場合、左右で視力が違うので、コンタクトの費用も二倍だった。一回の購入で1万円くらいかかっていた。

     眼鏡で不便なことはまだある。
     メイクする時である。とにかく見えないので鏡を至近距離で見ないと何もできない。アイメイクなんて殆ど勘で塗っている。まあちょっと失敗しても眼鏡かけたら分からんでしょ精神でメイクしている(私のアイメイクはがっつり濃い)。

     レーシックってどうなんだろう?と昔から興味があるけれど、私の場合、視力が悪すぎて施術できない可能性大。実際に体験した人の口コミで「ドライアイが悪化した」というのもあって、やっぱりなかなか勇気が出ない。施術金額も高額だし。レーシックに使うお金があるならそのお金で本買いたい(溢れる本音)。

     こうして考えてみると何だかんだで眼鏡が一番楽だし、コスパが良い。今は格安で5000円くらいから作れるし。
     
     もし何でも願いをひとつ叶うなら「視力を1.5にしてください」と神様にお願いしたい。切実に。
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  • 【3行日記】私を留めるもの

    20260929(火)23:40

     まだ読んでいない本
     14錠の精神薬
     美しいもの
     書くこと
     珈琲
     恋人
     
     それだけが私をこの世界に繋ぎとめている
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  • note有料記事

    20260929(火)08:27
    初めて有料記事を書きました。
    気になった方は良かったら覗いてやってください。

    【読書記録】なぜ性暴力がなくならないのか/齋藤梓|青蓮 @yorubara0619 #読書記録
    https://note.com/seiren_0619/n/n2f29de55712c
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  • 【3行日記】生きる意味と価値

    20260929(火)01:05
     時々、生きていく自信を失くす。
     私は「普通の人生」からコースアウトしているので、このまま生きていても何か意味があるのだろうか?と思ってしまう。
     メンタルを病んでまで生きる意味とは?

     精神病との付き合いも長くて20代の終わりに発症してから16年くらい経つ。
     摂食障害や過換気症候群、睡眠障害(寝てる時に暴れる→起きた時には記憶がなくて家族から教えられた)、繰り返す自殺未遂、二度にわたる精神科への入院……病気になってから色々あって、今は比較的落ち着ているけれど、どうしても自傷行為やODが辞められなくてちょっと困っている。

     自傷行為やODは良くない行為だと頭では理解している。危ないし、一歩間違ったら死んでしまう。判ってはいるのだが、辞められない止められない。すっかり依存症になってるな、と自分でも思っている。

     自傷行為をして家族やかつてのパートナーにばれた時は頭ごなしに怒られるか、頭がおかしいと言われるか、「傷見せびらかして歩けばいいじゃん」と心無い言葉を投げつけられるだけだった。

     こういう反応を見ると、やっぱりなかなか理解されないのだなと思って悲しくなる。

     そして私の躰は私のものであって私だけのものではないのだと考えたりする。

     私の躰なんだから、自傷行為しようがどうしようが、勝手じゃん。
     痛いのも苦しいのも私だけ。
     私のすることに、あなたに何か関係あるの?

     そう言っても素直に「そうだね」という人はきっとあんまりいない。
     大抵の人は「危ないから辞めなよ」というだろう。 心配の眼差しが向けられると私の躰は他者に共有されるものとして存在するようになる。
     それが何だか不思議だなあと思ったりする。私の躰なのにね。

     心を病むと「普通」「当たり前」とされることがとてもハードルが高くなる。私の病気は死ぬまで治らないので一生のお付き合いだ。その重さを思って時々もう生きていけないと思ってしまう。そして今の社会の方がおかしいのでは?と疑うことも。

     ただこの記事を書きながら、生きる意味や価値は結局、死ぬまで分からないものだとも思う。分からないまま生きていくのもなかなか苦しいけれど、本を読んでる途中でその結末が分からないのと一緒だ。

     できれば、次のページに何が書いてあるのか、わくわくできるような生き方をしたい。

     
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  • 世界文学旅行

    20260927(日)19:15
    ・日本
    ・ポルトガル

    読んだ国を赤色鉛筆でぬりぬり。
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