camera obscura

読書中

2025/03/12 20:52
今、春日武彦の「私たちはなぜ狂わずにいるのか」を読んでるんだけど、その中に「鬱状態に比べて躁状態というのは何だか病理がずっと深いような、逸脱の仕方がより深刻なものに感じられたりする。「鬱」と「躁」とを比較すると、それは正反対のベクトルで対称な位置に存在するというよりは、「鬱」がよりヤバイ状態に進むと「躁」になるような実感がある。」とあって、これめっちゃ分かる……ってなってる。
「鬱」の底が抜けると躁転する感じは体験したことがあるけど、鬱の時はもう何もできません、死ぬこともできません、みたいになるけど、躁はなんでもできる、死ぬことも簡単にできる、怖いものは何もない!っていう、タガが外れたみたいになるから、鬱状態の時よりかなり危ない。そして躁から鬱への揺り戻しも激しくて、めちゃくちゃ消耗するっていう……。
メンタルの乱高下、なかなかきつい。
私の今の状態はどうなんだろうか。
多少元気な感じもあるけど、服薬で底上げしてる感はあるかな。今は小説書く気力がなくなってて(単純に昨日出かけたから疲れてるだけなのかもしれないけど)、頭の中が凄く静かです。
いつもはもっと頭の中がごちゃごちゃしてて、忙しないくて騒がしい感じなんだけど、今日はなぜか知らないけど凪いでて鎮静してます。
きっとこれが普通の(健康的な人の)頭の中なんだろうな〜と思ったり。健康って大事。

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