camera obscura

読んだ本からの抜粋

2025/04/03 13:41
人間は問いを発し、しかも「私は誰なのだ?私は何なのだ?」という希望のない問いかけが、自分の中に開く傷口を、閉じることができない。

疑問への投入は、孤独者の仕事だ。明晰性は――それに透明性は――孤独者のしわざだ。

しかし、透明性の中で、栄光の中で、彼は孤独者としておのれを否定するのだ!

ジョルジュ・バタイユ

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